AKB48の旅

AKB48の旅

世界観と親和性

2012年03月18日 | AKB
クレヨンしんちゃん見たの何年ぶりだろう。まさかこんなことになってるとは知らなくて、ちょっとというかかなりびっくりした。ワロタが何の違和感もなく溶け込んでるじゃないかい。というか、ユニットとしてのワロタには常に違和感を感じてたんだけど、答えはアニメとの親和性だったんだな。

前回見てないんで「宇宙家族ノハラ」、ストーリー追い切れないし、ワロタメンも声優としてはまだまだかなあ、なんだけど、そんなことどうでも良くて、絵的にはまってしまってる。

しんちゃんだからだろうか。しんちゃんはアニメの中でももっともリアルとの連続性が高いと思われる。そういう視点からは、AKBとの共通性があると言えばあるな。主題歌を含めてこの企画を描いたのは、やっぱり秋元康?

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