AKB48の旅

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秋元康がHKT48、おニャン子クラブの歌詞に込めた、女性蔑視と性的メタファー

2016年05月20日 | AKB
秋元康がHKT48、おニャン子クラブの歌詞に込めた、女性蔑視と性的メタファー
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160518-00001760-cakes-soci

HKT48の「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が、女性蔑視だとして炎上しました。女子大が反対意見を表明したり、作詞した秋元康を批判したメディアが秋元側から告訴されたりと、事態は混迷を極めています。しかし、そもそもおニャン子クラブがブレイクした80年代から、秋元康は危うい隠喩を歌詞に込めてきた人でした。秋元康の作家性から今回の事件を読み解きます。

「女性蔑視」云々の件は、やれやれとしか言いようがないけど、そこを手がかりにするフリをして、なかなかに読み応えがある内容になってると思う。特にコメントとかはしないけど、ありがちなようでいて、微妙に秋元氏についての本質めいたものに触れてる、くらいは書いても良いのかな。

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