AKB48の旅

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演技派の呼び声も…元AKB48川栄李奈にオファー殺到のワケ

2017年06月28日 | AKB
演技派の呼び声も…元AKB48川栄李奈にオファー殺到のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170627-00010008-jisin-ent

「AKB時代から『なんでもできる女優』を志望。そのため所属事務所も幅広くオファーを受けてくれそうなところを選んで卒業した。その希望がかなってオファーが殺到しているが、基本的に断らずに受ける方針。AKB時代には握手会での襲撃事件を乗り越えメンタルは強い。人見知りせず愛されるキャラなので、そんな性格が評判になっています。しばらくオファーが途切れることはなさそうです」(映画業界関係者)

川栄さんの知能の高さ、器用さについては既述の通りだけど、たぶん性格の良さ、素直さが一番重要な資質なんだろうと思う。

誰とは言わないけど、週刊誌が芸能人のスキャンダルを報じる時、同僚や業界関係者、さらには他誌の記者までもが反論したり助け船を出して救済される場合と、逆に二の矢三の矢が放たれ、擁護する声が聞かれないまま沈んで行く場合がある。

その分かれ目はどこなのか。それはスキャンダルの事実関係というよりは、むしろ当人の性格であるように見受けられる。考えてみれば当然のことなのかも知れない。事務所所属であっても、芸能人は基本、裁量労働であり個人事業主に近似すると思われるわけで、芸能界の中での個人的な人脈が重要と考えられる。

つまりは個人と個人の繋がりなんであり、はっきり言って仕事ができるのは当然として、その上で性格の悪い奴との仕事は避けたいものだろう。逆に性格の良い人との仕事を好むものだろう。

記事の通りにオファーが来ているのだとしたら、川栄さんが仕事ができるのは当然として、性格が良いから、同僚やスタッフから好まれてるから、シンプルにそういうことなんではないか。

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