一曲目「カモネギックス!」。銀色衣装に照明が映えて、ひたすらかっこいい。ダンスがうまいNMBに、そしてなにより山本さんにジャストフィットな曲と思える。歌詞の内容がアレなんで、当て書きとは言わないけど、これはもしかして、山本さんをイメージして作った曲なのかな。
二曲目が「ヴァージニティ」で、こちらが渡辺美さんのイメージを感じるというか、こういう順番で見てると、そんな対比を意識してしまう。そんな妄想が沸いてくる感じ。そういう意味では、三曲目の「HA!」は、インパクトこそ強いものの、逆に個人への決めうちのような「個性」は感じられないかな。NMBの曲という感じか。
四曲目「オーマイガ!」は、このコンサートではない過去映像の影響もあるのかも知れないけど、もしかして城恵理子さんをイメージした?時系列を確認してないけど、どうだろう。当て書きについては、これまでもぼそぼそ書いてきたけど、シングル曲を含む全体曲にも、けっこう当て書きが隠れてそう。
以下は感想の垂れ流し。「結晶」が神曲過ぎて泣ける。「太宰治を読んだか」は当然としても、「奥歯」の背後にも、そこにいない横山さんの存在感が濃厚に漂うなあ。ショートの渡辺美さんも素敵だけど、ここはやはり山本さんの「わるきー」を見たかった。
「なめくじハート」は良いわ。ぶりぶりにカワイイのを、頭を空っぽにして楽しめる。曲調にも「ガラスのI LOVE YOU」入ってるし。これを心置きなく踊れるのは、選び抜かれたメンバーなんだし、年齢的にもピンポイントに限られる。ホントに貴重なものだと思う。
「アーモンドクロワッサン計画」の、なにこの傑作感。もしかして初見だけど、私が知らなかっただけなんだろうけど、それでもこんな素晴らしい曲が埋もれてるのは、もったいなさ過ぎ。
「理不尽ボール」にはワロタ。この曲の存在を不覚にも知らなかったけど、こんなストレートをとっくに投げてたんだ。「そこで何を考えるか」についてあることないこと書いたけど、なんか我ながらに恥ずかしくなってきたぞ。
城恵理子さんの復帰は、なんというか、誇張表現に聞こえるかも知れないけど、心が震えた。発表が行われた、挨拶をした場所が場所だけに、西武ドームの「ロマンスかくれんぼ」が思い出された。かつての天真爛漫さが薄れていたように見えたのが気がかりだけど、やはり期待したいかな。
二曲目が「ヴァージニティ」で、こちらが渡辺美さんのイメージを感じるというか、こういう順番で見てると、そんな対比を意識してしまう。そんな妄想が沸いてくる感じ。そういう意味では、三曲目の「HA!」は、インパクトこそ強いものの、逆に個人への決めうちのような「個性」は感じられないかな。NMBの曲という感じか。
四曲目「オーマイガ!」は、このコンサートではない過去映像の影響もあるのかも知れないけど、もしかして城恵理子さんをイメージした?時系列を確認してないけど、どうだろう。当て書きについては、これまでもぼそぼそ書いてきたけど、シングル曲を含む全体曲にも、けっこう当て書きが隠れてそう。
以下は感想の垂れ流し。「結晶」が神曲過ぎて泣ける。「太宰治を読んだか」は当然としても、「奥歯」の背後にも、そこにいない横山さんの存在感が濃厚に漂うなあ。ショートの渡辺美さんも素敵だけど、ここはやはり山本さんの「わるきー」を見たかった。
「なめくじハート」は良いわ。ぶりぶりにカワイイのを、頭を空っぽにして楽しめる。曲調にも「ガラスのI LOVE YOU」入ってるし。これを心置きなく踊れるのは、選び抜かれたメンバーなんだし、年齢的にもピンポイントに限られる。ホントに貴重なものだと思う。
「アーモンドクロワッサン計画」の、なにこの傑作感。もしかして初見だけど、私が知らなかっただけなんだろうけど、それでもこんな素晴らしい曲が埋もれてるのは、もったいなさ過ぎ。
「理不尽ボール」にはワロタ。この曲の存在を不覚にも知らなかったけど、こんなストレートをとっくに投げてたんだ。「そこで何を考えるか」についてあることないこと書いたけど、なんか我ながらに恥ずかしくなってきたぞ。
城恵理子さんの復帰は、なんというか、誇張表現に聞こえるかも知れないけど、心が震えた。発表が行われた、挨拶をした場所が場所だけに、西武ドームの「ロマンスかくれんぼ」が思い出された。かつての天真爛漫さが薄れていたように見えたのが気がかりだけど、やはり期待したいかな。