市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

ゴミグモ

2021-06-08 07:07:55 | 生きもの

 雨後の山の早朝、清々しいことこの上なし。

 

 

 誰が付けたかゴミグモという名前、この子にとってはプライドを傷つけられているんじゃないかな。見事に編み込められたクモの巣、そして自分の姿をカモフラージュさせながら、食料を保存する賢さ、ご立派。

 

 

 

コメント
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