ヨットで世界一周した僕がヨットに乗って船酔いするとは思いもしませんでした。
でもそれが今の溝田正行の現状なんです。
船に酔うと言うのは多分に「お客さん根性」だからでもしも僕がキャプテンだったら船酔いはしなかったと思うのですが、金田氏は長く国内も海外もクルージングしていて任せて安心な人だった事も原因と思います。
さて船酔いはしてましたが、輪島から舳倉島迄は50キロメートルでヨットで言うと28マイルです。
その中間に7ツ島があって、この島々は高さもあるので輪島から見えますが、七つ島を越えても高さが殆ど無い舳倉島は全く見えません。
兎に角標高が一番高い所で12メートルしかありません。
そこに灯台が建ってるから一番先に目につくのは灯台でした。
丁度連絡船が入港する時間と同じ10時30分に舳倉島に到着。
ヨットを繋いですぐにカメラを持って上陸。
まあ驚くことに「小鳥だらけの島」です。
何処に行っても鳥がいます。
さすがに野鳥ファンの聖地です。
一周僅か4キロのこの島は何処を歩いても野鳥ファンがカメラや双眼鏡を担いで歩いていたり鳥待ちしてたりで野鳥ファンだらけです。
300種以上写している僕は最近では滅多に写した事がない野鳥に出会えないのですが、、、
昼前から5時までに初めての野鳥を4種写せました。
その初めて写せた野鳥はキマユホオジロ、シマゴマ、ムジセッカ、マミジロキビタキです。
パソコンを持って来てないので写真のアップは後日になりますが、兎に角久し振りに興奮の連続です。
夕方5時にヨットに戻ると金田氏が酒の肴をテーブル一杯に並べてくれていて、晩飯のおかずも準備してくれて民宿以上の生活です。
そして明日は早朝から朝食を作ってくれるそうで、、、僕らは鳥撮りに専念します。
舳倉島、諦めていたのに、、、来て見てすっかりハマってしまいました。
ヤツガシラは3月下旬から4月上旬に来たら確実に居るそうです。
この季節でも居ることもあるそうですが、、、
残念な事に今は出てないそうです。
明日は出るかも知れませんけど、、、
でもそれが今の溝田正行の現状なんです。
船に酔うと言うのは多分に「お客さん根性」だからでもしも僕がキャプテンだったら船酔いはしなかったと思うのですが、金田氏は長く国内も海外もクルージングしていて任せて安心な人だった事も原因と思います。
さて船酔いはしてましたが、輪島から舳倉島迄は50キロメートルでヨットで言うと28マイルです。
その中間に7ツ島があって、この島々は高さもあるので輪島から見えますが、七つ島を越えても高さが殆ど無い舳倉島は全く見えません。
兎に角標高が一番高い所で12メートルしかありません。
そこに灯台が建ってるから一番先に目につくのは灯台でした。
丁度連絡船が入港する時間と同じ10時30分に舳倉島に到着。
ヨットを繋いですぐにカメラを持って上陸。
まあ驚くことに「小鳥だらけの島」です。
何処に行っても鳥がいます。
さすがに野鳥ファンの聖地です。
一周僅か4キロのこの島は何処を歩いても野鳥ファンがカメラや双眼鏡を担いで歩いていたり鳥待ちしてたりで野鳥ファンだらけです。
300種以上写している僕は最近では滅多に写した事がない野鳥に出会えないのですが、、、
昼前から5時までに初めての野鳥を4種写せました。
その初めて写せた野鳥はキマユホオジロ、シマゴマ、ムジセッカ、マミジロキビタキです。
パソコンを持って来てないので写真のアップは後日になりますが、兎に角久し振りに興奮の連続です。
夕方5時にヨットに戻ると金田氏が酒の肴をテーブル一杯に並べてくれていて、晩飯のおかずも準備してくれて民宿以上の生活です。
そして明日は早朝から朝食を作ってくれるそうで、、、僕らは鳥撮りに専念します。
舳倉島、諦めていたのに、、、来て見てすっかりハマってしまいました。
ヤツガシラは3月下旬から4月上旬に来たら確実に居るそうです。
この季節でも居ることもあるそうですが、、、
残念な事に今は出てないそうです。
明日は出るかも知れませんけど、、、