憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

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直感

2021年11月16日 05時36分59秒 | 深層心理

11/16(火)   3℃   晴れ☀️

 おはようございます。
 日々、寒さが身に染みるようになってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?💫
 体調管理には十分に気をつけて充実した1日を過ごすようにしましょう😄。

 今朝は昨日感じた事ですが、「閃き」が何なのか調べてみることにしました。
 五感は、人間が普通に毎日身体に感じることのできる感覚の事で、「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」を指しています。
 視覚は、自然界を見て、色を見て、文字を見て、いろいろな物を見分ける感覚のこと。
 聴覚は音を感じて聞き分ける感覚のこと。
 嗅覚は、良い香りやちょっとショックな香りを感じて気分を良くしたり悪くしたりする感覚のこと。
 味覚は、美味しいスイーツや分厚いステーキなどを食べる時に感じる感覚のことです。毎日美味しい食事を作ってくれる奥様に感謝感謝の日々です。
 触覚は、悲しいことがあったり気分が悪い時に、やさしく背中をさすってくれる人の温かさを感じることができる感覚のこと。

 どれもこれも神様が与えてくれたありがたい感覚であることを再認識させられる五感ですが、その上に更に良く聞く「第六感」というものがありました。
 身体に感じることのできる五感とはだいぶ趣の異なるもので、小さな気づきが心のアンテナに触れた時に「ピーン!」とくる、というような感覚・・・、言葉ではうまく表現できませんが、感の良い方にはこの感覚がお分かりになるのではないでしょうか?。言葉で表現するなら「直感」と言った方が良いのかもしれません。
 この感覚、女性のほうが鋭いものを持っていると言われていますので、我々男性は不埒な考えを悟られないように気をつけたいところです😅。
 そしてもっと調べてみたら、「第七感」という言葉が在ることを初めて知りました😱。

 第七感とは、どうやら「ひらめき」の事らしく、第六感の直感とは少しニュアンスが違うんだそうです。

 第七感は、「過去の歴史」を知っていたり、「これまでの自分の経験」に加えて「心がフリー、オープンマインドの状態、リラックスした状態のときに起こるひらめきの事を言うんだそうです。

 それは、天から気づきがシュッとふってくるような感覚です。

 第六感の鋭さは女性が優勢ですが、この第七感に関しては男性のほうが優れた感覚を持っているとの事です。そしてそして、「第八感」って言うのは無いのか調べてみたら、これがまたあったんです。
 頭が混乱してきました。

 第八感は「神覚」だそうで、神覚とは、「いくつもの原因と結果、根本原理を無限に収めることのできる蔵」ということのようです。
 もう少し解りやすく表現するなら、「真理神髄を知り極めている状態でありながら、全てを受け容れ続ける無限の器を持った人」のイメージかな?仏様の境地なのかもしれません。が、私には備わっていない感覚、欠落してると思います。
 私はぜいぜい六感まで、もしかしたら七感までなら、たまにはそんなこともあるかも知れませんが、そうなるように頑張ろうと思った今朝でした。

 実は昨日、皆さんは見たり聞いたりしたことがあると思いますが、雪ん子を2匹見かけたんです。その時に閃いたのが「今年は雪がたくさん降るかも」だったんです。私にその感覚が在るのかどうか、来春には判ります。
 有ると良いなぁ😅。

 

 

 今日は「自然薯の日」だそうです。

 

 自然薯の食事処「麦とろ童子」を静岡県熱海市で営む清水元春氏が制定されてます。日付は11月16日を「いいいも」(6=「も」の字に見立てて)と読む語呂合わせと、自然薯の最盛期である時期に合わせたものだとか。

 我が家にもお隣さんから大きな自然薯芋を頂きました。スゴイ粘りで、市販されている芋とは全く違い、箸で摘まむと茶碗以上の量でも切れずに持ち上がるほど。もう少しあるので夜が楽しみです😁✨。




 冒頭の写真とこちらの写真は数年前の我が家の庭先。
 雪はキライだぁ~😡⚡。


 今日も元気に過ごしましょう🌞。


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