直前ですが・・・

４/１(金)　３℃　　　晴れ🌞

　令和４年度初日、４月１日です。この天気、日曜日にはクズツキ気味だそうですが、農作業は待った無し。雇われ仕事も自宅農作業もドタバタ、約１ヶ月間こんな週末が続くことになりそうです。農作業の定年退職、いつになれば解放されるんでしょうね😅
　任せられる誰か、居ないかなぁ😃


　急な情報ですがチラシをもらったので情報をアップしてみました。
　狐原山て開催されるお花見🌸イベントのお知らせ。
　送迎バスの発着が湯来町内だとの事ですので、利用者は湯来町民がメインになるのでしょうね。
　湯来特産市場館と湯来の庵に立ち寄れば某かの特典が有るようなチラシになっています。私も湯来人間なので参加するメリットを考えるとお花見弁当🍱と言うよりは🥃・🍶・🍺🎶🍺🎶🍺を期待したいところ。農作業はありますが飲めて送迎付きなら参加を考えても良いかなぁ～😄。
　今週末、湯の山温泉しだれ桜が満開🌸です。飲酒運転は御法度ですが、飲酒しても乗らなければ良いことで、短い桜の開花時期だからこその楽しみを満喫できればと思います。
　しだれ桜のライトアップ、光のアートを楽しみましょう。


　これは昨年のライトアップされたしだれ桜


　最近、NHK-BSで後藤新平なる人の番組と似島に自生するミモザの話題がテレビ等で取り上げられています。後藤新平と言えば、広島市南区似島で伝染病感染対策をしたことが取り上げられ、今のコロナウィルスについて当時の苦難話がされるようになりました。
　大河ドラマで鎌倉１３人何とかと言うのが放送されてますが、話題性とか今のご時世に照らし合わせたら後藤新平の方が絵になるなぁって感じた次第です。
　調べれば調べる程、聞けば聴く程、実行力のある後藤新平氏。賛否両論はあると思いますが、真似できるならきっと役立つモノがあるんだと思うんですよね、行動力と判断力を頂きたいものです。
　それにしてもコロナウイルス感染者が減りませんね。オミクロン株に移行しているようですが数は減らず、このままだとオミクロンのリベンジ、第7波の心配をしなくちゃいけなくなりそうです。
　飛行機乗るのにマスク😷を拒否したり、議場内でマスク😷するよう注意喚起しても持論で拒絶。自分の意思を持つことは大切ですけど社会全体の雰囲気が読めないんでしょうか？投票して当選させた市民によって解任されれば良いのに😅なんて思ってしまいます。それより、こんなつまらない話題をマスコミも取り上げなきゃ良いのにね。
　自身と家族の為にも感染対策だけはするようにしましょう。


　今日は「エイプリルフール」。こんなご時世だからこそ罪の無いウソを楽しみたいですね。

　エイプリルフールの起源は調べてみると全く不明。いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかがわかりませんでした。
　有力起源説はありましたがいずれも確証がないことから、仮説の域を出ていないそうです。
　博学ある方の書き込みを期待しています。

１、その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた[4]。この説を利用し、さらに「嘘の嘘の新年」なる説まで登場したが、これもまた2006年に意図的に本項目に書き込まれたデマ情報説

２、インドで悟りの修行は、春分から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説

３、フランスではエイプリルフールを Poisson d’avril（4月の魚）といい、子供達が紙に書いた魚の絵を人の背中にこっそり張り付けるいたずらをする。この『4月の魚』とはサバのことを指すと言われ、ちょうどこの頃にサバがよく釣れるためこう呼ばれるとされる説

　4月1日、世界中で新聞が嘘の内容のニュース記事を掲載したり、報道番組でジョークニュースを報道したりといったことが今も広く行われているそうで、インターネットが普及してからは、実用性のない冗談RFCが公開されたり、ウェブサイトではジョークコンテンツを公開するといったことも行われています。
　ジョークの規模についても、簡易なものから大きな労力をつぎ込んだものまで存在し、公式サイトにおいては、個人発から大手企業発まで、時に、閲覧者から嘘の情報の内容についての問い合わせが来ることもあるとのこと。
　かつては通信社が配信した嘘記事を、日本の新聞社が本当のニュースとして掲載したことがあったそうで、1995年には「ドイツの哲学者ユルゲン・ハーバーマスが初の小説『山々の彼方に』を出版する」という記事が朝日新聞にニュースとして掲載され、後に出典元のフランクフルター・アルゲマイネの記事がエイプリルフールの冗談であったとして、後に記事を撤回したそうです。2005年に日本の東京新聞が掲載した「スマトラ沖地震の余波で沖縄南端に新島が出現」という記事を、韓国の京郷新聞がニュースとして掲載するなど、別のメディアが情報元を真に受けてしまった事例もあるみたいです。

　色々なウソが有るようですが、笑えるウソを歓迎したいですね。今なら、コロナウィルスが抹殺できるワクチンが出来たとかね。
　ウソでも良いので、実現して欲しいものです。

 

　少し早かったからなのか、まだ釣り人確認出来ずでした。上流で工事していて泥水が何度も流されていたので魚も棲めた状態ではないですから、当然と言えば当然ですけどね😅。

　今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました。楽しい週末をお過ごしください。
　もちろん、今日も充実した１日になりますように、ガンバりましょう☀️