憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

朝になれば降る

2018年01月29日 07時37分51秒 | イベント

1/29(月)0℃  小雪 ❄


 おはようございます。😪

 週はじめの月曜日の朝のお目覚めはいかがでしょうか?
 今月も残すところ今日を含めて3日、あっという間に1月が終わろうとしています。
 年齢によって同じ時間でも短く感じたり長く感じたりしませんか?中高の頃はなかなか時間が経たなくって、早く過ぎ去れば良いのになんて思ったものですが、今はもう毎日が走馬灯のよう。早いのなんの😢
 充実しているからなのか、人生の残りが近づいている証なのか、どっちなんでしょうね😅。

 今朝は腰が痛い😖💥

 愛車と一緒、いつまでも持つやら。チャンとしたメンテナンスしておかないといけませんね〰。

 寒さ対策

 寒に降る雨の諺に

  寒の中(うち)の雨は親の乳房
  寒雨(かんあめ)降ったら麦俵造っておけ
  寒九(かんく)の雨

 などというものがあるようです。
 氷雨も含めて、いずれも寒の時期の雨を豊作の予兆だとする言葉だそうです。
 だいたい、寒の時期は空気が乾燥しており、雨が降ることが少ないんですが、この時期に降る雨は「万物を潤し生気を与える雨」だと考えられて有り難がられているからこんな言い伝えもあるみたいです。
 そう言えば、冬は植物の生長の準備期間であり、この期間に植物は根を伸ばして春の芽吹きを待つ時期で、この時期にどれだけ根が伸ばせたかで、その後の成長の度合いが左右される季節だと考えられているそうで、その冬の極みの時期である寒に降る雨は、根を伸ばしつつある植物にとってはまさに恵みの雨。
 恵みの雨でしっかりと根を伸ばせれば、その後の植物の生育は約束されたようなものだと考えたのではないでしょうか。
 まだ春遠いなぁ。
 我が家で収穫できる干し柿用の種の少ない樹種ですけど、担当だった頃に接ぎ木をしておいたものが今に至っているのを思い出しました。この接ぎ木にする枝をこの時期に切り取って保冷しておいて、木の芽が動き始める頃に接ぎ木したんですけど、活着率は80%以上だったかなぁ😄。
 けっこう上手いでしょ😅。


 うっ、やっぱり腰が痛い😖💥❗
 最近使ってないのになぁ、温かくなると農作業を始めなくっちゃ、気忙しくなるのはいつかなぁ??


 また今週も始まりましたね。わくわく充実した一週間にしたいですね。😄
 腰痛に気をつけて、今週も頑張るぞ、オー👊✨

 皆さんも頑張って👊😆🎵

 ファイト✊‼
コメント
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