憩う、楽しむ 広島・湯来通信 

広島市中心部から1時間。新たな交流・体験エリアである湯来地区の最新情報。天然温泉と豊かな自然が皆様をお待ちしています。

なんと・・・

2014年09月25日 08時28分27秒 | 味・特産品
9/25(木)16℃

おはようございます。

端末のトラブルで書き込みが全て没になってしまいました。


台風16号が広島に近付かずラッキーだったとか、台風17号が太平洋上に発生しているとか、10月初めに台風が来るまでに農作業を頑張る予定とか、みんな消えちゃいました。(ガックリ)

そうそう、マツタケが今年は豊作だと言っておられた仲買人の話から、マツタケ御飯とか、焼きマツタケとか、マツタケのお吸い物とか食べたいなって書き込みも消えちゃいました。(ガッカリ)


余談にしかなりませんが今朝のマスコミの話題から。


私も使うことがある「チンする」

 24日に発表された文化庁の平成25年度「国語に関する世論調査」では、「チンする」「サボる」のように擬音や名詞などに「る」「する」を付けて動詞化した言葉が浸透している実態が明らかになりましたっ。
 電子レンジで加熱する意味の「チンする」を「使うことがある」と答えた人は90・4%。怠けることを意味する「サボる」も86・4%だったそうです。
 喫茶店などに入る意味での「お茶する」は66・4%。これは30代が90・3%と最も高く、70歳以上の倍(37・9%)。
慌ててパニックになるという意味の「パニクる」は49・4%、これも30代が75・9%で最も高く、年代が上がるにつれ低くなり、70歳以上はわずか17・2%でした。まぁ、昔の方は度胸が座っているからパニくることはないんでしょうけどね。
 タクシーに乗るを「タクる」と戦前から言ってたようですがこちらはわずか5・9%。年代別にみると20代が22・7%で最も高かったそうです。
英語で否定を意味する接頭語「dis」が語源で、けなしたり否定したりする意味の「ディスる」も低く5・5%。最も高いのは16~19歳で34・1%、20代が33・7%と続いたが、30代は5・4%で差がついいていますとのこと。
何でも縮めて喋ったり、メールに書き込みする際に文字制限があるので、こんなになっちゃったんでしょうかね?


 文化庁国語課は「新しい言葉ができやすい日本語の造語力の一つで、語感がよく効率的に表現できるため定着している言葉がある」と分析しているようですが、正しい日本語を正しく使いたいものです。。


あぁ、とりとめのない書き込みになってしまいました。

明日は週末イベント情報を掲載しますのでお楽しみに。
コメント
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