義母とはこれで現世での別れとなりました。
義弟や親類から義母の生い立ちや今までの生き方を聞かせてもらって、人生に当たり前のものはなく数奇な出会いの積み重ねであると確信します。
妻の涙は火葬まででした。明日からまた新しい日常が始まります。
私や妻を気遣って私にメールを下さった方、又このブログのコメント欄に書き込んで下さった方、通夜式、葬儀・告別式にご出席下さった方々(ご出席者にお気持ちを託された方々を含みます)に感謝申し上げます。
-超ハイセンスな弔電-
-「エンバーミング(遺体衛生保全)」-
-母親の葬儀に印刷が間に合った義弟の海外向けの本-