今年の畑仕事は、ミニ耕運機のホンダのこまめF220とプチなFG201を可能な限り使うと決めていました。
堆肥を施しながらの耕転作業はもとより、ジャガイモでは土寄せにも使っています。
今日は植えた種芋が全て北海道産の畑で土寄せ作業をしました。
FG201は、畝間作業用に内爪だけを装着してあり、その時のローター耕幅が250ミリなので、畝間の中心から左右25センチ内にジャガイモの根が張っていない(伸びていない)ことを確認してから、培土器を装着して畝間1本につき1往復かけました。
長さ約10メートルの土寄せが、一往復5分もかかりませんでしたが、一応土寄せになっていると私は思います。
終わりました。
全体では約1.5アール分が、耕運機を一時停止させて草取りなどをしながらでも2時間かかりませんでした。
これを鍬だけでやったら半日でも終わらないと思いますし、普段運動不足の身では疲れ果ててしまうでしょう(^_^;)
堆肥を施しながらの耕転作業はもとより、ジャガイモでは土寄せにも使っています。
今日は植えた種芋が全て北海道産の畑で土寄せ作業をしました。
FG201は、畝間作業用に内爪だけを装着してあり、その時のローター耕幅が250ミリなので、畝間の中心から左右25センチ内にジャガイモの根が張っていない(伸びていない)ことを確認してから、培土器を装着して畝間1本につき1往復かけました。
長さ約10メートルの土寄せが、一往復5分もかかりませんでしたが、一応土寄せになっていると私は思います。
終わりました。
全体では約1.5アール分が、耕運機を一時停止させて草取りなどをしながらでも2時間かかりませんでした。
これを鍬だけでやったら半日でも終わらないと思いますし、普段運動不足の身では疲れ果ててしまうでしょう(^_^;)