今回は自家用車でなく、高速バスと東海道線を乗り継ぐことにしました。
旅のお伴は普段目を通すこと出来ない本です。
木更津を出た時は曇りでしたが、富士駅で大雨で電車が止まってしまいました。
母親の実家です。
本家を継いでいる叔父は専業農家で、自宅前に無人販売の棚を置いています。
お盆の今の時季は、人気がある落花生の注文を家族と親族で対応していました。
私も午前中だけ手伝いました。
夜は実家の前の広場で盆踊り大会がありました。
本家の墓は目の前に駿河湾が広がる高台にあります。
帰りは東京の従弟が東京駅まで送ってくれました。
通行はスムーズで、帰宅はまだ明るい17時前でした。
親の実家・本家の皆さん、東京のゆきちゃん、そしてお会いした親戚の皆様、この度は大変お世話になりました。
また改めまして、先日は亡き母親へのお悔やみをありがとうございます。
ご挨拶状とささやか品(カタログギフト)を手配いたしましたので、四十九日法要を無事終えましたことのご挨拶に替えさせていただきます。
今後とも私達家族をよろしくお願い申し上げます。