ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

今日の残りの記事です

2009-09-12 21:52:16 | 日記
写真はツチイナゴの幼虫ですが、この虫は秋に成虫のなって成虫のままで冬を越します。
春先のまだ寒い時期にこのツチイナゴに遭遇すると、それを知らない人は大概ビックリします。

9月13日の日記にも書きましたが、ご近所で仕事をしていた職人さんから大量のワケギの球根をいただきました
私からの見返りは、繁茂しまくっているサツマイモの葉です。

いただいたワケギのアップ
ワケギへのリンク

最初に播いた大根は、後口分も含めて全て発芽しました

・サツマイモの葉の間でまだ生き残っているスイカ
・やはりサツマイモの葉の間で自然に芽生えて成長したナス
同上(別の株)

最初の大根の隣は拡張を続けています
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もくもく村で大根を播きました

2009-09-12 21:20:52 | 日記
ちょうど前々日に7月3日に植え付けたコーンの収穫が終わっていたので、その片付けも兼ねてです。

このコーンは、私の地元で6月25日に播種し、苗を育ててからもくもく村に持ち込んだもので、途中大雨で大きく傾いて見栄えが悪くなってしまいましたが、肝心な実り具合はまあまあだと思っています。

展示場からの風景
ひっそりとした庭園
新しく設置されたベンチ

大根は一番最初に収穫したコーンの跡地がそのままになっていた場所で、畝立をしてから畝の両側の肥料を施すやり方にしました。
これは先日地元の畑で最初の大根を播いた時の手順と同じです。
肥料が土に馴染んでいない状態で大根の根がそれに接すると、根の先が分かれて股割れ大根になってしまいますので、元肥で肥料を土に馴染ませる時間が無い場合は、このように根の先に肥料が直接触れることのない畝の脇に肥料を置く方法をとります。

播種の終わった大根の畝
播種の様子のアップ

・もくもく村に持ち込んだ今日の収穫野菜


・もくもく村の帰りに立ち寄ったジョイフル本田での買い物
・今日の購入分も含めた肥料の備蓄(来年の春の植え付けの分まであります)
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