かったことのあるペット。

僕がかったことのあるペットは秋田犬です。
小学校一年生から 6年生の間、兄が品評会に出すために飼っていました。その当時の僕の !肩ぐらいにまでの大きな犬と、ふた回り小さな犬の二ひきがいました。といっても犬の世話をするのは母親で僕はじゃれ合っているくらいでした。
とても大きな犬だったので少し怖い感じがしていました。
もっと小さいころ近所の犬にかまれそうになり、ちょっとトラウマになっていたかもしれません。
食事はあのころは食べていたものの残りとか、たまに犬の食べ物を買って与えていました。散歩も母親とたまに兄が行っていました。
姉は結婚してから小型犬を十数年飼っていましたし、今 2代目をまた飼い始めています。
僕はなぜか飼うことはありませんでした。
みんなとてもかわいいとっていますが、僕はおそらく世話をすることができないんだと思います。
嫁の実家では家に転がり込んだ猫を 10年以上も飼っています。今では家族の一員になっています。

私の腎臓の病気の名前はネフローゼ症候群です

私の腎臓の病気は不ネフローゼ症候群というらしいです。
尿にタンパクがたくさん出てしまうために、血液中のタンパクが減り（低たんぱく血症）、その結果、むくみ（浮腫）が起こるみたいです。
むくみは、低タンパク血症が起こるために血管の中の水分が減って血管の外に水分と塩分が増えるために起こります。 高度になると肺やお腹、さらに心臓や陰嚢にも水がたまります。以前から手や足にむくみが出てきていることがよくありました。
しかし今回は四月下旬に状態がとてもひどく出てしまいました。食欲もなくなり血液検査をしてみると、たんぱくの異常現象が見つかりました。前の病院では治療が難しいということで転
院ということになりました。
今の病院に来ても特効薬というものはなく、薬治療と食事治療を併用して時間をかけてゆっくりと治療していくというふうになりました。
どれくらいで治るということはなく、個人差があり少しずつ薬を減らしていく感じです。
五月六月は治療がうまくいってどんどんとよくなりましたが、六月下旬に少し数字が悪くなったので、減らしていた薬を又増すことにしました。とにかくじっくりと直していきたいと思います。
どこか悪いのかという感じを持ってしまいますが、すべては数字に表れているみたいです。
頑張ってきます。

今日は休みます。

六月の下旬から毎日更新していましたが今日は休みます。1カ月余り続けてきましたがちょっと休息します。

面白い会社の名物人間。

面白い会社の名物人間に ●井さんという方がいました。
会社に入った時に 6歳年上の先輩でした。いろんな話しをしてくれて、知らない間にサッカー部に入部をさせられていました。登録しないといけないので写真を撮って、登録しておいたから次の試合から出ることができると言ってこられました。
ちょっと待って下さいと言って一度もサッカー部に入ると言ってませんと言って断ろうといっていましたが、同期のだれ君もくるからと言って仕方なく試合に行ったことを思い出します。新入社員が入ったらみんな何人かはこうやって会社のサッカー部に入れていたみたいです。
●井さんはほかにも有名なことがありました。あまりお金を使わなく貯金がたくさんあると有名でした。
また或る時結婚するという話しがありました。確かに結婚はされましたが残念ながら奥様が少しお金を使い過ぎたみたいで、それが嫌で別れたみたいです。
また或るとき会社にリフレッシュ休暇というのがあって 1週間連続で休暇が制度がありました。そこで彼は琵琶湖一周を計画しておそらく 180キロくらいを歩かれたことがありました。みんなからはとても大変なことをされましたねと持ち上げられていました。
また会社の株をとても安く買っていいところで売り、副社長からもう退職金がいらないくらい儲けましたなと言われていました。結局早期退職で退職されたこ焼き屋を営業するといっておられましたがどうなったか最後はわかりませんでした。
こんな面白い方が昔はたくさんいらっしゃいました。
昔の会社にはたくさん個性的な方がいました。もしかして僕もそう言われていたのかもしれません。

一つの会社に二つの野球チーム

一つの会社に二つの野球チームができてしまいました。
もともととても野球がすぎな人が作ったチームが、入社した時ありました。メンバーは少し年齢がいった人ばかりでした。
そこで何度か呼ばれて試合に出させてもらったことあります。
しかしメンバーが固定しているので、たくさんの人を入れるということはありませんでした。
新しい若手中心でチームを組んで同じ支部に登録をしました。ユニフォームを作る時にお世話をされているお店に注文しないといけないといわれて作りに行くと、同じところで 2チームあるのはどうかと言われたので、ユニフォームは自分の会社で作りました。ちょっともましたが登録はしているのでと問題はないことを伝えるとしぶしぶ、店側も納得してもらいました。
実家の下に町が管理している運動場があったので、そこで練習をしていたら町のチームから町内の人に運動場があるので困りますと言われたのでそれからはしないようになりました。
若い人が中心なのでレベルがもう 1チームとは違って少し強かったです。骨を折った人が出たり大変でしたが面白かったです。
僕は最初の監督をしながらゲーム出ていました。
キャプテンはある運動場で本塁打を何度かをっていました。
2個上の先輩方と後輩とでチームを組んでいました。
いつしかマラソンや駅伝が忙しくなり参加しなくなりました。
運動はいつも面白かったです。

とても簡単だった就職。

大学に入った時に阪急百貨店の地下でアルバイトをしていました。いろんなことがありました。いろんな友達ができました。
ここで嫁さんとも出会うことができました。
また一生涯付き合っていた、3Mのメンバーとも知り合いになりました。
特に仲良かった友達でもなかったですが、阪急百貨店のアルバイトをやめてから一緒に新しいバイト先に行きました。衣料品の総合卸しのところで日本一の会社でした。
そこでは短期のアルバイトでしたが、課長さんが長期のアルバイトを探していたみたいで、申し込むと長期で雇ってもらえることになりました。
大学四年生の就職活動で 10月1日解禁と思っていたが、実際はそれより前にその会社は行っていました。
それで日本 2位の売上があった前の会社を紹介されて、就職活動をしましたが、そこから十日余りで内定をもらいそこに就職することに決めました。学校の教員試験も受けましたが全く通らないし、公務員試験も八尾市と河南町を受けましたが落ちてしまいました。後こねで農協がありましたが、後ろめたい気持ちで民間に行くことにしました。
時代が良かったと思いますがあんまり無理をすることもなく会社に就職できたことが今となっては不思議でたまりません。
運というのは本当にあったと思いました。

ランニングを通した愉快な仲間たち。

ランニングを通した愉快な仲間たちは、初めにマラソンに挑戦した 2学年先輩の加 ●さんですね。とても長い間一緒に競技に出ていました。練習方法が全く違ったのでなかなか一緒に練習することは少なかったです。
野 ●君は学年が 2つ下でしたが、いろんなことで一緒によく遊 びました。テニス、野球やもちろんマラソンなどや、よく遊びに来てくれました。
● 村さんは学年は一つ上ですが一緒によく練習をしましたね。
一番つらかった 100キロマラソンにも一緒に参加してくれました。帰って来る船の中でとてもお腹がすいたことを思い出します。
ほかのメンバーにも誘ったけれども一緒に出場してくれたのは彼だけでした。面白いエピソードもたくさんある方です。エピソードを聞く度に笑いとすかっとした気持ちになれたことを思い出します。
● 田さんは学年が二つ上でした。篠山マラソンの練習会でわざわざ現地まで行って、吹雪の中を走っていたことを思い出します。また帰るのに思わぬアクシデントにも会いました。彼は走るイメージが全くなかったですが長い説得の上一緒にマラソン大会に出場してくれました。
いろんなつながりで 30人以上の方とマラソン大会や駅伝に出るくらいに、友達の輪は広がっていっていました。
もう一度人生を歩むとしても彼らは仲間になっていたでしょう。

高校を卒業してランニングを始めるまで。

高校を卒業してランニングを始めるまでは、高校の時のバレーボールからこれといったものはありませんでした。
しいてあげるとしたら、テニスかもしれません。嫁がクラブでしていたので、私もするようになりました。
会社では、サッカー、野球部に入ってやっていましたが毎日するという感じではありませんでした。試合の時に少し練習して
試合をするという感じでした。
社会人となり入社して 5年目の時、会社は久しぶりに 2キロマラソンの賞金レースをするということになりました。今までしていた小学校が借りることができないで、南港の大きな体育館借りることにないました。そこで久しぶりに賞金レースということで会社はとても盛り上がりました。それまでのレジェンドの名前がたびたび出てくるようになり僕らは挑戦者となっていました。
1位一万円、2位 5000円、3位三千円と決められました。
僕は走るのはスギだったので少し練習をして大会に臨みました。案の定 1位をとることができました。
しかし終ってから一周少なかったとか、僕はホノルルマラソンに出たとかいろいろ苦情が出たので、では一度マラソンに挑戦してみましょうということになり、それから申し込める篠山マラソンに 4人参加することになりました。一月も中旬から練習を開始しました。家に帰るところの坂を全力で駆け上がる練習に加え 家の周りを走る練習を毎日ほど三月頭までやりました。こんなに続けられたことはほかのスポーツではなかったので、ランニングがより好きなりました。
これが長い間続けられた原点です。

ランニングを続けられたこと。

ランニングを続けられたことは僕の人生において、半分の時間を費やしました。
走ることは小学校のころからとても好きでした。四年生くらいから始まりました駅伝が思い出されます。最初はゆっくりしか走っていなかったのに、5年生の時は駅伝のメンバーの一歩手前までいっていました。メンバーでない人は学年全員でマラソン大会がありました。学年ごとに時間をずらしてスタートし優勝者を決めていました。5年生の時は同じレベルの人が優勝しました。僕ももっと上位で走ると思っていましたが駄目でした。
中学でもクラスで 2番目くらいのタイムでスポーツテストの 1500mを走れました。しかし駅伝ではあまりよくありませんでした。
高校でもクラスでは 3番くらいでしたが、スポーツテストではあまりいい数字を残すことができませんでした。
一番良かったのはバレーボールで練習が小雨の時、いつも体
育館を 1年時は使っていなかったので、裏山の 10キロを走って練習が終わるということになっていたことです。
ランニングをすることがとても好きになっていました。
あとはマラソンという競技にのめり込んだことですね。
それは次の回で。

トライアスロンをつづけられた人間関係 2

トライアスロンをつづけられた人間関係

初めての大会の時同じホームステイ先でアマチュアではトップクラスの方がいました。完走できたのもこの方の
「初めてのロングの大会で最初から頑張ったらつぶれるから、ランニングの終わりの 5キロくらいまでゆっくりといったらいい」
という言葉をもらったから完走できたと思っています。ランはゆっくりと 4時間くらいは走る練習をしていたので、ある程度スタミナがついていたと思います。
また完走した次の日に友達ところのホームステイをところで一緒にお祝いをしてくれました。初対面の人ばかりでしたがとても気持よく受け入れてくれました。次の年ホームステイ先のことで困っていたところ、前年度のお礼とあいさつを兼ねて伺いました。すると自分の家来るように誘っていただきました。この家族も競技を続けられた理由ですね。あとアマチュアのトップクラスの方の友達も長い間とても重要な人でした。とてもお世話になりました。
子供のサッカーでもとてもお世話になりました。
またその人の友達もとても長い間お世話になりました。全国
高校駅伝に出場した人で、とてもライバルとは言えない格上の人でしたが、練習会などを一緒にしてくれました。
決して大好きになったトライアスロンを続けることができた人は一人ではなかったと思います。