なぜかわかりませんが、自分が主人公の夢を見ました。

5月31日何故か分りませんが朝ドラ NHKらんまんの峰屋の夢を見ました。というのも私の前の会社が衣料の問屋をやっていたかもしれません。
銘酒「峰乃月（みねのつき）」を問屋に卸している時に、いろんな銘柄を扱うのでそこでいろんなドラマが生まれます。
自分のところの商品を問屋に取り扱ってもらうために、他の会社は多少のワイロを使ってしまいます。そのためそれを戒めるために私の会社はいろいろなところとぶつかってしまいます。
詳しいことは覚えていませんが、最後は自分ところの会社が組合を作ってわいろのないように持っていって夢は終わります。
どこにでもある会社の模造の問題ですが、自分はそれに立ち向かう主人公になっていました。

今年の早い梅雨入りと、インフルエンザの流行について。

今年の梅雨は 5月29日 (月曜日 )に近畿の他にも九州北部、中国地方、四国地方、東海地方などが例年より早く梅雨したものと言われている。
毎年梅雨時期は大雨による災害の発生しやすい時です。
また梅雨あけ後の夏に向けて農業用に必要な水資源となっています。
梅雨の時は曇りや雨の日が多くなって、日々の生活などに様々な影響を与えることから社会的にも関心を持たれている。
じめじめしている日が多くなり、病気などにも影響してくる。新型コロナウイルスが 2類から 5類に変わったため、コロナの流行やインフルエンザの季節外れの流行になってきている。
新型コロナウイルスの感染対策で、2020年末から毎年はやっていたインフルエンザが流行しなかった。
そのため季節性インフルエンザの流行が五月になっても続いている。学校にで集団感染が相次いで、学級閉鎖や休校となっているところがある。
そのため今年の冬に大流行する恐れがあるといわれている。
同じように昨年オーストラリアでも夏季の間、いつもは冬季にはやる季節性インフルエンザが大流行したらしい。
今年の長くはやっている原因は、インフルエンザの集団免疫の低下と新型コロナの5類移行に伴う対策緩和が原因であるといわれている。夏になっても海外からウイルスが持ち込まれるからと言われている。
しばらくは感染対策を十分に行い大幅な流行を阻止してもらいたいものです。一人一人が気をつけていかないとだめですね。

結局阪神との 3連戦は巨人の 3連敗に終わる。

5月28日巨人対阪神の3戦目ここまで連敗しているので何とか 1勝してほしかった。
4回裏阪神は ミエセスのホームランで先制する。
7回表巨人は秋広選手のホームランで追いつく。
7回裏阪神はノイジ―の勝ち越しタイムリーヒット、大山選手のタイムリーツーベースで阪神 4 ‐1巨人になる。
阪神は先発・才木投手が、8回途中1失点の好投で今季3勝目を挙げた。
巨人は先発松井投手が試合を作ったが、打線が援護できなかった。
結局巨人はこの阪神戦を 3連敗としてしまった。
来週からの交流戦に期待したい。

5月27日巨人対阪神の試合はやっぱり阪神が勝ちました。

阪神は調子のいい大竹投手が先発して 7回まで無失点に抑えて、そのあと 4人の継投でリードを守り勝ちきった。
これで大竹投手はリーグトップの 6連勝。防御率は 0.48という素晴らしい数字になっている。
ジャイアンツもグリフィン投手が 7回途中まで 1点で抑えたが、阪神は続けて得点を取った。
7回にグリフィン投手から阪神は、近本選手、中野選手の連続タイムリーで 3点を先制した。
9回にジャイアンツは7番 ブリンソン選手の 2ランホームランで 1点差になったが残念ながら、反撃はそこまでだった。
阪神は一番近本選手、二番中野選手が好調なため、先取点が取りやすくなっている。
阪神との 3連戦で 1勝くらいは知ってほしいものです。
何とか頑張ってほしい。

5月26日やっぱり阪神は強かったですね。

5月26日の阪神対巨人の試合で、巨人は先発の横川投手が 6回まで無得点に抑える。
3回に坂本選手のタイムリーで 1点を勝ち越します。せっかく先取点が取れたのに、その後は追加点を取ることができなかった。
7回も調子が良かった横川投手に任せた方がよかったかもしれないが、仕方がない。
逆に阪神の先発桐敷投手は 1点を取られていたが、7回まで 10奪三振の力投でプロ野球初勝利を挙げた。
7回裏阪神は森下選手のタイムリーヒットと、木浪選手の犠飛で2点を挙げて逆転に成功した。
ジャイアンツはまたも左投手を攻略することができなかった。
交流戦まであと2試合あるのでできれば勝ち越して、交流戦にいい流れをつけていきたいものです。
せめて巨人は3連敗をすることはなく、1勝はしてほしいものである。頑張ってほしい。

伝統の甲子園での 3連戦頑張ってほしいと思います。

ジャイアンツは左投手にめっぽう弱いというイメージが付いている。きょう阪神の先発は桐敷投手は、今期初先発のサウスポーです。2軍戦では8回2失点と結果を残して今日のチャンスをつかんだ。首脳陣の期待に応えるピッチングを披露し、念願のプロ初勝利を挙げられるか。
一方ジャイアンツは岡本がこの前の DeNAとの戦いで、左投手から 2本塁打を記録している。それに秋広選手の調子がい いのも楽しみです。また丸や坂本も調子を少しずつ取り返している。
ジャイアンツの先発横川投手がどれだけ阪神の序盤を抑えられるかが心配である。中継ぎ陣はそこそこ頑張ってきているので何とか 6回まで持ちこたえてほしいですね。
また阪神の佐藤選手が調子がいいので、大爆発を起こさないように気をつけていかないといけません。
四番の大山選手や中野選手、近本選手も気をつけなければならない選手です。
ジャイアンツはできるだけ早い回に先取点を取らないと、阪神の優れた中継ぎ陣に抑えられるので頑張ってほしい。
とにかく甲子園での 3連戦なので、9回までに 3点くらいの勝ち越し点をあげておきたいものです。阪神の 8回、9回の裏の攻
撃がとても怖いので安心して、テレビを見ていたい。
伝統の一戦なので楽しみにしています。

ジャイアンツのエースはこうでなくてはいけませんね。

ジャイアンツは 5月24日東京ドーム行われた DeNAとの試合で、先発の戸郷は自身 2度目となる完封でリーグトップタイの5勝目を挙げた。
ジャイアンツは最少得点を 2回の裏四番岡本のホームランでとってそのあと接戦となったが何とか逃げ切った。
先発の戸郷はテンポの良いピッチングを展開した。。唯一迎えたピンチの場面は3回、二死二・三塁で相手はここまで絶好調が続いている3番の宮﨑敏郎。戸郷は3球で宮﨑を追い込むも、宮﨑も必死に食らいつき、粘りを見せる。9球目で決着が付いて三ゴロとなったが、この対戦でストレートは1球のみと、変化球を中心に低めに丁寧にボールを集めた。
この日はコントロールもよく 4球が一つもなく、フォークボールもよく切れていた。
ここまで安定したピッチングだと、守りのリズムもよかったと思います。
ジャイアンツのエースはこれぐらい投げてくれないと困りますね。もう一人のエースの菅野もようやくブルペンで調子が出てきているみたいなので戸郷がしばらく頑張って持ちこたえていってほしいと思います。
とにかく来週から交流戦が始まるので、状態を BESTに持って行ってほしいですね。

やっとここまで来たのにまた一歩後退してしまいました。

打線は水ものとよく言われている。この日のジャイアンツも 5連勝中とは全く違うものになっていました。
DeNAの先発平良投手に 7回まで 4安打無失点に抑えられる。調子がいい時のジャイアンツは先取点を取ることが多かった。しかしこの日は 9回がくるまで無失点に抑えられた。
9回に岡本選手のホームラン、秋広選手の 2ランホームランの 3点を取るが、反撃が遅すぎた。これが 5点を先行された 3回から少しずつ反撃するしていれば、何とかなったかもしれない。
DeNAはこの日まで 3連勝と調子が乗っていた。またジャイアンツも 5連勝と今季初の連勝記録を伸ばしていた。
そんな中先発赤星投手は 3回で 5点を取られて KOされている。赤星投手は今季勝ち星がありません。何か調子の出ない感じがあります。しかしそのあとの中継ぎ陣は得点を与えないで頑張っていた。
もう少し早くジャイアンツの反撃が始まっていたら、面白い展開になっていたかもしれません。
こんな試合もたまにはあるでしょう。気持ちを切り替えてきょうからの試合に頑張ってほしいと思います。

大相撲夏場所は誰が優勝するでしょうか、朝乃山か照ノ富士かそれとも ?。

大相撲夏場所九日目の 22日、東前頭14枚目の朝乃山（高砂部屋）は同10枚目の竜電（高田川部屋）を寄り倒し、
13場所ぶりとなる幕内の勝ち越しを決めた。横綱照ノ富士に初めて土がつき、朝乃山と照ノ富士、明生がトップで並ぶ展開になった。
9日目を終え、1敗の朝乃山ら3人に続き、2敗には関脇の霧馬山と若元春、平幕の平戸海、北青鵬が並んでいる。
朝乃山の十日目は西前頭 9枚目平戸海（境川部屋）と対戦する。初顔合わせとなる平戸海は朝乃山の謹慎期間中に力を付けてきたホープ。稽古熱心で知られ、小柄ながら力強い相撲を取ると言われている。面白い相撲になると思います。
朝乃山は1敗できているので、三役とはこれから当たっていくと思います。終盤戦に向けて上位陣との対戦も増えてくるでしょう。
といっても優勝候補の筆頭は横綱照ノ富士でしょう。これから終盤にかけて面白い相撲になってくると思います。
また関脇霧馬山の大関昇進はだんだんと確実になってきそうです。あと 3勝なので頑張ってほしいと思います。

ジャイアンツに新しい勝利の方程式ができた ?。

巨人は今季初の 5連勝で貯金 1としました。新しい方程式の 7回中川、8回鈴木、9回大勢が確立できたでしょうか。
昨日はトレード後初めてホールドをとった鈴木投手は、8回を1安打無失点に抑えました。
今まで 8回は魔の 8回といわれるほど、点を取られてきました。防御率も 5点台と最悪でした。鈴木投手は先頭の細川選手に 151キロのストレートをセンターに運ばれましたが、四番の石川を同じ 151キロのストレートでセンターフライ、福永裕基を3球目137kmスライダーでライトフライ。最後は溝脇隼人を3球目ストレートでファーストゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。
鈴木投手は 5月17日広岡選手との交換トレードが成立した。18日に入団会見し、二十日の中日戦から一軍に合流した。鈴木投手の活躍に魔 8回の克服へ鈴木投手の勝利の方程式に期待している。
最近丸や坂本に少し調子が戻ったので、中継ぎ陣の頑張りはますますジャイアンツを力づけてくれるでしょう。これで広島を抜いて三位に上がりました。
このままの調子で上位で中盤頑張ってほしいです。