まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

逆に阪神を 8‐0で勝ったオリックスの次の試合は面白そう。

2023-10-31 15:40:25 | Weblog
10月29日プロ野球日本シリーズ阪神対オリックスの第2戦目は、オリックスが 8‐0で快勝し戦績を 5分とした。
オリックスは 3回の裏に二番西野選手がバッターで、ランナー一塁の時阪神の西投手がけん制球を悪送球 2塁にランナーを進める。そこからタイムリースリーベースで 1点を先制する。阪神 0 ‐1オリックス。
4回の裏にはオリックスの 8番野口選手、9番廣岡選手、一番中川選手の連続タイムリーで 3点を西投手から奪う。阪神 0 ‐4オリックス。
7回の裏オリックス代打ゴンザレスが 2アウト満塁から走者一掃のタイムリー二塁打で 3点。阪神 0 ‐7オリックス。
8回の裏オリックス四番小田選手が 1アウト 2.3塁の時、相手パスボールで 1点が入る。阪神 0 ‐8オリックス。
投げてはオリックス先発の宮城投手が 6回無失点に抑える好投を見せ、打撃に勢いを与えた。
特にこの試合でオリックスの廣岡選手は、先取点を取るランナーになったり、タイムリーヒットを打ったりしてこの試合のラッキーボーイとなった。次からの戦いも廣岡選手がカギとなるかも知れません。
10月31日甲子園に場所を移して第3戦目が行われる。また面白い試合を期待したいものである。

阪神の強さが目立った日本シリーズ第1戦。

2023-10-29 11:01:00 | Weblog
10月28日プロ野球日本シリーズの阪神対オリックスの試合が行われた。結果は 8 ‐0で阪神の大勝に終わった。
両チームとも 4回までは無失点で進んでいった。しかし 5回の表阪神の攻撃で 5番佐藤選手がセンター前にヒットを詰まりながらも打ち、なおも盗塁をして 0アウト二塁となった。続く 6番ノイジーがライトフライの間に三塁に進塁した。そして 7番渡邊選手は先制のタイムリーヒットを打つ。8番木浪がヒットで続いて、9番の坂本が送りバント失敗しチャンスはつぶれたと思った。しかし一番近本選手はタイムリー スリーベースで 2点を追加する。なおも二番中野選手が外角低めのフォークボールをうまくレフトへタイムリーヒットでこの回山本から 4点を取る。阪神 4 ‐0オリックス。
6回にも木浪選手、坂本選手、中野選手が 2アウトからタイムリーヒットを重ね 3点を追加する。
この回の先頭バッターの大山選手の四球が起点となって得点を積み重ねた。
9回にも 1点をとり阪神 8 ‐0オリックスで試合は終わった。
阪神の先発村上投手は 7回 2安打無失点で勝利に貢献した。
オリックスの先発山本投手は絶対的エースといわれていたが日本シリーズでは最近も勝ち星もなかった。
まずは一勝したことで阪神は有利であるが、まだ 1試合が終わっただけなのでオリックスも頑張ってほしい。

見どころ満載のプロ野球日本シリーズの第1戦が 10月28日に行われます。

2023-10-28 16:19:43 | Weblog
10月28日プロ野球日本シリーズ第1戦が京セラドーム球場で行われます。見どころはどんな感じでしょうか。
阪神とオリックスは両チームとも 2位以下を、10ゲーム以上離して優勝しています。
阪神の先発は今年大ブレークした村上投手がす、最優秀防御率で、この大舞台でどんな投球を見せてくれるか非常に楽しみです。阪神のキーになる選手は佐藤選手だと思います。シーズン終盤の 9、10月は打率 356、9本塁打 29打点をマークして勝負強さもとても目立ちました。
オリックスは先発が今年も投手 4冠の山本投手が投げます。しかし日本シリーズでまだ一勝もできていないのは心配です。また前回の登板も初回から 3点先制されるなど 5点も取られたのは、大舞台で心配の一つでもあります。
オリックスの心配事はまたラオウが初戦で出場することができないこと。紅林の右手は前の試合のデッドボールで痛めたところです。直っているかとても心配ですね。また頓宮は前の試合代打ででることができましたが、先発で出ることができるかどうか心配です。
オリックスの打力は昨年より少し上がっていますが、投手力が昨年より少しレベルが落ちているといわれています。
どちらにせよ投手戦になると予測されていますので、細かいバントなどの技術が左右されると思います。

10月26日ドラフト会議が開催されました。

2023-10-27 14:58:05 | Weblog
10月26日プロ野球ドラフト会議が行われた。
昨年は 9球団が事前公表し、くじ引きになったのは 2組だけだったが今年は事前公表は 5球団と減っていた。
減った理由は今年大学生投手は豊作で指名の展開に最後までにらみ合いが続いた。昨年はうまくばらけたので、くじ引きは少なかった。
巨人は日本ハムとの競合の末、1位指名で西舘勇陽投手(21=中大)の交渉権を獲得した。欲を言えば左の武内投手を取りたかったところですが、先にどこかの球団が指名するといっていたので遠慮したかもわかりません。
また西館投手は阿部監督の大学の後輩であったことも指名した要因かもしれませんね。しかし全体的な評価は巨人はあまりよくありませんでした。逆に広島、オリックス、楽天、阪神などは良かったといわれています。
実際にドラフトの結果が出るのは、3年後、5年後、10年後といわれているので今日の結果だけでは何とも言えません。
しかしこの中から来年しっかりと働いてくれる新人が何人も出てってくれることはとてもうれしいです。
巨人も何年後かは、今年とドラフトは良かったといわれるように選手たちには頑張ってほしいものです。

十月からの新しいドラマ、面白いと思うもの。

2023-10-26 15:25:07 | Weblog
十月も終わりにかけて新しいドラマは出そろってきました。前回は「VIVANT」の一人勝ちだったように思います。
今回は朝ドラの「ブギウギ」や大河ドラマの「どうする家康」は別にしてみてみると、
日曜日は「VIVANT」の後がまの「下剋上球児」
月曜日は「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」
火曜日は「マイ・セカンド・アオハル」
水曜日は「パリピ孔明」と「相棒 season22」
木曜日は「いちばんすきな花」これはまだ見ていません。
金曜日は「うちの弁護士は手がかかる」
土曜日が「ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~」と 1週間毎日ほど TVerで見ています。
木曜日も見たいと思うのですが、水曜日に二つあるのはきついので 1番組ずつ見るので木曜日があいてしまいます。
全体的に面白いと思います。

待ち遠し FA宣言、今水面下でごちゃごちゃやっているかもしれませんね。

2023-10-25 15:28:05 | Weblog
プロ野球の日本シリーズが終わってからでないと宣言できない FA行使、持っている人は使いたいですね。
巨人軍では来年レギュラーで試合に出ることができないと噂されている中田選手はどういう気持ちでいるんでしょうか。
日本ハム時代に権利をとったら行きたい球団があったといわれています。それは九州のソフトバンクです。
巨人も中田選手が守備についていたのは一塁でした。来年坂本選手が三塁にコンバートされ、サードをまもっていた岡本選手は一塁にコンバートされています。阿部監督は来年もこの形で行くこと考えています。
すると中田選手の守るところがないので FAを行使するのではといわれています。まだ 34歳なので代打専門というわけでも行かないと思います。
当初中田選手はソフトバンクと思っていましたが、ソフトバンクは山川選手を取りに行くのではといわれています。また中日も 2年連続で最下位に沈んでいるので補強が欲しいと思います。
そのほかにはオリックスが何か不気味な感じです。今季は首位打者を獲得した頓宮裕真が守ることが多かったですが、終盤にケガをしたので負担を減らすために来季はDHでの起用が考えられます。
下交渉が一応できないので今のうちに水面下でいろいろと当たっているかも知れませんね。
また巨人も FAで欲しい選手は何がいますので、今水面下でいろいろとやっているかも知れませんね。

11月5日に全量大学駅伝が開催されます。駒沢の 4連覇は ?

2023-10-24 15:58:33 | Weblog
11月5日に 55回全日本大学駅伝が開催されます。8区間で 106.8キロを走ります。出雲駅伝、箱根駅伝と並んで三大駅伝といわれています。昨年は駒沢大学が 3冠を果たし今年も初めての 2年連続 3冠を目指しています。
駒沢大学はエースで主将の鈴木芽吹、ハーフマラソンの日本人学生記録を持つ篠原倖太朗、今年のアジア大会男子5000mで6位入賞の佐藤圭汰ら、強力な布陣が並ぶ。
昨年は 2位だった国学院大学は前回大会で2位に入ったときの主力メンバー・伊地知賢造、山本歩夢、平林清澄が今年は「3本柱」としてチームを引っ張る。
昨年 3位の青山学院大学は、主力メンバーが卒業したために今年の実力は未知数であると思われます。
昨年4位の順天堂大学は、一万メートルが 27分台の選手はいなく、キャプテンで今年の世界選手権男子3000m障害で 6位となった三浦選手がチームの柱です。
昨年 5位の創価大学は実力者の島津選手や葛西選手が卒業したが、出雲駅伝では過去最高の 2位になる。リーキー・カミナ選手や山森選手、吉田選手などで今年はもう少し上位にいけるかもしれません。
このほかにも昨年シードに入った大学なども見ものですが、全日本大学駅伝を 3連覇中の駒沢大学が優勝の筆頭候補です。

10月22日にクイーンズ駅伝の予選のプリンセス駅伝があった。

2023-10-23 15:07:21 | Weblog
11月26日に杜の都仙台で行われる全日本実業団対抗女子駅伝 (クイーンズ駅伝 )の出場権をかけ、31チームが参加したプリンセス駅伝が 10月22日に福岡で行われた。
優勝を狙っていた九電工は 4位に終わった。昨年 6秒差で優勝を逃していたので今年にかけていました。しかし出場権は獲得した。
優勝は 2時間18分 48秒で創部 7年目の岩谷産業が、初優勝を飾った。またワコールは 25位でしたが、完走したことでMGC出場権獲得者を有するため特例措置で本戦への出場権を獲得した。
1区で川村選手が 2位に入る走りで流れを作り、5区の中野選手が 2秒差から 48秒差に広げる区間賞の走りで優勝を確実にした。
11月26日が楽しみである。

オリックスもロッテに勝って日本シリーズに行く事になりました。

2023-10-22 10:59:20 | Weblog
10月21日 CSのファイナル 4戦目オリックス対ロッテの試合は 3対 2でオリックスが勝利しました。
これでオリックスも日本シリーズへ行くことができました。阪神との Kansaiダービーでどちらが勝つかおもしろいですね。
10月21日の試合は 1回の表オリックスが三番森選手の一アウト一塁から 2ランホームランでオリックスが先制しました。
6回の裏オリックスは 5番杉本選手が 1アウト三塁からタイムリー 2ベースでさらに 1点を追加する。ロッテ 0 ‐3オリックス。
8回表ロッテは 9番藤原選手がノーアウトからホームランを打ち 1点を返す。9回の表ロッテ四番ポランコがホームランで 1点を返すがあと1点が、オリックス平野に抑えられてゲームセット。ロッテ 2 ‐3オリックス。
今日の試合はホームランがよく出た試合でしたね。ロッテが終盤追い上げるがあと一歩及びませんでした。
これでオリックスは阪神との日本シリーズを戦います。オリックスは 3年連続、阪神は 9年ぶりの日本シリーズですね。
頑張って面白い試合を見せてほしいです。

10月20日は CSのファイナル 3戦目でした。阪神は日本シリーズへコマを進めました。

2023-10-21 15:01:23 | Weblog
10月20日プロ野球クライマックスファイナル第3戦が行われました。阪神は 3連勝し、日本シリーズの切符を手に入れた。オリックスも日本シリーズに王手をかけた。
オリックスとロッテは 7回まで無失点で試合は動きませんでした。
8回の裏オリックスの 8番若月選手が 2アウト三塁から、タイムリーヒットでオリックスは先制した。
また代打頓宮選手は 2アウト一塁からタイムリー 2ベースでさらに 1点を追加する。
最後は 9回表オリックスピッチャー平野が押さえてゲームセット。オリックス 2 ‐0ロッテ。
敗れたロッテは打線が再三の好機を生かすことができなかった。
これでオリックスはアドバンテージを入れて、3勝1敗となった。
10月21日オリックスは先発が宮城投手、ロッテは種市投手で両投手とも今期 10勝をしています。
両チームとも頑張ってほしいですね。