11月16日プレミア 12 3戦目のチャイニーズタイペイ対日本の試合が行われました。全勝同士の戦いは日本が勝利し 3連勝となりました。何とか準決勝を戦うためにあと1勝となりました。
1回の表日本は四番森下選手が 1アウト一塁三塁から、先制の犠牲フライを放ち 1点を取る。日本 1 ‐0台湾。
3回の表日本は三番の辰巳選手が 2アウト三塁から、この戦い初ヒットのタイムリー二塁打で 1点を追加する。日本 2 ‐0台湾。
4回の表日本は 7番この戦い初スタメンの源田選手が 1アウトから、ホームランを打ち 1点を追加する。日本 3 ‐0台湾。
7回の裏チャイニーズタイペイは 7番タイ選手が 2アウトから、ホームランを打ち 1点を返す。日本 3 ‐1台湾。
投げては日本先発の才木投手が 6回途中まで無失点に抑える好投を見せ、そのあとは鈴木投手、北山投手と続けて最後は昨日と同じく大勢投手が 3人で抑えた。
敗れたチャイニーズタイペイは打線が振るわなかった。
日本の打線も国際戦なのでなかなか得点を取ることができないので、バンドなどは確実に決めていきたい。しかし近年はバンドで 1アウトになるのを嫌っていることも言われている。
また打順がうまく機能していないところもあるので、ここらで打線の組み替えを考えてもいいのかもしれません。
B組の後の戦いはキューバ戦とドミニカ共和国の戦いが残っています。軽くは勝てないと思いますので先制点がとても大事になってくると思いますね。
11月15日プレミア12韓国対日本の試合が行われました。結果はシーソーゲームになり最終 6 ‐3で日本の勝利になりました。
2回の表韓国は一番ホン選手が 2アウト一塁三塁から、先制のタイムリーを放つ。韓国 1 ‐0日本。
2回の裏日本は 8番紅林選手が 2アウト二塁三塁から、逆転のタイムリーヒットで 2点を取る。韓国 1 ‐2日本。
4回の表韓国は 7番パク選手は 1アウトから、同点のホームランを打って 1点を追加する。韓国 2 ‐2日本。
5回の表韓国は代打ユン選手は 2アウト三塁から、勝ち越しのタイムリー二塁打を放つ。韓国 3 ‐2日本。
5回の裏日本は 6番牧選手が 2アウト満塁から、逆転勝ち越しのタイムリーヒットで 2点を追加する。韓国 3 ‐4日本。
7回の裏日本は四番森下選手が 1アウト一塁から、試合を決定づける 2ランホームランを放つ。韓国 3 ‐6日本。
お互いの国が県を取り合う緊迫したゲームで、最後は日本がホームランで勝利する。
投げては先発の高橋投手が 4回2失点、そのあと隅田投手、藤平投手が投げて最後は大勢投手が 9回を締めた。
エキサイティングプレーヤーには、日本の牧選手が選ばれた。逆転打を含む 2安打の活躍を見せた。
日本シリーズが終わり FA市場が幕を開けている。その中で一番注目されているのは阪神から FAした大山ではないでしょうか。
今期の市場は日本から海外移籍する選手が、菅野をはじめ 3名位といわれています。国内の FAは 5人ぐらいでその中でも FA宣言をして球団に残る選手も何人かいるみたいです。
大山選手に一番関心を示しているのが、巨人軍です。今季の年俸が二億八千万といわれているので、阪神は 4年16億円を提示したみたいなことを言われています。それに対抗できるのは資金力のある球団の巨人軍度といわれています。
巨人軍は四番に岡本選手がいますが、近い将来ポステングによる海外移籍がうわさされています。
そのため四番を任せられる選手がどうしても必要になってきます。そこで阪神から FA宣言した大山選手の獲得を目指しています。
ほかにも広島が調査に乗り出しているみたいです。広島の一塁手は今期いろんな人が守っているので、坂倉をキャッチャーに専念させるために一塁手の守備に定評がある大山選手を獲得したいと思っているみたいです。
4年16億円というのがベースになるので、5年20億円くらい出さないとだめかもしれませんね。
しかし大山選手自身はお金にはあまり執着はないみたいに言われています。出身が茨城のために関東の球団を望んでいるのではないかといわれています。
他球団の大山選手自身の評価を聞いて、どこの球団に行こうか決めるものと思っています。
11月13日から始まったプレミア 12の日本の最初の対戦相手は、オーストラリアでした。結果は日本がオーストラリアに 9‐3で勝利しました。投げては巨人の井上投手が 6回途中 2失点で、勝利投手になりました。
一回の裏日本の三番辰巳選手は 0アウト一塁三塁から、犠牲フライで1点を先制しました。オーストラリア 0 ‐1日本。
2回の裏日本の二番小園選手は 1アウト満塁から、一塁ゴロの間に 1点を追加する。オーストラリア 0 ‐2日本。
3回の裏日本の 7番清宮選手が 2アウト一塁三塁からパスボールの間に 1点を追加する。オーストラリア 0 ‐3日本。
4回の裏日本の二番小園選手が 1アウト二塁三塁から、ショートの悪送球で 2点を追加する。オーストラリア 0 ‐5日本。
6回の表オーストラリア 9番 U.ボヤルスキー 0アウトから、ホームランで 1点を返す。オーストラリア 1 ‐5日本。
6回の表オーストラリア四番ウイングローブが 2アウト二塁から、2ランホームランで 2点を返す。オーストラリア 3 ‐5日本。
7回の裏日本の6番牧選手が 1アウト三塁から、タイムリーヒットで 1点を追加する。オーストラリア 3 ‐6日本。
8回の裏日本の四番森下選手は 2アウト一塁三塁から、タイムリー二
塁打で 2 点を追加する。オーストラリア 3 ‐8日本。
8回の裏日本の 5番栗原選手が 2アウト二塁から、タイムリー二塁打で 1点を追加する。オーストラリア 3 ‐9日本。
オーストラリアはエラーが多かったので、日本は助かったがこれからあと5試合もっと強敵が表れるので得点を取ることが難しくなると思います。そこでもっと細かな作戦をしないとなかなか勝てないと思います。
6チーム中 2位に入らないと準決勝に出ることができないので、勝てる試合は必ず勝ちきることが大事だと思います。
11月13日プレミア 12がいよいよ開催されます。
第1戦目の先発には巨人の若きエース候補の井上が行くみたいですね。これは第一先発という考えでいくのでしょうか。
では第二先発には阪神の才木が考えられているのですかね。
打線は一番センターの辰巳が大きいのも打てて、足も速い。
二番は本来はセカンドでいきますが、一塁手で牧がいくのではないでしょうか。
3番は DHで清宮になると思います。長打力が魅力ですね。
四番は森下選手でライトを守ると思います。
5番以降はちょっとわかりませんが、先発メンバーには小園や紅林などが入りますね。またキャッチャーに佐藤選手が入ると思います。
今回のプレミア 12は W BCのようにメジャーにいっている選手を集めて各国は来ていないので、ジャパンはプレッシャーがあると思います。勝って当然と言われると思います。
頑張って優勝してほしいと思っています。
丹波篠山マラソンには 20回以上は参加していました。一番よかったタイムは篠山マラソンに 3回目に出た 3時間 4分 48秒でした。
4回目からは宮古島トライアスロン大会に向けてのトレーニングがあったので、ランニングばかりに力を注ぐことができませんでした。
もし力をランニングばかりにそそいでいたら、おそらく 3時間というタイムは切っていたと思っています。
初めてて時は 3時間44分30秒でした。2回目は 3時間 12分くらいだったと思います。3回目が先ほど書いた Timeなので、どんどんと伸びていっていた時代でした。
3回目の時は十一月ごろからほとんど毎日走っていました。月間走行距離は 300キロを超えていました。
しかし 4回目になると 200キロくらいで自転車も 600キロくらい乗っていましたから、Timeは 3時間15分前後になりました。
それから何年間か同じぐらいのタイムで走っていました。
なぜあんなにトライアスロンに取りつかれたのか今思うと不思議でなりません。連続十回宮古島トライアスロンに参加することがてきました。というより宮古島がとても好きになったからだと思います。
もちろん友達関係が大きかったですが、宮古島の人たちも快くぼくを迎えてくれたことが大きかったです。
もちろん仕事は一生懸命やっていたつもりです。そこそこの給料をもらって、マンションや一軒家をかったことも事実です。
今だったら考えられないくらい給料もよかったです。それでも少ないとぼやいていたことが不思議でなりません。
とにかくトライアスロンにのめり込んだことが僕の人生で正解だったのかそうでなかったのか今思うとわかりません。
とにかくそんな人生だったのだと思います。
僕が元気なころ 11月11日ごろに考えていたことは、4月末に開催される宮古島トライアスロン大会に出場することです。
十月ぐらい申し込みを送って、12月25日ごろの当選を待っています。これに当選したら頑張って冬の間はランニングを中心に練習をします。外れていれば何とかお願いして事務局の人に当選させていただきます。これはちょっとずるいやり方なのですが、自転車メーカーに知り合いがいる人はこんなやり方で出場していた人がいました。
僕もちょっとだけおこぼれをもらっていました。
三月に篠山マラソンに出て体力をつける目的で、、どれくらいで走れるか調整を兼ねて出場していました。
またマラソンが終わると、自転車の練習を本格的に行います。もちろん水泳はジムでトレーニングを続けています。
しかし圧倒的に僕は友達と違うところは、自転車のトレーニングが少なすぎることです。いつも出場している友達は年間自転車のトレーニングをしていますが、僕は八月を過ぎるとマラソン中心のトレーニングに変えていました。
初めからわかっていることなどでもっと自転車のトレーニングをすればよかったなと今ごろ思っている。やり方はいくらでもあったと思います。それをしなかったのは自分自身がやる気にならなかったのだと思います。
だから自転車で事故を起こして取りかえしのつかないことになってしまうのだと思っています。
一度起こったことなので自分で処理していこうとっています。
プロ野球の日本シリーズが終わった後に、海外 FAを宣言した菅野選手はどこに行くのでしょうか。一説によればパドレスなどが手を挙げているといわれています。
またロッテの佐々木選手は現在 23歳にもかかわらず、マイナー契約で移籍することを容認した。あと2年待って 25歳になってからだと、FAでいくとメジャー契約で行けるために多額な移籍金がもらえるということです。
国内でもソフトバンクの石川投手が FA宣言される言われています。またソフトバンクの甲斐選手や阪神の大山選手や坂本選手などや巨人の大城選手などが FA宣言するといわれています。
さて今後どうなるでしょうか。
夜間大学に通っていた僕は、 1年の時から阪急百貨店の地下売り場のサケやタラコを中心に売っていたところにアルバイトに行っていました。朝の9:00から 17:00まで働いてそこから大学に通っていました。アルバイトの中でも上位になり 2年ぐらいたったときのことです。そこの会社ではナンバー 4といわれていた売り場で販売していったときのことです。
そこの売り物はワゴンでサケを 4枚組にしてパックに詰めて 280円で販売していました。僕の友達は昔あった阪急が野球で優勝した時のセールでその場所で 43万円取り上げたことがありました。
わずか 80センチ ×70センチくらいのワゴンで販売していました。
そこでいつものように販売していると、\1000を出してお釣りを \720渡すと、5000円出したといって \4720お釣りを要求してきました。そのお客さんは 3回同じようにたくらんできましたので、上司の方に相談してみると仕方ないという返事です。納得がいかず同じお客さんが来た時に社員に来てもらって販売してみると、同じように言うもんですから別室に連れて行ってもらい阪急の部長と話してもらいました。
それからは来なくなりましたが、また僕は売り場を変わったのでそのあときたかわかりませんでしたが何も問題がなくなります。
神戸当たりの人だと思いますが、とても腹が立って仕方がありませんでした。
阪急百貨店時代の汚点でした。
11月7日アメリカ次期大統領にトランプ氏が決まりました。さて日本の対応はどうなるんでしょうか ?
九月に衆院総選挙が行われ十月に石破総理大臣が決まりました。しかし議員からの支えが少ない石破総理大臣は、アメリカとの交渉はとてもつらいものになるように思います。
もし総理大臣に高市さんがなっていたらどうなっていたでしょうか。アメリカとの交渉は石破さんよりもましに対応していくかもしれないが、その代わり中国や韓国との関係は悪くなっていただろうと思う。
特に靖国問題が一番問題になると思います。
ではだれが日本の総理大臣に適していると思われるのでしょうか。一番は茂木さんがいいように思います。トランプさんが抜けた後、通商交渉をまとめ上げたのは、粘り強く交渉したのは茂木さんだったから出来だと思います。
その次はピンチの時は必ず名前が出てくる、官房長官の林氏であると思います。内閣総理大臣代理を一番務めたのが林氏であるのと安定感が一番あると思います。
とにかくトランプ氏が次期大統領に決まったことで、日本の対アメリカ対策を一番実現してくれる見込みの総理大臣に早く変えることが重要になると思います。
石破総理大臣では不安定な日本の国政にも問題が出てくることと思います。個人的にはとても応援している政治家ですが、あまりにも国会議員に人気がなく安定した国会運営をできないと思います。
なくなった安部元総理が一番適していると思いますが、何とか頑張って政治をやってもらいたいものです。