僕が見ている1週間の楽しいドラマです !

2024春のドラマがだいたいが揃いました。
日曜日、「アンチヒーロー」は頭の切れる弁護士が活躍するドラマです。
月曜日、「366日」恋人だった彼が待ち合わせの時けがにあい、目が覚めずに長い間ねたままだった。
火曜日、「くるり～誰が私と恋をした？～」記憶喪失になった主人公が恋人が誰だったか思いだす物語。
「Destiny」大学時代に恋人だった企図と 12年ぶりに再開する。自分のお父さんの事件と友達がなくなった事件の真相を探る。
水曜日「特捜9 season7」特捜班の活躍で事件が解決するドラマです。7年目のドラマです。
「ブルーモーメント」天才天気予報士が作る災害対策本部SDM始動する。
木曜日「Re：リベンジ－欲望の果てに－」天童記念病院の前理事長だった父親が病院のスタッフに殺されたという疑念を持ち、それを解決していくドラマです。
金曜日、「イップス」小説が書けなくなった小説家と事件を解決できなくなった警察官が事件を解いていくドラマです。
「９ボーダー」20代、30代、40代の大台目前の最後の 1年間の 3姉妹によるヒューマンラブストーリーです。
土曜日、「花咲舞が黙ってない（2024）」東京第一銀行で窓口係を務める主人公が突然人事異動を言い渡され、本部臨斑に異動になり相棒と事件を解決していくドラマです。
この他にも楽しいドラマはありますが、時間の問題で見ることができません。いいドラマがあったら教えてください。

巨人は久しぶりにチャンスで一番二番がつながって得点になりました。

4月28日プロ野球巨人対 DeNAの試合がありました。巨人は打線がつながり 6 ‐2で勝利しました。
4回表巨人の一番丸選手は 2アウト二塁からタイムリーヒットで先制する巨人 1 ‐0DeNA。
なおも巨人の二番佐々木選手は、ボークで二塁に行ったところでタイムリーヒットを打ち 1点を追加する。巨人 2 ‐0DeNA。
4回裏DeNA 6番楠本選手 0アウト満塁からセカンドゴロの間に 1点を返す。巨人 2 ‐1DeNA。
なおも DeNA 7番関根選手 1アウト一塁三塁でまたもセカンドゴロの間に同点とする。巨人 2 ‐2DeNA。
6回表巨人は一番丸選手が 2アウト二塁からタイムリー 2ベースで再び巨人は勝ち越します。巨人 3 ‐2DeNA。
巨人は二番佐々木選手 2アウト二塁からタイムリー 2 ベースでさらに 1点を追加する。巨人 4 ‐2DeNA。
8回表巨人は一番丸選手 1アウト三塁から犠牲フライでさらに 1点を追加する。巨人 5 ‐2DeNA。
巨人 3番吉川選手 2アウト一塁からタイムリー 2ベースで追加点を挙げる。巨人 6 ‐2DeNA。
先発の高橋投手は 5回途中まで投げたが途中で変わったので 3勝目を挙げることはできなかった。
岡本や坂本にヒットが出ればもっと打線はつながります。今回は一番二番が連続で得点を挙げてくれたのでよかったです。
4月29日の試合はヤクルト戦ですが 6回途中まで 8 ‐0で負けていました。これで 3連勝で止まりました。
明日からの試合を楽しみにしています。

久しぶりに嫁と長男が面会に来てくれました。4月28日 4:00ぐらいまで。

4月28日久しぶりに嫁と長男が面会に来てくれました。3:40から 4:00ぐらいまでとても短い間でした。
長男とは 1年 8カ月ぶりに会って話しをしました。救急車で前の病院に緊急手術に行くとき以来でした。
例のごとくたくさんの差し入れをいただきました。今日は血糖を図らないので安心していただきました。
まずは嫁の実家の串本からカツオのたたきをいただきました。久しぶりだったのでとてもおいしかったです。それからおじさんにもらったイチゴをいただきました。少し酸っぱかったです。
宮古島トライアスロンに行った友達からお土産を送ってもらい、それをいただきとても懐かしく感じました。よく僕も買っていたおかしなったのでおいしかったです。また宮古島に行った感じがしました。
後は缶コーヒーをいただいて終了です。面会時間がとても短いのでこれぐらいしか余裕はありませんでした。本当はもっと長い間に対してゆっくり話したかったですけど、時間ですの言葉でそこで終了しました。
実家のことも少し話しましたが詳しくは、聞けませんでしたが大体はわかりました。
二男とは本当に長い間逢っていません。子供が生まれたのでその絵の話しもしたかったですが二人と決まっているのでなかなか会えません。長男とは孫のことでいろいろ聞いていたり、僕の家の植木を切ってもらったことを聞きました。
会って話すとラインとではやっぱり違いますね。
また顔を見せてもらいたいと思います。

巨人先発の戸郷投手が頑張っていたので勝ってほしかった。

4月26日プロ野球巨人対 DeNAの試合がありました。結果はDeNAの 7 ‐2で勝利しました。巨人先発の戸郷投手は、7回まで 1失点で抑えた。しかし打線があと1点が取ることができなかった。
3回の裏DeNA三番佐野選手はノーアウト二塁三塁からセカンドゴロの間に 1点を先制する。巨人 0 ‐1DeNA。
5回の表巨人 9番戸郷投手は 1アウト一塁三塁からスクイズを決めて同点に追いつく。巨人 1 ‐1DeNA。
7回の表巨人 8番吉川選手 1アウト三塁からタイムリーヒットで巨人は 1点勝ち越す。巨人 2 ‐1DeNA。
8回の裏DeNA三番佐野選手 1アウト二塁からタイムリーツーベースでDeNAは同点に追いつく。巨人 2 ‐2DeNA。
なおも四番牧選手 1アウト二塁から勝ち越しのタイムリーを放ち勝ち越しに成功する。巨人 2 ‐3DeNA。
そのあとDeNA 8番度会選手は 2アウト満塁から満塁ホームランで巨人を突き放す。巨人 2 ‐7 DeNA。
巨人はDeNAの新人度会選手に満塁ホームランを打たれたのは致命的で反撃はできなかった。
何とも巨人にとっては残念な試合であった。二番手西館が打たれたのは痛かった。しかし打たれるのは仕方がないので、また次の試合で頑張ってほしいものです。
4月27日巨人の先発は横川投手です。DeNAはケイ投手です。
なるべく先制点をとって粘ってほしいですね。

坂本の逆転 3ランで巨人は勝つことができました !

4月25日プロ野球巨人対中日の試合が行われた。結果は巨人の 3 ‐2で逆転勝利しました。
5回表中日は一番岡林選手が 1アウト二塁からライトにタイムリーヒットで先制する。中日 1 ‐0巨人。
6回表中日は 5番細川選手が菅野投手の高めの球をレフトスタンドにホームランを放ち 1点を追加する。中日 2 ‐0巨人。
6回の裏巨人は 8番吉川が二塁打。代打中山がレフトフライ、一番門脇選手レフトフライ 2球で 2アウトになる。二番佐々木が粘って四球、三番坂本選手が一塁、二塁で 3ランホームランで逆転する。巨人 3 ‐2中日。
そのあとは 7回西館、8回バルドナード、9回大勢の勝利の方程式で勝ちきる。菅野投手は 3勝目をあげた。
巨人は 6回の吉川のヒットまでノーヒットに中日の柳投手に抑えられていました。結局 2安打で勝利しました。
今までなかなか塁に出ても、あと一本が出なく得点に結びついてこなかった。今日みたいな勝ち方ができれば、勝率も上がってくると思います。これで中日と変わって 2位に上がりました。
あと6連戦に勝ち越して GWを終わりたいです。
頑張ってほしいですね。

まずは守備をしっかりしないといけません、エラーで負けているのでは駄目ですね。

4月24日プロ野球巨人対中日の試合は中日の 3 ‐2で勝利しました。接戦をものにしましたね。
一回表中日三番 カリステ 一死一塁で 2ランホームランで中日が先制しました。中日 2 ‐0巨人。
2回の裏巨人は 6番萩尾選手が 1アウト一塁からタイムリースリーベースで 1点をもぎ取る。中日 2 ‐1巨人。なおも 7番岸田選手は 1アウト三塁から 犠牲フライを放つ、同点に追いつく。中日 2 ‐2巨人。
7回の表中日代打大島の時、1アウト三塁から巨人岸田選手が三塁からけん制球を悪送球し 1点が入る。これが中日の決勝点となります。中日 3 ‐2巨人。
赤星は 7回 2失点と試合をつくりましたが、打線がそれ以上の得点を取ることができなかった。特に最近ホームランが 8試合くらい出ていなく、中軸が活躍していないのが心配になります。
これで中日と入れ替わり 3位に落ちました。首位の阪神は 7連勝でトップを独走しています。といっても始まったばかりなので、なるべく阪神には連勝させないでほしいです。
4月25日は頑張ってほしいです。せめて 2勝 1敗で頑張ってほしいです。

いつの間にか村上はホームランを 4本も打っている !

4月23日プロ野球巨人対中日の試合は、2 ‐0で巨人が勝ちました。なかなか巨人の打線が爆発しませんね。
一回の裏巨人は三番坂本選手が 1アウト二塁でレフトへのタイムリーヒットで先制します。巨人 1 ‐0中日。
4回の裏巨人は 6番 萩尾が 2アウト二塁からレフトへのタイムリーヒットで追加点を挙げる。巨人 2 ‐0中日。
投げては 7回途中まで巨人先発の山崎伊投手が無失点に抑えることができました。7回のピンチでは高梨投手が何とか無失点で切り抜けることができました。8回はバルトナード投手、9回は大勢投手の勝利の方程式で勝ちきりました。
大勢投手は 5セーブ目をあげる。
4月24日の試合は巨人が赤星投手中日が涌井投手が先発予定です。何とか坂本選手に 23日みたいに、先制の口火を切ってもらいたいです。
なかなか岡本先手にホームランが出ませんね。東京ドームだから今日あたり打つ気配を見せてほしいものです。いつの間にかヤクルトの村上選手はホームランを 4本も打っています。なかなか打たなかったのにびっくりしました。

知らなかったらこんなにも違う飛行機代 !

会社の出張では関係ないんですが、遊びに行くときはできるだけ飛行機代を安くします。主に遊びに行くことで飛行機を使うのは、宮古島トライアスロンの時ぐらいです。
それで飛行機の大阪から宮古島の普通運賃はその当時、往復の運賃が大阪沖縄間が 47,000円くらい、沖縄から宮古島が 22,000円くらいだったので 70,000円くらいしていました。なんとかパック旅行ですると 50,000円くらいにはなりました。しかしもっと安くできないかと、旅行会社に問い合わせてみるとエアー ONというのがあって、パック旅行の宿泊をとった分の料金で行けることがわかりました。もちろんあいている便でないと使えません。しばらく待っていると旅行会社から 35,000くらいで行けることがわかりました。今は早割にしたらも少し安く行けるかもしれません。
ちょうどトライアスロンはゴールデンウイーク少し前ですので、帰ってくる日が GWに当たらないといいのです。GWにあたってしまうと一気に値段が跳ね上がり 55,000くらいになってしまいます。
しかしそれでもやすいのでそこの旅行会社ばかり使っていると、儲からないのでだんだんと値段が上がってきます。
大手の旅行会社ではなかなかそんなことはできませんが、何々ツアーとかでカタログを出しているところは、エアーオンが使えると思います。大阪から宮古島の直行便ができた時は、一番安かったのは往復 28,000円でいけたことがありました。
知らないと 30000から 40000くらい違うことがあるので、知っていると知らないとでは大違いの金額になります。
しかしこれは 15年くらいまでのことで、今はもっと違っているかも知れません。
とにかく楽しい旅行にしたいですね。

会社を辞める原因ともなったマネージャーとの約束。

僕が 48歳の時の四月に会社のマネジャーともめ事があった。それは宮古島トライアスロンに参加する約束をほごにされたことです。その年の一月にマネジャーに休暇の許可をもらいました。四月のことだったので四月の頭にも許可をいただきました。
そのためにトライアスロンの参加費、往復の飛行機代は支払い済みでした。合計で九万円くらいになっていました。
四月の 2週目に前の人から受け継いだ北海道のお客さんのオープンが急きょ 3週目の火曜日から応援に行って、木曜日に大阪に帰ってきて、金曜日から取っている宮古島トライアスロンに参加するために金曜日から休むことを伝えると、それはだめだと約束をほごにされました。
仕方がないので金曜日に出てきて、宮古島トライアスロンに参加せず応援に行くことを決めざるをえませんでした。
火曜日からよく月曜日まで会社を休むと、いろいろ仕事があるから困るということでした。もちろん代わりにやってくれる社員はいましたので安心して任せておこうと思っていました。
確かに甘い考えではありますが、宮古島トライアスロンに四月に出るために最低 1月からは練習を開始します。
何もかも無駄になりただの応援になったことはとても悔しかったです。
そのため五月に会社を辞めるため、辞表を書きましたが。統括マネージャーに引きとめられ、7月にも、九月にも止めることを了承してもらうようにお願いしましたが駄目だったので、翌年一月に辞めることも一度統括マネージャーにお願いした。それでやっと会社を辞めることができ次の年の宮古島トライアスロンに参加することができました。
そこまでしてトライアスロンに出たいのかと言われれば、仕方ないですが約束を 2度お願いして了承もしていただいていたのに急に変わるなんてお金もものすごいますをしました。
どうしても納得できなかった。それ以上に 50歳で一度環境をかえって仕事を変えようと思っていました。ちょうどそのとき後輩が家族的にやっている会社に呼んでくれました。
けがをするまで一時期休んでいましたが、2番目の会社でお世話になりました。
仕事量は一気に減りました。
この結果は間違っていたかもしれませんが、僕は納得して行動していました。家族には大変な迷惑をかけたと思います。

最後までリフレッシュ休暇がなくなるのに反対した !

僕が前にいた会社で、1991年からリフレッシュ休暇というのが設けられた。連続に六日間とれる権利です。
リフレッシュ休暇は一応はマネージャーの承認が要りますが、大きな売り出し以外の時は承認されます。僕もそれを使って、沖縄の宮古島トライアスロン大会に参加していました。中心があくまでトライアスロンでした。
ほかの社員は海外旅行によく行っていました。特に女子社員はオーストラリアやタイなどや、アフリカのエジプトまで行った人がいました。大体の社員は旅行で使っていたので、今年は行くところがないのでオーストラリアにしますと云ったとても贅沢なことでした。
それが 10年を過ぎた 2000年のころに、会社の実績も良くなくそんなことは言っていられなくなり、会社から組合の方になど双方向で調整してほしいということでした。しかしその当時の僕は労働問題研究会の委員長をやっていたのですが、会社の言うことがどうしても納得いかず反対したことを組合の委員長にとがめられたことがありました。
会社に入ってある程度会社側から組合側にお願いしたことは大体通っていましたから、リフレッシュ休暇もなくなって仕方のないことだったかもしれません。しかし僕は長期休暇のいるトライアスロンに参加するために、反対しましたが聞き入れてもらえませんでした。
大会へは仕方がないので、平日休をまとめて四日間ぐらい取り日曜日と合わして、金曜日から火曜日に休みをもらうように交渉していました。
会社員は休みを取るのも大変でした。一度リフレッシュ休暇という甘い汁を吸ったあとではなかなか物足りないものになってしまっていました。
そのうち約束したマネジャーと事件が起こってしまいました。
これはまた明日に書きます。