巨人は 4連勝で 7月を終りました。勝負の八月に向かいます。

7月30日巨人対中日の試合は巨人の 3連勝で終わった。通産巨人が 4連勝と勝ちを続ける。
巨人は両軍無得点で迎えた８回裏、秋広選手は 1アウトランナー2,3塁の1-0からライトへのタイムリーヒットで巨人先制する。巨人 2 ‐ 0中日。
そして門脇選手2アウト1,2塁の1-0からレフトへ2点タイムリーツーベース。巨人 4 ‐0中日。
投げては、先発・メンデスが7回無失点の好投。その後は高梨、中川とつないで無失点リレーを展開した。
敗れた中日は、先発・柳が力投するも、打線が援護できなかった。
巨人と首位の阪神との差は 6ゲームと変わらなかったが、3
位 DeNAとは 0.5ゲームの差に縮まった。
これで 7月の試合は終わり、八月の勝負となりました。
何とか上位との差を縮めて行ってもらいたいものです。

巨人はこれで 3連勝。広島のように 10連勝くらい知ってほしものです。

7月29日巨人は中日に連勝する。
1回裏巨人は 5番秋広選手のショートゴロの間に 1点を挙げる。なおも 6番丸選手の内野安打で 1点を追加する。巨人 2 ‐0中日。
2回裏一番吉川選手は1アウト1,2塁の3-0からライトへのタイムリーヒット。三番梶谷選手は 1アウト満塁になりセカンドゴロの間に 1点を追加する。巨人 4 ‐0中日。
4回の表中日四番細川選手 2アウト一塁からタイムリーツーべースで 1点を返す。巨人 4 ‐1中日。
5回裏巨人 6番丸選手 1アウト 2、三塁からタイムリーヒットで 1点を追加する。巨人 5 ‐1中日。
6回表 4番細川選手 1アウト 2、三塁からセカンドゴロの間に 1点。2アウト三塁から 5番大島選手がタイムリーヒット。
巨人 5 ‐3中日。
8回の裏代打長野選手は 2アウト三塁からタイムリーヒットで 1点。巨人 6 ‐3中日。
投げては巨人山崎投手は 6回 2/3で 6奪三振 3失点で 8勝目を上げ、チームの勝利に貢献した。
敗れた中日は、先発・高橋宏が試合をつくれなかった。
これで首位の阪神に 6ゲーム差となった。なかなか上位陣で星のつぶし合いするので大きくは縮まりませんでした。
3位 DeNAに 1.5差に縮まった。
これで 3連勝。広島のように 10連勝くらいしてほしいものです。

新しいカードの中日との試合、7月最後のカードなので頑張ってほしい。

7月28日巨人はカードが変わって中日との試合になった。
一回表中日三番宇佐見選手がセカンドゴロの間に三塁ランナー岡林選手が本塁に生還し先取点。なおも四番細川選手がホームランを打つ。中日 2 ‐0巨人。
一回裏巨人四番岡本選手ランナー 1、2塁から 3ランホームランで逆転に成功する。中日 2 ‐3巨人。
2回裏巨人は二番坂本選手ランナー 1、二塁から 2点タイムリー二塁打。なおも 6番丸選手が 2アウト 2、三塁からタイムリーヒット。中日 2 ‐6巨人。
3回裏巨人は二番坂本選手がランナー二塁からタイムリーヒットで追加点を挙げる。中日 2 ‐7巨人。
4回表中日6番 ビシエド選手ランナー2,3塁の0-1からレフトへのタイムリーヒット。7番 村松 開人 無死1,3塁セカンドゴロの間に中日1点をあげる。中日 4 ‐7巨人。
5回の裏代打 ブリンソン 二死走者なし。2-1からスタンド中段に飛び込むホームランを放つ中日 4 ‐8巨人。
6回の表7番 村松選手 1アウトランナー2,3塁の0-1からタイムリーヒット。中日 5 ‐8巨人。
8回裏巨人は 6番丸選手 2アウト二塁からタイムリーヒット。さらに 7番大城選手2アウト二塁から 2ランホームランを打つ。中日 5 ‐11巨人。
お互い乱打戦になったが中盤でリードを広げた巨人が勝利した。投げては、2番手・船迫がプロ初勝利。敗れた中日は、先発・涌井が乱調だった。
これで首位の阪神に 6.5差になった。
頑張って八月から勝ってほしいですね。

7月27日阪神対巨人の試合は何とか巨人が一勝できました。

伝統の一戦巨人対阪神は阪神の 2勝 1敗に終わった。
7月27日 3連敗は何としても食い止めたい巨人は、エースの戸郷投手を立てて何とか勝利した。戸郷投手は 9勝目を挙げトップに立っている。
3回の表 3番秋広選手は1アウト2,3塁の1-2からセンターへの先制タイムリーヒットで 2点を先制する。巨人 2 ‐0阪神。
3回裏阪神は 2番中野選手は2アウト3塁の1-1からレフトへタイムリーツーベースで 1点を返す。巨人 2 ‐1阪神。
4回裏阪神は四番大山選手は本塁打で同点に追いつく。巨人 2 ‐2阪神。
5回表巨人は二番梶谷選手は本塁打で勝ち越し。1点を追加する。なおも 6番中田選手は2アウト1,2塁の2-2からセンターへのタイムリーヒットで 1点。2アウト1,2塁の0-2からライトへ2点タイムリーツーベースで 2点を取り引き離す。
そして一番吉川選手がランナーフルベースの1-1からタイムリーヒットで 8点目をあげる。巨人 8 ‐2阪神。
7回中野選手と森下選手のタイムリーで 5点目をあげてくらいつく。巨人 8 ‐5阪神。
8回表 巨人は四番岡本選手がランナー3塁の2-0からタイムリーツーベース。巨人 9 ‐5阪神。
8回裏阪神 5番佐藤選手が本塁打。巨人 9 ‐6阪神。
9回は巨人中川投手で逃げ切る。
お互い打ち合いのゲームになりました。
何とか 3連敗は免れましたが、首位の広島から 7.5ゲーム差は変わりませんでした。
少しずつ返していきましょう。

7月26日阪神対巨人戦は阪神の 2連勝になりました。

巨人は阪神に 2連敗してしまいました。これで後半戦 2勝 2敗の 5分になり、借金は 2になってしまいました。
2回の裏阪神は 6番 ノイジー 0アウト1,3塁の1-0からライトへのタイムリーツーベースで阪神先制。巨人 0 ‐2阪神。
さらに 1アウト 1、三塁から 9番ピッチャー大竹投手のセカンドゴロをファンブルで 1点が入る。巨人 0 ‐3阪神。
6回表2番 梶谷選手1アウト1,2塁の2-2からレフトへのタイムリーヒットで 1点を返す。なおも四番岡本選手2アウト1,2塁の2-1からライトへのタイムリーツーベースで巨人同点にする。巨人 3 ‐3阪神。
さらに 6番長野選手ランナー1,2塁の0-1からレフトへのタイムリーツーベースで巨人勝ち越し。巨人 5 ‐3阪神。
6回の裏代打原口選手2アウト1,2塁の0-2からレフトへのタイムリーヒット。巨人 5 ‐4阪神。
7回の裏阪神 5番佐藤選手1アウト1,2塁の0-1から同点のタイムリーヒット。巨人 5 ‐5阪神。
なおも 7番坂本選手 1アウト満塁から犠牲フライを放つ、1点が入り阪神が勝ち越し。巨人 5 ‐6阪神。
さらに 8番 小幡選手ランナー1,3塁の1-1からタイムリースリーベースで 2点を追加する。巨人 5 ‐8阪神。
そのまま阪神に抑える。
巨人は中盤ピッチャー交代はことごとく裏目に出て、タイムリーを打たれてしまう。
これで 4位巨人は、首位を走る阪神、広島に 7.5ゲーム差をつけられる。縮めるどころか離されている。
3連敗は何としてでもくい止めたいものである。
7月 27日の試合はとても重要である。

7月25日プロ野球伝統の一戦阪神対巨人の試合は阪神が先勝した。

7月25日伝統の一戦阪神対巨人の試合は甲子園で行われた。
一回の裏阪神は 5番佐藤選手は 2アウト1,2塁からライトへの先制タイムリーツーベース。巨人 0 ‐1阪神。
4回表巨人は四番岡本選手、ポール際への打球の本塁打判定を巡り、リプレー検証中リプレー検証後判定変わらず。カウント0-1からレフトスタンドへの同点ホームランを放つ。巨人 1 ‐1阪神。
5回裏巨人は三番秋広選手はセンターへの勝ち越しタイムリーツーベースを打つ。巨人 2 ‐1阪神。
6回裏阪神は四番大山選手は逆転２ランホームランを打つ。巨人 2 ‐3阪神。
7回裏阪神は四番大山選手はタイムリーヒット。巨人 2 ‐4阪神。
巨人は阪神より多く安打を打つが得点にはなかなかつながらなかった。
阪神の二番手投手の島本投手が今季3勝目。
これでまた首位の阪神と 6.5ゲーム差になってしまった。また広島も勝っているので同率首位をキープしている。
今日も阪神戦ですが勝ってほしいと思います。

どうしてもうまくいかないラインの新しいパソコンへの移行。

六月の末に新しいパソコンを買いました。本当はまた許可は下りていない状況でちょっと先走りました。
内容を見ているんですが、クラウド上でデータを管理しているソフトは簡単に移行できました。FBやヤフー、ティーバーなどはうまく行きました。メールもうまくいっています。
しかし本格的にはまだ新しいパソコンであまり動かしていないのでどうなるか全くわからない状況です。
特に苦労をしているが、LINEです。一応移動できたと思っていましたが、やっぱり中心は古いパソコンになっています。
新しいパソコンでラインを起動すると、また新しくパスワードを求められます。これはやっぱりメインになっていないからだと思います。それをどうやってトークごと新しいパソコンに移動させるか、N O Xを含めて移動しないとだめな感じです。
なかなかむつかしいですね。後も一点 W i F iの環境を整備です。前の会社がサービスを辞めていなかったらそんなに悩むことはないんです。今二つのパターンがあって悩んでいます。
ここまででもいろんな人の助けで、やっていますがみんなの考えをまとめてもできないことがあるので困っています。
何とか頑張ります。

2戦連発の秋広選手は、後半戦のラッキーボーイになってほしいです。

7月23日巨人対 DeNAが行われました。
巨人は両軍無得点で迎えた5回表、吉川選手の2ランと大城卓選手の適時打で3点を挙げ、先制に成功する。
7回には秋広選手のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・メンデスが7回無失点の力投で今季2勝目をあげる。
負けた DeNAは打線が 4安打無得点と振るわなかった。
前日活躍した選手がこの日も活躍している。後半戦のラッキーボーイに 2戦連発の秋広選手が今日も活躍した。
この調子でどんどんチームを盛り上げていってほしい。
これで前半戦の借金を元に戻した。また阪神がかったために巨人とのゲーム差は 5.5のまま変わらずでした。
少しずつゲーム差を縮めて行ってもらいたいものです。

後半戦のスタートは巨人対 DeNAとでした。何とか 4対 2で勝利しました。

7月22日プロ野球は後半戦をスタートしました。
巨人は DeNAとの戦いでした。2回に 5番大城選手のホームランで 1点を先制しました。巨人 1 ‐0DeNA。
3回の裏にDeNA一番梶原選手の詰まりながらもタイムリーヒットで同点に追いつきました。巨人 1 ‐1 DeNA。
5回の表 1番吉川選手のホームランで勝ち越しをしました。巨人 2 ‐1DeNA。
5回の裏DeNA 8番山本選手の三塁ゴロでホームに突っ込いましたが判定はアウトになりました。しかしDeNAがリクエストリプレイ検証後判定覆る。ランナー3塁から 岡本和 (三)のフィルダースチョイスでDeNA1点をあげる。同点になる。
巨人 2 ‐2 DeNA。
8回の表巨人 3番秋広選手は 1アウト一塁から、2ランホームランで勝ち越した。巨人 4 ‐2 DeNA。
投げても巨人の先発山崎投手は 7回 2失点の好投で今季 7勝目をあげた。
敗れたDeNAは打線につながりを欠いた。
これで首位とは 5.5ゲーム差に縮まった。何とか調子よく戦い八月末には 2ゲーム差にまで縮めてほしい。
起死回生のラッキーマンは秋広選手がなってほしい。

古いパソコンから新しいパソコンに使っていたものを移動させています。

古いパソコンが 6年たったので、市からの補助で新しいパソコンを買いました。新しいパソコンの性能は最上品です。
13世代の CPUを搭載して、メモリーは 16ギガ、ストレージは 512 GBです。タツチパネルを搭載しています。
手が動かないので音声認識で入力するのでタツチパネルは絶対いるものでした。
初期設定は嫁の妹の旦那さまにやっていただきました。
後は今ある FB、ヤフー、ティバーなどちょっと難しかったけれどもなんとか教えてもらいながらやりました。
LINEが非常にややこしく、何とかできるのに二日かかりました。
後は N o xなどが残っています。これも非常にむつかしそうなので何とか頑張ってみたいと思います。
新しいパソコンを買って簡単に考えていましたがなかなかとても懐かしいです。音声でやっているので聞いてくれない時があります。何回も何回も言葉を発していますが聞き入れてくれません。
それと W i F iの環境が変わります。今まで 6年間使っていたところが急にサービスを打ち切ってしまいました。
それで新しいところを何カ所か探しているのですが、なかなか今までのような安い価格ではありません。
八月の中旬までサービスがあるのでそこまで何とかうまくできるようになりたいです。