まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

薬の調整

2022-05-31 15:49:21 | Weblog

5月31日奈良医大来てくれている先生から僕の病状を説明を受けました。
急速に降りていた尿のタンパクがおおむね正常になってきているみたいです。
体のむくみもとれてきているし、水分がほどよく出ているみたいです。2週間で 17キロも落ちているのですからね。
自分自身の調子も食欲が出てきて再び全量を食べるようになっています。これもすべて薬の調整がうまくいっているからだと思います。いま中心に使っているステロイド系の薬を少しずつ減らしていって、完全に再発が止まったら完治となるのでしょう。今のところ再発が怖いのでいきなり全量をやめてしまうは無理があるみたいです。ゆっくりと調整をしていっている状況みたいです。ちゃんと説明を受けると安心しますが、前の病院のように次の病院で診て貰って下さいといわれると不安になりますね。
とにもかくにも病状は安定しているのでもうしばらく食事療法と薬で再発防止に努めていきたいと思います。

ゆっくりと回復傾向。

2022-05-30 15:04:04 | Weblog

5月10日に奈良県の南和病院に転院してきた時は、スタッフの人たちにはめちゃめちゃはれていますねという言葉を聞きました。
確かに腎臓の機能が弱っておしっこにからだに必要なたんぱく質が異常におりていたことから始まりました。
食欲がそれまで全量食べられていたのが、食欲がなくなり 5割以上残すようになりました。このことは今までで初めてのことだったので非常にびっくりをしました。
そこでおしっこをよく出る薬を飲むようになり、体から余った水分が出ていくこと、二日くらいで食欲はなおりました。そこから 1週間で 12キロもやせてしまいましたので、お薬は少しずつ止めて行きました。食事も全量とるようになりましたが、その次の 1週間でも 5キロ減ってしまいましたが、気分的には体調はすごく良くなった感じでした。おそらく緩やかに体調が戻っているものと思われます。数字的にも良くなっているものと思われます。
これから 1週間 2週間とだんだんとよくなるものと思っています。
体力的には以前に患った病気の方がきつかったです。名前を忘れてしまいました。
これからも食事療法で腎臓が良くなること希望します。

突然の声が出ない。

2022-05-29 16:16:49 | Weblog

おしっこがこの病院に来ておしっこの出る薬を使っている時、声が全く出なくなりました。あおむけになると出てくるのですが、パソコンは全く声が出なくなりました。そのため FBの入力などは午前中だと何とかわかる程度に出ていました。
1週間ごとに体重は減っていっているし、となっているのかととても心配しました。この1週間前から何とか普通に出るようになりました。腎臓というという内臓は本当に慎重に直してしかないとだめなと思いました。
小学生にときに同じクラスの方がこの病気で入院されました。
やっぱり半年くらいかかって退院されて来られました。
僕のじん臓機能の数字はあまり悪くないといっておられたので何とか早く致命傷になる前に正常になっていきたいと思います。

目まぐるしい体重の変化。

2022-05-28 11:06:27 | Weblog
転院してきて浮腫がパンパンにできてしまいました。
5月12日体重測定が 1年半ぶりぐらいにありました。
体重は 72.8キロ。昔保っていた 67 KGを 5キロほど太っていましたね。先生から水がたくさんたまっているといわれていました。おしっこが半分しかでない時が続いたのでその時にたまっていること感じました。
おしっこを出すことの薬を使って多い目に出していました。
1週間後体重測定で 60キロに減っていました。
1週間で 12キロも減量したことになってちょっと体がだるい感じがしてしまいました。たまっている水分が抜けていると先生から説明を受けました。これから少しずつ増やしていくことが大事だと思い食事も全量食べていました。
1週間後体重測定で 55キロとさらに 1週間前より 5キロも減っていました。どれだけおちるのかと思ってしまいました。
今は体調も良くご飯もよく食べているので、本当にこれから増えていくものと思います。中学二年生くらいの体重と、けがをしたときの体重くらいになってしまっているわけでなかったことはなかったので、これからだんだんと増やしていこうと思っています。

突然の発症。

2022-05-27 10:46:33 | Weblog

四月の下旬に突然の発症。
おしっこが今までの半分しか出なくなりました。
はじめの感じて 100パーセントを誇っていた食欲が急に
なくなりました。おかしいなと思っていたが全体にむくみが
出てしまいました。
三日間くらい続こと先生は、小便が出ないので利尿材を
使ったところたんぱくが必要なものまで、ってしまいました。
内科専門医だったので、循環器内科の専門医のいるところで見てもらった方がいいということになって病院を変わるように言われました。
で大阪の西成区から奈良の大淀町の病院に変わることになりました。
初めは奈良医大の腎臓内科専門チームで診てもらう予定でした。しかし今の病院で十分にみるということでそのまま入院することになりました。
とても環境が良く、パソコンもできて今のところ不自由なことは何もありません。

転院してから 2週間がたちました。

2022-05-26 15:15:33 | Weblog

五月も26日たって転院してから 2週間がたちました。
サービスは前の病院と比べて 1から10まで近いました。
スタッフもとても優しいです。
パソコンも自由にしています。
一番の難点はリハビリが週に一回しかないことです。
それによる関節が硬くなることが仕方ないです。
無理を言えばきりがない。
また変わるかわかりませんが今のところ快適に過ごさせています。

5月10日突然の転院

2022-05-11 15:46:21 | Weblog

5月10日突然の転院になりました。
大阪市西成区の渡辺病院から 4カ月半ぶりに変わりました。
今度は奈良県吉野大淀の南和病院というところです。
今までと百八十度変わって新しい感じがするところです。
スタッフの動きも同じように百八十度違います。若くて、低位に、とても優しいです。
今は転院になって本当に良かったと思っています。
本当は腎臓の病気が悪化していって、専門医のある病院に変わったということです。
パソコンも今までの 1時間ということはなくなりました。もちろん朝から夕方までということはありませんが、できるだけこちらの都合に合わせてくれます。
西成区から病院に来るまでの間に、介護タクシーの中で地元の御所に通った時 11年ぶりに帰って来たという感じがしました。思わず「帰って来たよ」といってしまいました。
とても感慨深い出来事でした。けがをした間一度も地元に帰っていなかったのでとても懐かしさでいっぱいです。
ブログを長い間かけてなかったのでかけて良かったです。
これからもどんどんと書いていこうと思います。