asahi.comに「老後に夫と同居→妻の死亡確率2倍」という記事が。
「肉体的にも精神的にも妻には夫の存在が負担」
「夫の依存が妻に負担をかけている」
なんて言葉を突きつけられると、ドキッとする先輩やご同輩が多いかも…(笑)
だから子供の結婚式の帰宅後、「妻から離婚をきりだされる」なんてことがあるのかぁ。
女性は「機を見るに敏※」というところがあるからなぁ…
※あくまで「一般論」です。私のブログをご覧戴いている女性には、
そんな「冷たい」お方はいない!と信じとりますです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
「汗水たらして家族のために働いて、あげくの果ては『コレ』かい!」って嘆くより、
どうやって、そんな「存在」にならないようになるか?を考え、実践しないとね。
「かぁちゃん」に寝込まれても、なんとかできる夫を目指しましょ。
今からでも遅くない?。それとも、もう手遅れ?(笑)
「肉体的にも精神的にも妻には夫の存在が負担」
「夫の依存が妻に負担をかけている」
なんて言葉を突きつけられると、ドキッとする先輩やご同輩が多いかも…(笑)
だから子供の結婚式の帰宅後、「妻から離婚をきりだされる」なんてことがあるのかぁ。
女性は「機を見るに敏※」というところがあるからなぁ…
※あくまで「一般論」です。私のブログをご覧戴いている女性には、
そんな「冷たい」お方はいない!と信じとりますです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
「汗水たらして家族のために働いて、あげくの果ては『コレ』かい!」って嘆くより、
どうやって、そんな「存在」にならないようになるか?を考え、実践しないとね。
「かぁちゃん」に寝込まれても、なんとかできる夫を目指しましょ。
今からでも遅くない?。それとも、もう手遅れ?(笑)
休みが続いた時とか一日中家の中にいられると、なんだか苛々してしまいます。
我が家の夫の定年は、もう何年後かに迫ってるんですけど、ちょっとヤダなぁ~~って(笑)
それでもなんとかできるくらいにはなっているつもり
なんですが 捨てられるときは捨てられるのかも
しれません な~~~~んて!
いまからしっかりとご機嫌を伺っておきましょう!
なんていったってお母さんが居ないとなんにも出来ない
のが 我々亭主族なんですから・・
しかも「元気いっぱい」とくれば、「かぁちゃんが寝込む」なんて言葉は「辞書」にないのでしょうな。
とはいえ、pochikoさんとて生身の人間、風邪ひいて高熱が出て寝込む、なんてこともないとはいえないので、心構えだけは持ってもらわないと困りますよね。
朝日新聞(1/29付大阪本社版)にも掲載されてましたので、さりげなく置いておくとか(笑)
でも、おそらくご主人はpochikoさんに感謝していると思いますよ。口に出せないだけで…
子どもが3人になってからは当然のように「分業」の比率がUP!。
料理もキャンプに行ったりしてたので苦になりません。
今日も「ブリ大根」の仕込み中(笑)
新しい料理もインターネットでレシピを検索、チャレンジしてます。
もっとも、例のビッグコミックの「山口六平太」で、男は「おかゆ」が作れればいい、というのがありました。
どんなときに必要か?は言わずもがなですが、当たってる気もするしなぁ…(笑)
多分とても手が焼けて大変な夫を相手とした場合でしょうね。
オヤジさんはまず料理が出来るし、奥様を痛めつけるような性格でないから、弱気にならなくても大丈夫ですよ。
私自身今、先に夫の世話になってしまいました。
妻の方が具合悪くなったときに別れていたら、それこそ大変でしょうね。子どもをあてにはできないし。
少し古いですが、同じような記事が↓
(tonaさんからコメントを戴いています)
http://blog.goo.ne.jp/himekou43-e/d/20060226
子ども達が独立した後、新たな「夫婦のありかた」を模索・構築できればいいのではないか?と思いますがね。
「仕事人間」にありがちな「妙なプライド」を捨てることができれば、家事を手伝うことくらい、たいしたことではないのですが…