また妙なところから出てきた山陰線・米子駅の入場券(いわゆる硬券)。
日付はきれいに印字されていませんが、昭和48年4月7日のはずです。
パンチが入ってないので「記念品」として買ったはず。(駅構内に入ったら出るときに回収されるし)
たぶん'08、6月の記事のときに立ち寄ったのではないか?と。
44年前の若かりし頃の無駄遣いと笑わば笑えってトコです。
6月から始めた宅配のバイトもあと10日ほどで終わり、夏バテせず元気でおりますです。
週3日は午後から、あと3日は本業を片付けるという名目で夕方からなので、例年に比べるとラクです。
7月に入って当地も連日30℃超えの日々が続き猛暑日が4日間、30℃以下だったのはわずか2日間のみ。
カンカン照りもつらいけど、曇りの日の蒸し暑さもヤですね。
とはいえ、雨でも宅配のバイト期間中は効率は落ちるものの車で配達できるし、合間を縫って通院※もできる。
※整形外科へリハビリに週2日通っている
右下肢の痛みはかなり軽減、痺れは取れないけど痛いのよりはマシですから「手術」は回避できるかなぁ…。
【元電気ヤのオッサン】
日付が変わったので一昨日、いつものコンビニに寄って冷たいものでも…と店に入ると様子がヘン。
店員さんはレジにいないし、店内に何かの「警報音」がピーピー鳴り響いてました。
警報音の鳴っている方へ行ってみると店員さんがふたり、スイーツの保冷機の下で格闘中。
保冷機といってもエアコンみたいな構造、機械下部の熱交換器についた水を溜める受け皿がいっぱいになったら
抜いて捨てるための警報音なのですが、かなり抜いたのに警報音が止まらない、とのこと。
店員さんがどこかに電話すると、機械の下部に(警報音を止める)スイッチがあるはずと言われたらしいけど
それらしいスイッチが見当たらず、それで悪戦苦闘していたのでした。
どれと元電気ヤのオッサン登場、ひょっとすると?と黒いレバー状の部品を動かすとピタッ
トイレのタンクのフロートコックと同様の構造らしく、ある水位になるとON、下がるとOFFになるらしいけど
何らかの理由でOFFにならなかったのが原因だったようです。
感謝されたけど、私にとっては『お安い御用』ってトコです。