当地も真夏日を記録、昨日の30.0℃に続き今日は31.4℃。
道理で配達中何度も水分補給を欲したわけだ。
冒頭の写真はそんな蒸し暑かった一日を締めくくる夕日。
先日(5/16)より少し南の海岸から。
仕事を終え、カメラを持って出たのにはわけが。
5月25日に水星が「東方最大離角※」、新月直後の今日あたりなら月がいい目印になるなぁ、と見当をつけ
運よくカメラに収められたら…という淡い期待を持ってGO!。
※地球から見て最も太陽の東側に離れること
時間待ちの間にオレンジ色の飛行機雲を。(上空はまだ日没ではない)
ところが夕日の写真でも分かるとおり、大槌島がぼんやりとしか見えないほどの視界不良。
犯人は「中国の黄砂」、高松での視程は5~10キロとのこと。
空の高い位置ならそれほどではないのですが、水星はとても低い位置なのでこれじゃぁダメ。
三日月よりちょっと細い月が明るさを増してきました。
ちょっと分かりにくいですが、中央やや上に写っているのは木星です。
次の水星の東方最大離角は9月21日ごろだそうです。
ちなみに、金星は今年はなくて来年6月だそう。(夕方宵の明星として見られるのは年末ごろから)
道理で配達中何度も水分補給を欲したわけだ。
冒頭の写真はそんな蒸し暑かった一日を締めくくる夕日。
先日(5/16)より少し南の海岸から。
仕事を終え、カメラを持って出たのにはわけが。
5月25日に水星が「東方最大離角※」、新月直後の今日あたりなら月がいい目印になるなぁ、と見当をつけ
運よくカメラに収められたら…という淡い期待を持ってGO!。
※地球から見て最も太陽の東側に離れること
時間待ちの間にオレンジ色の飛行機雲を。(上空はまだ日没ではない)
ところが夕日の写真でも分かるとおり、大槌島がぼんやりとしか見えないほどの視界不良。
犯人は「中国の黄砂」、高松での視程は5~10キロとのこと。
空の高い位置ならそれほどではないのですが、水星はとても低い位置なのでこれじゃぁダメ。
三日月よりちょっと細い月が明るさを増してきました。
ちょっと分かりにくいですが、中央やや上に写っているのは木星です。
次の水星の東方最大離角は9月21日ごろだそうです。
ちなみに、金星は今年はなくて来年6月だそう。(夕方宵の明星として見られるのは年末ごろから)