印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

暗黙の了解だよ

2013-11-19 12:15:58 | 日記
前日Kさんが頼んでくれた、ぜいたくな美味しい料理
kさん十年前からこの辺り常連さんで、料理長、店長さんと顔で贅沢料理を2000円で賄ってと20人分予約してきたそうだ。

18人で二人来てなかった。
料理は大量に次々と出て、
二人分手分けして、刺身などはおいしくて
でも天婦羅とご飯は大量に残りました。

茶わん蒸し、魚の煮物、サラダ、さしみ 、てんぷら デザートのケーキ 香の物、和え物、なにか全部はわすれたけれど、幹事のKさんいっていた。

黙って帰ったKさん、Mさん、MIさん
空気読めない。舞台進行係の責任者で時間管理して、仕事きっちりしていたし、また舞台壮美係で、足台やピアノをかかえて出していた。他に演目のチェックがガリもしていた。当然料理の数に入ってた。

暗黙の了解のもとでしょうか。帰るのなら昨日の理事会できちんと反省かいに入らないからと言っていればと思う。中の浜は大盛況で、オカリナの会も、他の会も、別の部屋で盛り上がっていた。ある意味、反省かいが楽しみでみんな頑張っているのに~

フラダンス本番

2013-11-18 17:04:16 | 蕨 フラダンス
一昨日フラダンスの本番
音楽の初めの出だしが途中からで

係の人がCDをもらって、初めの出だしを聞いてそこで音響係がストップしてその次からならしたそうだと反省かいで責任者が言っていた。

舞台に立てばそれなりに笑をとっていたので、みんなリラックスして終わったのでよかった。
13人のうち
ウクレレ 太極拳 オカリナと いて、そちらの打ち上げに行ってしまって
残りはうちらMさんと二人で、
企画係の理事さんの打ち上げに入れてもらって、
蕨の中の浜で、

それが2次会まで流れて楽しい盛り上がり。楽しく終わってよかった。

高尾登山口~橋本駅

2013-11-18 15:55:17 | ハイキング
登山口まで降りると、高尾山の住宅街でその横に草戸山登山口の標識ありました。
この道の利用者はここから登って城山湖方面にぬけるのです。
違うエリアの方々。

橋本駅は横浜線にありました。町田市の隣になるのかな?
橋本のまちはハイキングコース整備していろいろあるみたい
橋本駅まで1時間か2時間くらいかかるのかな?

さて登山口から入ってくる人みかけました。この時間から?さすがに声掛けしません。
勝手でしょと怒りと一緒にいわれそう。そういう都会風の雰囲気が通用する場所。そういう時間帯になっていましたから。すれ違っても声をむやみにかけてはいけないエリアです。

四辻を超えて高尾山口へ

2013-11-18 14:45:48 | 日記
四辻で最後の休憩となった。
大丈夫?
大丈夫じゃない。負んぶして~
更年期障害じゃないの~
というと咄嗟に拳を無料サンプルが如し、頭にゴツンと投げかけられた~
心を鷲掴みにしてしまったか~

昨日のTVで原日出子さんがNHKのTVにでていて、やく10年間更年期障害に罹患していることを映像で流していた。夫の渡辺さんがさり気無く、ゴミだしや洗い物をしていた。ほほえましい風景だった。みんなもみていて、8年間も抜けなかったよ~と言っている人もいた。

不可解な出来事がおそってきたかんじだったけれど、
何故このような事態に、と理解する間もなく下山した。
まこの濃さでぎっしりつままれたものをいきなり破壊させたことばだったのだろう。
重いと感じたらアリナミンA
風邪の症状は人それぞれちがうから、

およそ4時間30分のすべての歩きは、最終段階になった。
草戸山に行くまではあと1時間しか楽しめないよと言いながら、苦しまぎれに、苦しさの中で歩いていたけど、ここから雰囲気が一変する。

ここからは少なくともそんな気持ちはさらさらない。
下流はどんな風景カナ
高尾山口のどの部分に着くのかな
そこに登山口の標識は有るのかな
どういう字が書いてあるのかな

もうすぐふもとに至る道の感じだね
いよいよ下山の道のイメージだね。
傾斜の具合でそうだとわかる。

草戸山をこえると簡単でない

2013-11-18 14:44:50 | ハイキング

有名な草戸山だー
「何でー」と聞かれる。
「草戸山をこえると、up downが厳しくて、道も険しくなると書いてあったからー」
誰かが言っていた。
「やっと山登りという感じだー」

ここから登ってくる人大変だなーとおもったけれど、そちらからは厳しいところは下りであとは階段があるから、楽々コースなのかな。

吃驚しないで、そういう方はなんかいも知り尽くしているのでしょう。


橋本駅に抜ける人

2013-11-18 14:43:22 | ハイキング
城山のあたりから、一人ハイキングのひとと数人すれ違う。
今から?自然に聞きたくなる。

もう午後である。
「何処にいかれるのですか?」

「橋本に車を置いているから、高尾山口まで来て、そこから橋本まで」

これは城山コースではないかと思われます。
つぎに美女一人、荷物少なめ。
何故なんだー
何故このタイミングで

「凄いですねー」
「足を交互に前にだしているだけでいけるんですよ」
なるほどそういう流儀ですね。
そういう流れのおおい道
相手にされたくない。そういう纏いを装備していた。

三沢峠の標識

2013-11-17 08:25:35 | ハイキング

次の移動ルートを確かめる。草戸山方面だけれど、
三沢峠の標識はちらりとみつけた。ところが草戸山の標識はどこにもない。
昔まよったけど、またしても、迷い道?

ただ梅ノ木平に行かない。またもとに戻ってしまうよー。
そう言いながら、戸惑う中、左の道を進む。右に湖が見える。
城山湖
間違いない。
自分がそう思うのもへんだけれど。
事前に地図を最小限必要部分を持っている。概念を頭にいれていく。
ポケットに忍ばせて、時々見ながら、現在地を確認していく。

リーダーには内緒にして見ていて、それなり登山を楽しんでいる。
ハイキングだと思うけど、Sさんは登山と言っている。そして、ハイキングはほかの行動パターンであれはハイキングコースだからといっている。
その辺曖昧だ。けれど、それぞれ流儀があるそうだから。どうでもいい。


標識はずっと梅ノ木平だった

2013-11-17 08:20:18 | 日記
そうですね標識はずっと梅ノ木平となっている。
地図を頭にいれているから、
やがて津久井湖が右手に見える。
大きな湖だ。湖面に紅葉が映っていた。

長いトンネルからぬけだせなかったけれど、今回大きな変化が見いだせた。
一つ一つメニューがクリアできたように足が運べる。ずっと迷い続けて、体が動けなかったのが前に進んできた。情熱が湧いてきた。大きな一歩になってきた。這い上がるために何かの新たな戦術が湧いてきた。楽しみな戦いの様だ。

西山峠に大きな地図看板がある。それには津久井湖が登山道の左手に有るようにかいている。
皆勘違いしているなーと思う。

自分達のコースとは違う地図の看板。現在地は矢印で示してある。
この辺道に迷いそう。
三叉路で右の道はさらに三叉路になっている。
リーダーも左手にいきかけて、あれっこっちでいいのかな?
実は次の草戸山の標識はどこにもないのですよ。

山中の観音様にお会いしました

2013-11-17 08:01:37 | ハイキング
小父さんはこない。さっきすれ違った知り合い三人組とばったり出会ってたから、話していたから合流して、引き返したかな?

ぽかぽか陽気で気持ちいいから登っちゃお。

「登りたい人~」
「はーい」
気迫のこもった声に圧倒される。リュックをそこに置いて、希望者だけ観音様をみに、中沢山にひと登り。そうですね100mも登りませんね。すぐでした。

センブリさんありがとうございました。
登山の前のサーチではヤマレコで観音様までたどりついてなかったけれど。
今見たら中沢山の観音様の写真みつけましたよ。中沢山でサーチですね。

せんぶりさんに再びであった

2013-11-17 07:58:08 | 日記
それで、巻道があって、そちらに行かないで、山道を歩いていると、先ほどの伯父さんに再び出会った。このへん知り尽くしているようだ。
それでこの辺を少し歩きやすく愛好家で整備しているのかとも。地元の方かも?とお見受けする。

左に一筋登り道がある。せんぶりさんが教えてくれる。
「そちらに行くと観音様ありますよ」
旅先で出会った宝物。

行きたいなーと思ったけれど、いえなくて黙っていた。もうみんなだいぶ疲れ気味だから、リーダーは巻き道でいく。しばらく行くと、休憩広場があって、丸太のベンチも設えてある。

せんぶり探しの小父さん

2013-11-17 07:42:02 | ハイキング

大垂水峠から歩きだして、大洞山付近で、天蚕糸色の上着をきている小父さんがコースから外れて何かを探していた。
「何探してるの?」
「せんぶり」
「混ざりませんか?」
「いいですねー、賑やかで」

せんぶりはきれいな花で五弁の花。
煎じてのむと良いようだ。苦くて胃の薬


タクシーで甲州街道を登山口まで

2013-11-17 07:34:24 | ハイキング
このコース行くのが不便だから、
下山して高尾山口につくと、銀座並みの人出でしたよ。普通に高尾山に登ると大変な状態でしたよ。紅葉きれいで。とくに高尾の紅葉見事ですから。

大抵はケーブルで高尾山にいって、一丁平から南に下山して、この甲州街道に下りてくるのをヤマレコでは書いている。

この先達さんは前もご一緒した時タクシーで
八王子の駅から、陣馬山の麓の峠まで。
陣馬山から高尾山まで縦走しました。紅葉平、一丁平、城山、景信山 間にいくつか峠

タクシーを使うと時短になりますから、いいです。山は三時には下山してないと、暗くなると大変です。

大垂水峠橋

2013-11-17 07:24:24 | ハイキング
高尾駅から大垂水峠までタクシーで約20分。料金2,600円。。バス停までの方はは2510円といってました。

そこに蕎麦屋さんがあって、富士山がとても素晴らしい。昔の国境の碑もあります。
暫く景色を堪能です。4人で割り勘ですから、一人650円。でもその分富士山と、目の前の紅葉と充分じっくり思う存分みて楽しめました。

後続車(タクシー)来ないので待っていたのですが、ついに来なくて、あれっとおもっていたら、大垂水橋にみんないました。

タクシーの運転手さんが、そこまで行くにはガソリンないからとチャージしていくといって、途中でチャージして、その分タクシー代おまけしてくれたようだ。
もう一台のタクシーも、もっと先へといったら、いやバス停までと言ったでしょといって、頑として水飲み場に行った馬のように、前に行ってくれないでそこで降りたようです。

でもよかったみたい。そこが南高尾の登山口でしたから。

中沢山の観音様

2013-11-17 07:15:02 | ハイキング
中沢山は南高尾山稜の小ピークの一つですが、道が巻いているので訪れる人は少なめ。山頂には立派な観音像があるだけです。でも見る価値はあります。冬木立の間に遠くの風景がみえます。観音様は台の上に有り、背丈より大きいです。並んでパチリ。記念撮影。

一昨日ハイキングで南高尾にいってきた。高尾は10回以上はいろいろコースをかえていっている。このこーすは初めて。冬の暖かい南陵はさいてきです。心地よく富士山が木々の間から雪姿をみせてくれました。

観音様の佇まいに感激です。

平家の落人

2013-11-15 00:02:55 | 日記
その迦葉山のちかくに、平家の落人の屋敷があって、
そこは鶏を飼ってはいけない仕来りがあるという。

平家の落人の話はあちらこちらで聞く。
先日のおぶさと公民館の文化祭でも出てきた。
場所も言っていたけど、
皆あちこちの土地に詳しい。
ここいらの土地の人だから。