印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

身近にある文化を楽しむ

2013-11-24 07:13:58 | 日記

会場には60人余りの席が用意してあった。空気感にのまれそう。
さいたま市民文藝の表彰式

まえには演台 準演台 司会者 市長 運営委員長 の場所がある

受賞者席 運営委員席 編集委員席 がある。
5月に募集して、夏の暑い盛りに編集委員の方々が皆さんの作品を編集して、 運営委員の方々が選定をして、その後に運営委員の方々が選定をして、今日に至って、本当に大勢の方々でいい日が出来上がったと言われていた。

受賞した人は様々の方法で学習されていて、新聞の投稿のみ、国立のNHK学院、公民館利用、結社に所属。
あらためてテレビの中でない身近な文化に触れているのを感じる。


文化的式典

2013-11-24 07:03:40 | 日記

昨日さいたま市の表彰式にでてきた。こういうの初めてで、文化的式典どういうのか不明。朝から何着ていくか、迷って。
コサージュとか、ネッカチーフとか、ばたばたと用意してでていく。
パルコのかいじょうに30分ほど早く着く。
でも受付OKで、せきも名前の付いた席で、前から2番目に椅子が設けられていた。

同じころこられていた、詩の先生の方が知らない人だけれど、いろいろ教えて下さった。いつもいらしているようだ。市の担当者から、先生と呼ばれていた。会場はまだざわついていたけれど、全ての設置はすでに終了していて、受付の段階であった。前の壇上に立つ方もおられていて、あのかたが有名な先生で委員長だと教えてくれた。