印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

四辻を超えて高尾山口へ

2013-11-18 14:45:48 | 日記
四辻で最後の休憩となった。
大丈夫?
大丈夫じゃない。負んぶして~
更年期障害じゃないの~
というと咄嗟に拳を無料サンプルが如し、頭にゴツンと投げかけられた~
心を鷲掴みにしてしまったか~

昨日のTVで原日出子さんがNHKのTVにでていて、やく10年間更年期障害に罹患していることを映像で流していた。夫の渡辺さんがさり気無く、ゴミだしや洗い物をしていた。ほほえましい風景だった。みんなもみていて、8年間も抜けなかったよ~と言っている人もいた。

不可解な出来事がおそってきたかんじだったけれど、
何故このような事態に、と理解する間もなく下山した。
まこの濃さでぎっしりつままれたものをいきなり破壊させたことばだったのだろう。
重いと感じたらアリナミンA
風邪の症状は人それぞれちがうから、

およそ4時間30分のすべての歩きは、最終段階になった。
草戸山に行くまではあと1時間しか楽しめないよと言いながら、苦しまぎれに、苦しさの中で歩いていたけど、ここから雰囲気が一変する。

ここからは少なくともそんな気持ちはさらさらない。
下流はどんな風景カナ
高尾山口のどの部分に着くのかな
そこに登山口の標識は有るのかな
どういう字が書いてあるのかな

もうすぐふもとに至る道の感じだね
いよいよ下山の道のイメージだね。
傾斜の具合でそうだとわかる。

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