印度ヒマラヤは崖っぷち

非人情的、破壊的、創造的。又崇高、峻嶮。

フラダンス本番

2013-11-18 17:04:16 | 蕨 フラダンス
一昨日フラダンスの本番
音楽の初めの出だしが途中からで

係の人がCDをもらって、初めの出だしを聞いてそこで音響係がストップしてその次からならしたそうだと反省かいで責任者が言っていた。

舞台に立てばそれなりに笑をとっていたので、みんなリラックスして終わったのでよかった。
13人のうち
ウクレレ 太極拳 オカリナと いて、そちらの打ち上げに行ってしまって
残りはうちらMさんと二人で、
企画係の理事さんの打ち上げに入れてもらって、
蕨の中の浜で、

それが2次会まで流れて楽しい盛り上がり。楽しく終わってよかった。

高尾登山口~橋本駅

2013-11-18 15:55:17 | ハイキング
登山口まで降りると、高尾山の住宅街でその横に草戸山登山口の標識ありました。
この道の利用者はここから登って城山湖方面にぬけるのです。
違うエリアの方々。

橋本駅は横浜線にありました。町田市の隣になるのかな?
橋本のまちはハイキングコース整備していろいろあるみたい
橋本駅まで1時間か2時間くらいかかるのかな?

さて登山口から入ってくる人みかけました。この時間から?さすがに声掛けしません。
勝手でしょと怒りと一緒にいわれそう。そういう都会風の雰囲気が通用する場所。そういう時間帯になっていましたから。すれ違っても声をむやみにかけてはいけないエリアです。

四辻を超えて高尾山口へ

2013-11-18 14:45:48 | 日記
四辻で最後の休憩となった。
大丈夫?
大丈夫じゃない。負んぶして~
更年期障害じゃないの~
というと咄嗟に拳を無料サンプルが如し、頭にゴツンと投げかけられた~
心を鷲掴みにしてしまったか~

昨日のTVで原日出子さんがNHKのTVにでていて、やく10年間更年期障害に罹患していることを映像で流していた。夫の渡辺さんがさり気無く、ゴミだしや洗い物をしていた。ほほえましい風景だった。みんなもみていて、8年間も抜けなかったよ~と言っている人もいた。

不可解な出来事がおそってきたかんじだったけれど、
何故このような事態に、と理解する間もなく下山した。
まこの濃さでぎっしりつままれたものをいきなり破壊させたことばだったのだろう。
重いと感じたらアリナミンA
風邪の症状は人それぞれちがうから、

およそ4時間30分のすべての歩きは、最終段階になった。
草戸山に行くまではあと1時間しか楽しめないよと言いながら、苦しまぎれに、苦しさの中で歩いていたけど、ここから雰囲気が一変する。

ここからは少なくともそんな気持ちはさらさらない。
下流はどんな風景カナ
高尾山口のどの部分に着くのかな
そこに登山口の標識は有るのかな
どういう字が書いてあるのかな

もうすぐふもとに至る道の感じだね
いよいよ下山の道のイメージだね。
傾斜の具合でそうだとわかる。

草戸山をこえると簡単でない

2013-11-18 14:44:50 | ハイキング

有名な草戸山だー
「何でー」と聞かれる。
「草戸山をこえると、up downが厳しくて、道も険しくなると書いてあったからー」
誰かが言っていた。
「やっと山登りという感じだー」

ここから登ってくる人大変だなーとおもったけれど、そちらからは厳しいところは下りであとは階段があるから、楽々コースなのかな。

吃驚しないで、そういう方はなんかいも知り尽くしているのでしょう。


橋本駅に抜ける人

2013-11-18 14:43:22 | ハイキング
城山のあたりから、一人ハイキングのひとと数人すれ違う。
今から?自然に聞きたくなる。

もう午後である。
「何処にいかれるのですか?」

「橋本に車を置いているから、高尾山口まで来て、そこから橋本まで」

これは城山コースではないかと思われます。
つぎに美女一人、荷物少なめ。
何故なんだー
何故このタイミングで

「凄いですねー」
「足を交互に前にだしているだけでいけるんですよ」
なるほどそういう流儀ですね。
そういう流れのおおい道
相手にされたくない。そういう纏いを装備していた。