使命感もあって自前の交通費、自前のお茶で研究会

本日そのボランティアの研究会のまとめの、発表内容が郵送してきた。
今日東京都の猪瀬知事が５０００万円のことで朝からTVをtop　newsで取り上げられている。


市民としてどこにも所属してない公正なやり方が問われていることについて、意見をいうあつまりとでもいおうか。そんな会合であったと思った。ホンワカムード。でも大事な使命感もわいてきているけれど。
在り方はどうあるべきか、なぜ必要なのか今後はと３つの課題について討論というとかっこいいけれど。ただ模索しているだけ。結果がどうのこうのではないけれど。集まることがいいと思う。

兎に角みんな自前の交通費と自前のお茶で参加している。お金はもらわない。
今回９つの区から市民があつまって、意見を述べ合う。４つのグループすべてが、投票率を上げる事。そうしないとある一定の集団にきまってしまうから。

で投票率は若者が低くて、中高年は高いけれど。投票率を上げるにはターゲットが中高年にとなった。投票率は去年より下がっていて、その下がり具合が６０代が9.8pt↓　70代が8.35pt↓　20代が2p↓
pointをみるとそうなるという。そのテーブルごとの司会者が数字をしめして、数字に納得したのですが。

皆平和だから雑談しながら、意見を言って、手持ちのお茶と交通費で意見をいって、
遠くの日本人の意見が平均的に聞けて、有意義な会合に参加できて、心たる一日を過ごしたきがした。こんなんでいいのかなと言うことが分かった。