義父が実家から筍の朝掘りをもらってきた。
いつもは義父が糠を使って茹でては味噌汁に入れて食べていたが、用事で疲れていたらしく、「良かったら使ってよ」
たまには筍いじらないと料理の仕方忘れてしまいそうなので引き受けた。泥を洗い落とし、皮をていねいにむき、茹でやすい大きさにカットして火の通り具合から三つの部位に分け、糠を使って茹で始めた。火の通りにくい部位から鍋に入れていき、7~8分間隔でそれぞれの部位を入れていく。
茹でている間に剥いた皮の白くて柔らかい部分を繊維に垂直に細かく刻み、水で洗った後、筍の茹で汁で茹でてえぐ味を抜いて、また水洗い。
その後、砂糖、醤油、焼酎、だし、七味唐辛子で炒り煮し、煮詰まったら火を止め、イリゴマを絡める。
こんな具合に筍を茹でている間に美味しい筍ひめかわきんぴらのでき上がり。
いつもは義父が糠を使って茹でては味噌汁に入れて食べていたが、用事で疲れていたらしく、「良かったら使ってよ」
たまには筍いじらないと料理の仕方忘れてしまいそうなので引き受けた。泥を洗い落とし、皮をていねいにむき、茹でやすい大きさにカットして火の通り具合から三つの部位に分け、糠を使って茹で始めた。火の通りにくい部位から鍋に入れていき、7~8分間隔でそれぞれの部位を入れていく。
茹でている間に剥いた皮の白くて柔らかい部分を繊維に垂直に細かく刻み、水で洗った後、筍の茹で汁で茹でてえぐ味を抜いて、また水洗い。
その後、砂糖、醤油、焼酎、だし、七味唐辛子で炒り煮し、煮詰まったら火を止め、イリゴマを絡める。
こんな具合に筍を茹でている間に美味しい筍ひめかわきんぴらのでき上がり。
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