本田健の「強運を呼び込む51 の法則」

女房が買った本だが、「貸してあげるから読んでみな」と言うので、読み始めた。
本の中に「シンクロニシティで前に進む」という言葉が出てくる。
「シンクロニシティ」とは聞きなれない言葉。
前後の文脈からも判断がつかないため、ネットで調べてみた。
「意味のある偶然の一致」とあった。
私なりに解釈を変えてみた。「あらたかな必然」あるいは「神がかったシンクロ」この方がいい気がするがどうだろう？

ふくれ焼餅という煎餅

先達て女房が三時のおやつにと持たせてくれた煎餅の中に掲載画像の「ふくれ焼餅」というものがあった。
前回の「ねぎみそこわれ煎餅」ほどの感動はないにせよ、どこか懐かしい、食べ出したら止まらなくなる煎餅だ。

おにぎりと安定剤

先達て、新顔のおにぎりが売られていたので買って食べてみた。いつも買っているものより若干高いうえ、今いち好みではなかったが、写メ撮り忘れて記事にできなかったため、本日、わざわざ買ってしまった。
なぜ好みではないものをわざわざ買ってまで記事にしたかったかというと、聞きなれない原材料表示があったからだ。今ではポピュラーらしいが、「シクロデキストリン」っていう原材料が入っている。
調べてみると、ドーナツ状の環状オリゴ糖で安定剤として使用しているらしい。
さらに「キサンタン」も安定剤として使用されている。これもポピュラーでコーンスターチなどの澱粉を発酵させて作った多糖類だ。
どちらも糖類で毒性がないと判っていても、片仮名や食べ物としてではない表記をする場合には注釈があると安心して、或いは承知のうえで食べられるのに…と思った。

桜の咲きっぷりは見事だが…

こう寒くては花見もできん。
だが上野公園では防寒具で花見に興じている民間人の様子が報じられていた。

掲載画像は花見に適当な場所ではないか、あるいはもう少し暖かくならないと人が集まらないかという桜の見所スポットである。

とんかつ風

市川ダイエーで東丸醤油の揚げずにとんカツ風と揚げずに唐揚げ風の試食販売を行っていた。
自分はデモンストレーションに関係なく購入し、販売している人に「よく買っているんだよ。これ使わなくても美味しくできるけれど時間ないときはこれを使ってオープントースターでよりヘルシーに作っているんだ」と話したら興味深げに聞いており、感心して色々聞いてきた。
掲載画像は今夜作ったとんかつ風。

あまりの寒さゆえ…

カロリーが高いから常飲はしないように心掛けているが、こんな寒い日は温まるものが飲みたい。
ここあ一つココアでも…。

ケーキ作りは休んだが…

トーストサンド(タマゴと野菜)はいつものように作って夫婦で食べた。歳を重ねると噎せやすくなるのか夫婦でエホエホ言いながら食べた。

日曜日恒例のケーキ作りをお休み

色々お家騒動があって、とてもケーキ作る気分になれず、今週はケーキ作りはお休みと相成った。

日本列島をテキストアートで表現してみた

【日本列島】を表現してみたが…

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※携帯電話で正しく表示できるように作成しておりますが、ＰＣでは正しく表示されていない可能性があります。

ねぎみそ味の煎餅

女房が三時のおやつに食べるようにと何種類か煎餅を持たせてくれた。
その中に掲載画像の煎餅「ねぎみそこわれ」があった。
三時のおやつにと言われたが、11時頃小腹が減ったので、食べてみた。
「なんじゃこりゃ～」(血を見て驚くＧパン刑事状態)あまりにも旨くて驚いてしまったのである。いささかオーバーなようだが、見た目の印象からあまり期待をしていなかったため、美味しさが増幅されたのであろう。
ただ三時のおやつというよりビールのつまみの方がより相応しいかも知れない。

画像加工

我が家の凶暴な愛犬をいじってみた。
いじってたら更に凶暴だ。

ハートの煎餅

先達て女房が、たくさんのおやつを持たせてくれた。
最近やつれ気味の私の体を慮っての気遣いらしい。
ほとんどが煎餅だった。それらはホワイトデーのプレゼントのおこぼれなのか、ハートの煎餅があった。
形が変わっているだけで、最後までとっておくつもりなど全くなかったが、最後に残ったのは、何故か二つのハートの煎餅だった。
どういう深層心理が働いたのかわからないが、そうだったのである。
そして最後の最後に残ったのは砂糖つきの白い方だった。
一体どういう深層心理が働いたのか…。
※因みに自分は好きなものを最後にとっておくタイプではない。砂糖つきの煎餅が特に嫌いということもない。

画像加工。

私が高校の時、倫理社会の教科書に出てくる哲学者に、美しく手書きで加工して楽しんだ記憶がある。
ごく普通というか自分にとっては当たり前の行為だった。
掲載画像はそんな若かりし頃の楽しみ方を引き継いだバス車中の掲示物の加工である。
倫理社会の教科書を忘れたが友人に自分のそれを貸したところ、原型をとどめない加工された哲学者の顔は彼にとんでもない悲劇を生んだ。
彼の額には大きなコブが…。

帰途中でセルフ慰労

疲れた体を自分で労る。発泡酒と高くないつまみが、自分の労を労ってくれる。
毎日のように居酒屋に通っていた自分が嘘のようだが、こうした地味で質素なアフターファイヴも慣れると楽しみだ。オヤジの特権かな。

プチレンタステーションの住所間違いを指摘したら…

オリックスカーシェアリングのブチレンタで比較的新しく利用したことがないところがあったので、地図を頼りに探してみた。無論利用しやすければ、今後の利用も吝かではない。
ところが案内の住所は存在しなかった。地図があったので、ステーションは発見でき、、住所に誤りがあることに気が付いた。私は場所を覚えたからいいが、これから利用する人が錯綜しないよう念のため、メールで誤りを指摘しておいた。
すると、オリックスカーシェアリングから訂正の報告とお礼のメールが届いた。
何か良いことをした気分になり悪い気はしない。
違うケースでこんな例もあった。
以前よく大庄グループの店(居酒屋)を利用し、ちょっとしたお得意気取りでいたことがあった。
よくシーズンごとにメニューを一新するが、カロリー表示の誤りがあることに気が付き、たまたま本部の人が来ていたので、教えてあげたことがあった。
結局直ることはなかった。シーズンごとにメニューを一新するし、ミスプリを直すのは大変な経費となるから、直さないのは理解できるが、本部に伝えます、何とかしますとか言ったのだから、何かしら報告をくれてもいいのに…と思ったことがあった。
どういう結果であれ、対応ひとつで企業の印象変わりますよね。