
ルドベキア・トトゴールド
真夏の暑さにも乾燥にも強い丈夫な花なので、
毎年鉢や庭に植えていますが
年越しをしたのは初めて。
(2014/06/17撮影)

4月半ばに高芽をはずし、庭や鉢に植えた後の
残りの1芽をそのまま育てました。
これも地際からの芽ではなく、5㎝位上の芽ですが、
たった一つの芽からこんなにたくさん咲いてくれて嬉しいです。
草丈は35㎝とコンパクトです。
(2014/06/17撮影)

ルドベキア・プレーリーサン
「草原の太陽」という名にふさわしく、
夏の庭を明るく彩ってくれます。
普通のルドベキアの中心部は褐色ですが、こちらは緑色。
花びらは周囲は黄色で、中心がオレンジ色の2色咲きです。
プレーリーサンが年越しして咲いたのは、
3年前と今年で2度目。
(2014/06/18撮影)

トトゴールドの鉢の高芽を3株、庭に植えた覚えは
あるのですが、プレーリーサンが咲くとは嬉しい誤算です。
庭に植えた時の写真は撮ってあるのですが、
元の鉢(株)は撮ってありません。
こんな時のために記録写真は撮っておくべきだと思いました。
3株植えたので存在感があります。
草丈は一番高いところで85㎝ありました。
(2014/06/18撮影)

ごく小さい高芽を3株、駄目もとで植えておきましたが、
蕾がつきました。
中心の褐色が少し見えるので多分、トトゴールドでしょう。
草丈は15㎝とミニサイズです。
(2014/06/18撮影)
友ブログのえつままさんは挿し芽で育てたそうです。
私も今年は挿し芽に挑戦しようと思います。

左:4月26日に球根を植えた黄色いアッツ桜が咲きました。
ピンクのアッツ桜の黄色版と思っていましたが、
花の形も大きさもまったく違います。
沢山咲いたら綺麗かもしれませんが、ちょっとガッカリです。
同じ日に植えた赤いアッツ桜・ルビーの輝きは、芽も出ませんでした。
(2014/06/15撮影)
右:玉すだれ(ゼフィランサス)が車庫と道路の
コンクリートの小さな割れ目から咲いています。
この他にもちょっと隙間があるとコボレダネから芽が出ます。
白い清楚な花ですが、たくましいものです。
(2014/06/15撮影)
昨年はトトゴールドを6月に3株植えただけと思って
いましたが、旧ブログをよく調べて見ると、
プレーリーサンも9月に処分品を買っていました。
冬越しさせた鉢は一鉢だけですが、
その鉢に両方の株をまとめて植え込んだ可能性も
出てきました。どちらにせよ2種類のルドベキアが
咲いたことはラッキーでした。
そうですね。
黄色いアッツ桜は普通のアッツ桜の花びら一枚分位の
大きさの花ですが、沢山咲くようになると
可愛いかもしれませんね。
タマスダレはこのコボレダネのみ咲いています。
沢山咲くのは8月末になってからだと思います。
>4月半ばに高芽をはずし<ですが、高芽というより
脇芽といった方がふさわしいかもしれません。
株の下からではなく、茎の途中から芽が出ていたので
それを外して植えましたが、根はついていなかったので、
茎も数センチ一緒に切り植えました。
説明が下手で申し訳ありませんでした。
トトゴールドの草丈35cmに
花も蕾みもこんなにたくさんついていて
これには驚きました。
長くく楽しめそうですね。
ルドベキアは我が家の庭でも年の間咲いていたのですが
庭を作り直してから咲かなくなってしまいました。
黄色いプレーリーサン、草原の太陽、好い名前のルドベキアですね。
切り花にしても好いと思いました。
欲しい花です。
トトゴールドの株の中にプレーリーサンが混入していたということでしょうか。
ラッキーだと思いますよ。
こちらもたくさんの蕾みがついていますね。
凄いです。
黄色のアッツザクラ、これは初めて見ます。
枝咲きなのですね。
ガッカリとのことですが、これはこれで好いではありませんか。
タマスダレがもう咲いているのですか。
我が家にはたくさんありますが、まだ全くその気配がありません。
タマスダレはどんどんと広がりますね。
ところで・・・ちょっと判らないので教えてください。
“高芽”について
>4月半ばに高芽をはずし<と書いておられますね。
ルドベキアの高芽とはどのような状態の芽なのでしょうか。
ランの高芽は途中から根が出てきて
それを切って植え替えますね。
ランの高芽とはイメージが違うので、
どういことなのだろうかと思った次第です。
ルドベキア・トトゴールドは夏の暑さにも
乾燥にも強いのでガーデナーの強い味方ですが、
年越しをすれば、経済的にも助かります。
プレーリーサンも園芸店で買った苗を
育てるとトトゴールドと同じくらいの草丈に
なるのですが、年越しさせると、先祖がえりを
するのか、このように大きくなるようです。
花色は私も爽やかなプレーリーサンの方が好きです。
トトゴールドもプレーリーサンも
ルドベキアの品種改良種ですが、親が一緒なら
このように2種類の花が咲くことも可能と
思いますが、同じ鉢に2種類のルドベキアが植えて
あったのかもしれません。
証拠写真は残しておくべきでした。
凄いですね。4~5年前に調達した
ルドベキアがまだ咲いているのですね。
我が家は長くて2年です。
今年はkucchanさんを頑張ります。
タカオはコボレダネでも増えるので、我が家でも
そこいらじゅうがら芽が出ています。
昨年の秋は、通路から雑草のように芽が出ていた
ので、びっしりとプランターに植えておきました。
夏は手のかからない宿根草や多年草が良いですね。
「エカキムシ」の被害は今年は少ないかもしれません。
毎年、春に咲く金盞花がよく被害にあいます。
オルトランを散布しても効き目がないということは
薬に対して耐性ができてしまったのでしょうね。
しばらく他の農薬に変えたほうが良いかもしれませんね。
ルドベキアは野生化するほど元気な種類も
ありますが、我が家のはどちらも園芸種なので
それほど増えないので、年を越して咲いて
くれたのはとても嬉しいです。
プレーリーサンは昨年植えなかったので、
どうして咲いたのか不思議です。
園芸店で求めると、草丈30~40㎝なのですが、
矮化剤が切れたのか、先祖がえりか、
どちらかわかりませんが草丈が伸びました。
アッツ桜は開花株を買った方が良かったです。
お早うございます
ルドベキア・トトゴールドは真夏にも強くて庶民の味方(笑い)ですね
私も毎年鉢に植えていますがhiroさんは年越しされたのですね
流石はhiroさんですね
草丈はコンパクトでも花数も多くて
とても綺麗に咲かせておられて驚いています
ルドベキア・プレーリーサンは草原の太陽と言うのですね
花の中心が緑色も爽やかで一幅の清涼剤のような花ですね
緑の葉っぱに黄色が映えてとても綺麗です
hiroさんが色々試しておられる
そして思いかげない、予想以上の結果にお喜びの様子は
本当の意味でお花を育てて居られる方ならこそですね
いつも感心しながら拝見していますが、私には到底真似は出来ないと諦めつつ・・
黄色いアッツ桜が有るのですか?
初めて知りました
ルドベキアがボリューム一杯咲いてきましたね。
家も、4~5年前に調達した物が咲いてます。
当初は3品種植え付けましたが、内、1品種は
冬越し出来ず消滅し、現在、残ってるのは
2品種のみです…品種は分からなくなりました。
消滅したのは「プレーリーサン」の様な気がします。
そうそう、昨年に近所の方から株分けして頂いた
タカオも2鉢あります・・・こちらは、まだ、蕾も付いてません。
ルドベキアは花期も長く頑強なので、夏花として
非常に助かりますよね。
所で、株を見る限り、葉っぱに「エカキムシ」の
発生が全く見受けられませんが、発生しませんか。
内は発生が多くて…オルトランを散布してますが、
効果は少なくて、発生した葉を切り取ってます。
何か、良い対策がないのかと苦悩してますよ。
ルドベキアには色も種類があるのですね。
年を越してこんなに咲いてくれたら嬉しいですよね。
かわいくてたまりませんね!
どれも手入れが完璧に行き届いてますね。
アッツ桜ってむずかしいんですねえ
オリエンタルリリーはお花も豪華ですが、
香りが素敵ですね。
我が家のオリエンタルリリーの開花はしばらく先のようです。
ネジバナは昔、芝生の庭だった頃、夫が種をまきました。
野生のランと聞いて驚いた記憶があります。
小さくても一つ一つは蘭の形をして、可愛い花ですよね。
玄関先ではオリエンタルユリが咲いています
ネジバナも咲きかけてきましたよ