サニークラウン
オリエンタルユリとスカシユリの交配種です。
2010年の11月に6号鉢に2球の球根を植えました。
2011年6月・初開花 全部で18輪もの花が咲きました。
2013年秋 植え替えるために球根をとりだすと、
鉢の中に大きなコガネムシの幼虫が3匹もおり、
球根は花が咲きそうもないほど小さくなっていたので
開花は諦めていましたが、
2014年には2輪、今年も2輪咲きました。
開花初日が雨だったので、その間に花びらをナメクジに食べられ、
可哀そうな姿になりました。
(2015.06.27撮影)
(追記)
ナメクジの被害にあっていない2輪目のお花が咲きました。
(2015.07.02撮影)
スカシユリ
いつ植えたかも覚えていないほど前から
毎年1、2輪の花を花を咲かせます。
最近のスカシユリには少なくなりましたが、
スカシユリ独特の赤褐色の斑点があります。
(2015.06.17撮影)
クレロデンドルム・ブルーウイング(青い翼)
西アフリカ原産:クマツヅラ科の常緑半つる性低木
今年の初開花は5月でしたが、枝を上へ上へと伸ばし
絶えることなく咲いています。
(2015.06.027撮影)
モンシロチョウ吸蜜。
(2015.06.14撮影)
サルビア・ガラニチカ(メドーセージ)
シソ科の多年草
こちらも5月中頃からずっと咲いており、
今も蕾が次々と出ています。
(2015.06.20撮影)
紫陽花
以前のブログではどちらの紫陽花も色が
変化する前の状態(写真左)の御紹介だったので、
変化後の様子をアップしたいと思います。
青いアジサイ
(左2015.06.07撮影 右2015.06.14撮影)
色変化アジサイ・天使のほっぺ
(左2015.06.10撮影 右2015.06.22撮影)
初めて拝見するお花です。
色といい形といいとてもやっこ好み♪
かわいいですね~。
ずっと咲き続けてくれるのですね。
モンシロチョウとのお写真もすばらしいですね。
こんにちわ
何と豪華なユリ・サニークラウンがナメクジの被害に遭ったのですね
可哀そう そして 勿体ない
花を育てると言うことは、害虫との戦いでも有りますね
スカシユリは清楚で花色も素敵です
こんなに綺麗なユリの花は初めて見ました
涼しそうですね
可憐な「青い翼」は名前通りの花姿と花色ですね
魅入っています
モンシロチヨウに蜜をあげるのは・・と
思いますが素敵なお写真に免じて許しましょう(笑い)
メドセージは我が家にも咲いていますが
昨年の夏から二度目の夏を迎えました
丈夫な花ですね
アジサイの色の変化は神秘的で魅せられますね
植物園の紫陽花はもう傷んでいました
hiroさんのお庭の花は優しくて素敵です
クレロデンドルム・ブルーウイング、なんと可愛いお花でしょう!
見飽きません。
名前は覚えられなくてお花に申し訳ないです!
↓蝶の生態までいろいろ学習できました。
好みのお花があるとか、吸密なる言葉などもです。
お花の蜜を吸うのですから、その通りなのですが
私は知らない言葉でした。
青い花、クレロデンドルム・ブルーウイングに
モンシロチョウの姿がなんともかわいいです。
無心に蜜を吸っていますね。
すかし百合は、丁度今、リビングに百合があり
まるで芳香までも伝わる気分です。
さて、我が家の百合はたぶんカサブランカの淡い
ピンクです。
ユリ・・・
そー・そー・・・この様な花びらのユリ(サニークラウン)が
家も欲しいのですよ。
来季は、球根調達で植え付ける予定です。
ユリは、どうしても、2~3年で、球根が小さくなり
消滅の傾向になりますよね。
家も、毎年、数種類の球根が消滅します。
今季栽培してるユリは、全て、咲き終わったので、
お礼肥を施して、何とか来季に持ち越せないか
トライ中です。
モンシロチョウの吸蜜姿が綺麗に撮れてますね。
本日、私もモンシロ撮影にトライしましたが、ウロチョロされて一枚も撮れませんでしたよ。
サルビア・ガラニチカ(メドーセージ)が切れに咲いてますね。
家は、未だに咲いてきません。
そろそろ、消滅寸前なのかもしれませんね。
しばらく、様子見になります。
ブルーウイングは小さなお花ですが、
蝶のようなお花がとて可愛いです。
花が終わってそのままにしておくと
またすぐに咲くので、上へ上へと伸びて
しまうので、株にボリュウムが出ず、
華やかさに欠けるかもしれません。
蝶のような花に蝶が止まって可愛いでしょう。
ユリはナメクジの被害は受けないことが
多いのですが、このユリだけは5年間のうち
2度も被害に遭っています。
花びらの色がナメクジの好みなのでしょうか。
よくわかりませんが、憎きナメクジです。
花びらに斑点があるスカシユリは最近では
珍しいでしょう。野生に近い種類なのかもしれません。
この2種のアジサイは遅く咲いたので
まだ元気ですが、開花が早いアジサイは
満開の時を過ぎ、花色が褪せ、うなだれて
咲いています。約1ヶ月楽しませて貰いましたが
そろそろ剪定の時期が来たようです。
クレロデンドルム・ブルーウイングのように
横文字で長い名前の花は覚えにくいですね。
私もブログアップのたびに、名札を見て確認しています。
吸蜜は蜜を吸うという言葉が熟語になったもの
だと思いますが、普段はあまり使わない言葉ですね。
キュウミツと重箱読みをしていますが、
正しいのかどうか・・・
日本語も難しいものです。
長いストローのような口をお花の中に入れて、
美味しそうに蜜を吸っていますね。
こういうときはじっとしているので写真を
撮りやすいのですよ。
ただ翅を閉じていることが多いので
ちょっと残念なのですが・・・
カサブランカの香りは大好きです。
ryoさんのリビングに飾られたカサブランカは
良い香りがするでしょうね。
ユリは翌年の花の為にはお礼肥を上げて
球根を太らせることが大事ですが、
それと同時にコガネムシ対策もしておいた方が
良いかもしれませんね。
球根は病気で溶けてしまうこともあるようですが、
コガネムシの幼虫に食べつくされることもあるようです。
モンシロチョウは我が家では撮りやすい部類に属します。
アゲハ類が3種遊びに来るのですが、
いくらカメラを持って待ちかねていても、
花に止まってくれません。
メド―セージは元気で綺麗ですが、増えすぎても
困る花の一つですね。
我が家でも様子を見ながら、育てています。
ゆり サニークラウンは素敵な花色ですね。
綺麗に咲いたのになめくじの被害に遭われ可哀想です
初開花は18個も見事に咲きましたね。
植えっぱなしではコガネムシの被害にもあうこともあるのですね。
我が家も年々花数が少なくなります。
今年は地植えが全滅なので掘りかえしてみようと思っています。
白いスカシユリも素敵ですね。
蝶のようなブルーウイングに可愛らしい蝶のお客さんで
素敵なお写真が撮れましたね。
紫陽花の花色の変わる姿は楽しみですね。
天使のほっぺは紅色にきれいに染まりましたね。
紫陽花は長く楽しめて華やかでいいすね。
ナメクジにしてみれば最高のご馳走だった事でしょう
クレロデンドルム・ブルーウイングは色と言い
形といい、とても可愛らしいです
ブルーの濃淡が爽やか、ホントに翼を広げているようです
蝶とのコラボ写真、とても素敵です
サニークラウンは今年が開花5年目なので
そろそろ駄目になるころかと思いましたが、
小さいながらも咲いてくれました。
開花2年目はとても豪華でした。
もうあのように咲くことはないと思いますが、
秋になり、球根が残っていたら、
新しい土に植え替えてやろうと思います。
白いスカシユリは昔植えたのだと思いますが
毎年忘れずに咲いてくれます。
ブルーウィングは挿し木をしたいのですが、
次々と咲くのでなかなか挿し枝をとること
ができません。小さな花ですが可愛いですね。
サニークラウンはナメクジにとっては
ご馳走だったヘメロカリスも食べられているので、
黄色い花が好きなのかもしれません。
でしょうね。
小さなナメクジでしたが2匹いました。
ブルーウイング、可愛いでしょう。
実際はとても小さな花なので、あまり目立た
ないのですが、写真に撮ると素敵です。