タケノコといえば、春先に出回る孟宗竹のタケノコしか
食べたことがありませんでしたが、
昨日、卓球のMさんから、真竹のタケノコを頂きました。
真竹は孟宗竹に比べると、少し細くてスラッとした形をしており、
茶色の皮に黒い斑点があるのが特徴だそうです。
コリコリっとした食感で風味がよく、アクが少ないので、
孟宗竹のようにしっかりとアク抜きをしなくても大丈夫なのだとか。
ちゃんと下茹でしてあります。
Mさん、ありがとうございました(୨୧•͈ᴗ•͈)◞♡
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(2022.05.12撮影)
(2022.05.21撮影)
ガーベラと観賞用オレガノ(ミルフィーユリーフ)の寄せ植え
昨年11月に3輪開花中のガーベラとオレガノで寄せ植えを作りました。
そのまま冬を越し、5月にはオレガノのガクが色づき、
ガーベラも4輪咲き、蕾があと1つあります。
オレガノはすごい勢いで増えましたが、ガーベラは秋よりも草丈が
伸びず、低い位置で咲いています。
(2022.05.21撮影)
ゴールドコイン
キク科:アステリスカス属の宿根草(多年草)
水控え目、外の半日蔭
昨年4月にフレンチラベンダーとロベリアで寄せ植えを楽しみ
無事に夏越しをし、11月にはロベリアの代わりに
プリムラジュリアンを植え、現在に至っています。
フレンチラベンダーは咲き終わり、ゴールドコインも半分以上
咲き終わりましたが、ゴールドコインが伸びすぎて乱れています。
刈り込んでさらに夏越しをするか、思い切って処分するかで迷っています。
(2022.05.19撮影)
ナスタチウム(キンレンカ)
ノウゼンハレン科キンレンカ属の一年草
原産地はペルー、コロンビア、ブラジル
日当たり、風通しのよい、乾き気味のやせ地が適地。
昨年11月、一重咲きのストック(赤とピンク)とスィートアリッサム(白)
の寄せ植えを作りましたが、ストックの花が終わったので、
スィートアリッサムはそのまま残し、ナスタチウム(黄色 橙色)2株と
新たに寄せ植えを作りました。
(2022.05.23撮影)
ヘメロカリス・ステラデオロ
ユリ科キスゲ属の宿根草
カンゾウの仲間
小型・多花性 花付き良い
四季咲きヘメロカリス(春と秋)
一日花なので「デイリリー」とも呼ばれています。
ヨーロッパで、日本のニッコウキスゲやカンゾウ等と
中国の赤いキスゲ等を交配して作られたのこと。
鉢植えで育て10年たちました。
(2022.06.02撮影)
3年目のリシマキア・リッシ-
上段1年目:購入してから冬まで
下段2年目:夏にはプランターに挿し芽をしました。
3年目↓
(2022.05.26撮影)
昨年の夏の挿し芽が満開に!
挿し芽は簡単につくのでいくらでも増やせそうです。
(2022.05.29撮影)
3年目の親株も開花
冬に水遣りを忘れ、葉を枯らしたので開花は挿し芽株より遅いです。
(2022.05.31撮影)
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卓球のTさんから大雄山のお土産「天狗葉扇煎餅」を頂きました。
息子さんの車で熱海の温泉に行き、一泊した後、
帰りがけに神奈川県足柄市の大雄山最乗寺に寄ってきたそうです。
ありがとうございました(୨୧•͈ᴗ•͈)◞♡