昨日、卓球・市レディース連盟の役員会がありました。
議題は5月のダブルス大会について。
新型コロナウイルス感染症の世界的流行で、先行きが不透明なことや、
市の体育館および公共施設の利用中止期限が4月末までに延長され、
2ヵ月間練習できなくなるので、大会は中止になりました。
シニア会員も多く、このまま卓球熱が下がってしまわないか心配です。
ハナズオウ
中国原産のマメ科の落葉低木
枝に花芽を多数つけ、3-4月頃、葉が出てくる前に
ピンク色の小さい蝶形の花が、たくさんかたまって咲きます。
花後にキヌサヤインゲンのような平たい豆鞘が
たくさん垂れ下がり、熟すと褐色になります。
ソメイヨシノと同時期に咲きますが、
開花期間はソメイヨシノよりずっと長いです。
(2020.03.21撮影)
40年前に引っ越してきたとき、卓球を通じて知りあった友人から、
7㎝ぐらいのひょろひょろした小さな苗を頂き、庭に植えました。
最初は花の苗と思っていたので、木になり、花が咲いたときはびっくりしました。
卓球は5年ぐらいでやめたので、その後ずっとお会していませんでしたが、
3年前に私が連盟に加入したことで、三十数年ぶりにお会いすることが出来ました。
今はその友人(他チーム)のご主人の具合が悪いらしく、
ここ一年位試合にも、連盟の練習にも出ていません。
主婦が心おきなく趣味に没頭できるのも、お互いが健康であればこそ。
ご主人の一日も早い回復を祈るばかりです。
(2020.03.26撮影)
庭の葉ボタンの丈がずいぶん伸び、今にも花を咲かせそうです。
このまま花を咲かせて切り花にする予定ですが、
その後は久しぶりに踊りハボタンを作ってみようかと思っています。
(左2020.03.11撮影)(右2020.03.26撮影)
房咲き水仙・ゼラニウム
日本水仙を大きくした感じの
丸っぽい花で良い香りがします。
鉢植えを何度か繰り返し、2013年秋に地植えにしたので、
20年以上育てていると思います。
他の水仙が咲かなくなる中、よく頑張って咲いてくれます。
この場所はハナトラノウが植えてあるので、
雑草のようにはびこるハナトラノウを除去する際、度々植え替えています。
昨年の秋も植え替えましたが、もう少し植えっぱなしにし出来たら、
球根が増え、花もたくさん咲くと思うのですが…
(2020.03.27撮影)
こちらの葉ボタンの方が少し成長が早く
少し花を咲かせ始めました。
この両花壇の花の組み合わせは今年が初めてなのですが、
冬の間は生き生きとして良かったのですが、春はちょっと寂しいです。
(左2020.03.11撮影)(右2020.03.26撮影)
アザレア
ツツジ科の常緑低木。原産地はアジア。
別名を西洋ツツジ、オランダツツジと呼ばれている。
(2020.03.21撮影)
昨年の冬に購入。
今年は花が少なかったです。
(2020.03.27撮影)
地植えのヒメツルニチニチソウと鉢植えのツルニチニチソウ
ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草) は、
キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性ツル性常緑低木。
グランドカバーとして30年前頃から育てています。
新芽の頃は斑入り葉で、古くなると緑一色になります。
同属のツルニチニチソウ(蔓日々草)は
ツルニチニチソウはビンカ・マジョールの小型版で
ビンカ・ミノールとも呼ばれています。
夫の菜園に生えていたものを昨年少し持ってきて鉢植えにしました。
昨年まで、ヒメツルニチソウ、ツルニチソウと呼んでいたかもしれません。
(2020.03.27撮影)
アネモネ
7~8年前頃から3色のアネモネを植えていましたが、
この色だけがずっと生き残っています。
(2020.03.11撮影)
以前はスイセンも一緒に寄せ植えにしていたのですが、
今は葉が少し出るだけです。
(2020.03.24撮影)
ウォーキング・運動記録
3月25日(水) 散歩45分 一日合計08490歩 踵落とし30回・真向法
3月26日(木) 散歩00分 一日合計03846歩 踵落とし30回・真向法