ボーウィ
毎年夏の終わりごろから咲き始める、大きな花のオキザリスです。
2月ごろまで咲き、開花期が長いのも魅力です。
(2017/10/26撮影)
桃の輝き
9年前から育てている株がの花付き悪くなったので、
新しいポット苗を求めました。
(2017/11/01撮影)
こちらがその桃の輝き
球根が小さく、取り出すのが大変なのでここ数年は植えっぱなしです。
(2017/11/01撮影)
ヒルタ
キダチハナカタバミ(木立花片喰)という和名を持っており、
草丈が30㎝ほどになる木立性のカタバミです。
今年は花付きがあまりよくありませんでした。
(2017/10/26撮影)
ペンタフィラ
和名は五葉カタバミとかマツバカタバミと呼ばれ松葉のような5枚葉が特徴。
半耐寒性球根植物(0℃以上)ですが、
我が家(神奈川県)では軒下で葉が枯れることなく越冬します。
5月頃、葉が枯れたら水を切り、鉢のまま放置し休眠させます。
植替えをする場合、8月末~9月頃ですが、
他のオキザリスと同様、ここ数年は放りっぱなしです。
(2017/11/01撮影)
パルマピンク
新入りさんです。
淡いピンクのかわいい花で、花弁の裏側の縁に赤いラインが入ります。
(2017/11/01撮影)
あとしばらくするとパーシーカラーが咲き、
秋のピンク系のオキザリスは終わりとなります。
ロバータ
黄花の中では一番早く咲き始めるオキザリスです。
9月から咲き始めましたが、これは最後の頃の花です。
(2017/11/01撮影)
フラバ
花は大きめ。
鳥足型の切れ込んだ葉がユニークです。
(2017/11/01撮影)
ゴールドアイランド
フラバによく似た花ですが、少し小さく花弁の裏側の縁に赤茶色のラインが入ります。
(2017/11/09撮影)