![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a1/f2fbe277abe492cd7ddc1283a46f8ff9.jpg)
ども、またまたやってきてしまいました。
お寺とか仏像とか歴史とか、そんなん読みたい方は下記リンクから引っ越し先までどうぞ。
(※本日更新しております。むちむちぷりんな皆の憧れ「毘沙門天」の記事ですの)
こちらはその跡地でして、好き勝手なたわ言ブログなのでした。でした。
★こっちみもみてね ⇒ お寺さんぽ ver.02![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
さて、世の中の闇を一刀両断するこのブログ(大嘘)
本日は『 999発車台は37億、マジンガーZ格納庫は72億円 (前田建設) 』です。
こうした記事はなんだか心躍りますよね!
とりあえず↓こちらをどうぞ。
■銀河鉄道999発車台は「37億円」 前田建設が試算
[asahi.com]2007年7月21日
「銀河鉄道999」の銀河超特急が地球から飛び立つ際に使われた発車台の建設費は37億円で、工期は3年3カ月――。
準大手ゼネコンの前田建設工業が、松本零士原作の有名なアニメに出てくる装置をまじめに検証。
「前田建設ファンタジー営業部Neo」(幻冬舎、1365円)という本がまとまり、このほど出版された。
※これね
同社は03年、ファンタジー営業部を設立。
5人の社員が本業と兼務で、アニメなどの構造物が実際に建てられるか、調べている。第1弾は「マジンガーZ」の地下格納庫を積算、建設費は72億円で工期は6年5カ月だった。
---------------------------------- 。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
ファンタジー営業部ですか。
前田建設はどこまでが本気なのか、冗談なのか、よくわかりませんね。
そんな訳で、真面目に冗談みたいな試算をしてくれたようなのです。
ひでるさん「銀河鉄道999」はさして興味ないのでいいですが、気になったのはもうひとつ。
きました、「マジンガーZ」の地下格納庫です。
あれは男の子の憧れですよ。ええ。
あの、プール(←実際はプールでないそうですが)が真っ二つに割れ、下からロボットがせり上がってくるというアイデアはなかなか思いつくものでないと思います。
(※先に合体しておけ、っていうくだらん突っ込みはしないように)
それが建設費72億円、工期は6年5カ月だって!?
すげぇ。
無論ひでるさんは無理ですが、どこぞの企業とかなら微妙に払えそうな金額がこれまた嬉しいところです。
そういえば、↓こんな記事も先日ありました。
■これが、ガンダムの大きさか…富士急ハイランドにお目見え
[読売新聞]2007年7月13日
人気アニメ「機動戦士ガンダム」の実寸大とされる全長18メートルの巨体が13日、山梨県富士吉田市の遊園地「富士急ハイランド」の新アトラクションとしてお目見えした。
約2000平方メートルの格納庫に、“出動準備中”のガンダムの力を高めるデータが隠されているという想定で、入場者は専用携帯端末を使って探していく。
時間内に全データを探すと、胴体部のコックピットに入れる。「ガンダムクライシス」の名称で21日から営業。料金は800円。
---------------------------------- 。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
こちらはレプリカなんですが、上のと組み合わせればなかなかスゴイものができそうですよ。
ほら、太秦の映画村に怪獣がどばーって出現するアトラクションがあるじゃーないですか。
そんなんみたいにしてはどうでしょう?
(※まぁ、それで元取れるかどうか微妙なところですが…)
ちなみに、「マジンガーZ」も全長18メートルなのですよ。
ほらほら、なんとかなりそうですよね?ね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
お寺とか仏像とか歴史とか、そんなん読みたい方は下記リンクから引っ越し先までどうぞ。
(※本日更新しております。むちむちぷりんな皆の憧れ「毘沙門天」の記事ですの)
こちらはその跡地でして、好き勝手なたわ言ブログなのでした。でした。
★こっちみもみてね ⇒ お寺さんぽ ver.02
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さて、世の中の闇を一刀両断するこのブログ(大嘘)
本日は『 999発車台は37億、マジンガーZ格納庫は72億円 (前田建設) 』です。
こうした記事はなんだか心躍りますよね!
とりあえず↓こちらをどうぞ。
■銀河鉄道999発車台は「37億円」 前田建設が試算
[asahi.com]2007年7月21日
「銀河鉄道999」の銀河超特急が地球から飛び立つ際に使われた発車台の建設費は37億円で、工期は3年3カ月――。
準大手ゼネコンの前田建設工業が、松本零士原作の有名なアニメに出てくる装置をまじめに検証。
「前田建設ファンタジー営業部Neo」(幻冬舎、1365円)という本がまとまり、このほど出版された。
![]() | 前田建設ファンタジー営業部Neo前田建設工業幻冬舎このアイテムの詳細を見る |
同社は03年、ファンタジー営業部を設立。
5人の社員が本業と兼務で、アニメなどの構造物が実際に建てられるか、調べている。第1弾は「マジンガーZ」の地下格納庫を積算、建設費は72億円で工期は6年5カ月だった。
---------------------------------- 。。。
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ファンタジー営業部ですか。
前田建設はどこまでが本気なのか、冗談なのか、よくわかりませんね。
そんな訳で、真面目に冗談みたいな試算をしてくれたようなのです。
ひでるさん「銀河鉄道999」はさして興味ないのでいいですが、気になったのはもうひとつ。
きました、「マジンガーZ」の地下格納庫です。
あれは男の子の憧れですよ。ええ。
あの、プール(←実際はプールでないそうですが)が真っ二つに割れ、下からロボットがせり上がってくるというアイデアはなかなか思いつくものでないと思います。
(※先に合体しておけ、っていうくだらん突っ込みはしないように)
![]() | 前田建設ファンタジー営業部前田建設工業幻冬舎このアイテムの詳細を見る |
それが建設費72億円、工期は6年5カ月だって!?
すげぇ。
無論ひでるさんは無理ですが、どこぞの企業とかなら微妙に払えそうな金額がこれまた嬉しいところです。
そういえば、↓こんな記事も先日ありました。
■これが、ガンダムの大きさか…富士急ハイランドにお目見え
[読売新聞]2007年7月13日
人気アニメ「機動戦士ガンダム」の実寸大とされる全長18メートルの巨体が13日、山梨県富士吉田市の遊園地「富士急ハイランド」の新アトラクションとしてお目見えした。
約2000平方メートルの格納庫に、“出動準備中”のガンダムの力を高めるデータが隠されているという想定で、入場者は専用携帯端末を使って探していく。
時間内に全データを探すと、胴体部のコックピットに入れる。「ガンダムクライシス」の名称で21日から営業。料金は800円。
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こちらはレプリカなんですが、上のと組み合わせればなかなかスゴイものができそうですよ。
ほら、太秦の映画村に怪獣がどばーって出現するアトラクションがあるじゃーないですか。
そんなんみたいにしてはどうでしょう?
(※まぁ、それで元取れるかどうか微妙なところですが…)
ちなみに、「マジンガーZ」も全長18メートルなのですよ。
ほらほら、なんとかなりそうですよね?ね?
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