紀州・有田で田舎暮らし

思いつくままに野菜や果実や漬物を作ったり、時には青春する心を求めてさ迷ったり、気ままに田舎暮らしを楽しんでいます。

遅まきながらの「お正月」 主役は外孫だった

2019年01月31日 | 田舎暮らし&家族

先日の27日、お正月に風邪などで来られなかった長女家族・次女家族が揃って、仏さん参りと挨拶に来てくれた。

「松の内」は過ぎたが、1月は旧暦の表現では正月に変わりない。

全員集合の予定だったが、長男家族にインフルエンザ患者がいたので、外孫に移ったら大変と母屋への出入りを6人全員遠慮してもらった。

おせち料理はなかったが、大人6名・外孫3名で2回目の「お正月」となった。我々夫婦にとっては彼らの顔を見るだけで、心が躍る。家内は張り切り、料理やお土産の野菜・果物・漬物などの準備に走り回っていた。

長男家族が欠席となったからか、娘婿から「2月に、また全家族、ここに集合させてもらってもいいですか」と聞いてくれた時は、諸手を挙げて大賛成した。いろんな催し物を考えているらしい・・・ 楽しみ・・・ 

主役は「外孫」。テレビのYouTubeで「USA」がかかると踊りまくったかと思えば、追いかけっこで部屋から部屋を延々と走り回っていた。皆が集まると孫達も気分がハイになるみたい・・・

11カ月の外孫は、1人、寂しく遊んでいたが、みるからにヤンチャそう・・・成長が怖い・・・

以前にメールで送られてきた写真では、物静かな様子だったが大違いだった・・・

 

<追申 2/1 21:16>

鈴木様、コメントありがとうございました。ただ、コメント非公開にしていますのでご容赦下さい。よろしければ、ブログなどの連絡先をお教えいただきましたら、訪問させて頂きます。