せいぜい筑波山(876m)ぐらいの経験で心配したがなんとか踏破した。記憶をたどると新宿発信濃森上 下車猿倉口より登山うわさの大雪渓 お花畑に感激 山荘泊まり 翌日山頂朝日岳縦走泊まり小川温泉に下山 富山県泊より北陸本線で上野へ(就職第一歩が北陸本線で出発するとはその時知るすべもない)四泊五日の行程
土浦へ23時位到着 金の持ち合わせが無く二時間かけて歩いて我が家へ これが一番の思い出かな
青春とはなんていいもんなんだ
8月13-15日は盆 仏壇をきれいに飾り先祖の霊をお迎えする。この時期は親父が木陰で飾りを準備 お墓に供える まこもて゛のお膳(米他を供える) とうろう他をつくりあげてるを記憶してる。ただ後継者が全くの不器用HCで買い求めてることにしている。燈篭は子供用提灯で代用 周りを見渡してもこのスタイルが最近多い どこの家庭も後継者難なのかも知れない
今年はどのお墓が手作りなのかたしかめたい
三日目打高 投低の傾向のようだ 本日県勢登場 ただ国会解散のためスイッチを切り替え切り替えての観戦となった。途中からナイターとなり選手の溌剌としたプレイが緑の芝生にはえる。白球を全力で追う姿に感動を覚える。延長戦となったが勝利 大会期間中甲子園に寝泊りしてる知人がいる 今日もネット裏にその姿が 高校野球にはなぜかひきつける魅力がある それにしても今のプロ野球ジャイアンツのていたらくはあるにしてもひきつけるものが薄れてる
我々ファンに夢と感動を与えてほしい
甲子園を目指し泥だらけで走りまわったあの頃を思い出してほしい
そしても一度私をTVに釘付けしてほしい
3月末に飛来したが巣作りはしなかった。我が家が安息の場とは感じられなかったのかな
6月中旬ちゃっかり夫婦飛来 先輩たちが苦労して作った四つある巣の中の一つに卵をうみつけたようだ。
7月12日ひな誕生 22日糞の落下を防ぐためこうもり傘を吊り下げた。翌朝異様な鳴き声でかけつける 傘が風で巣を直撃 落下幸い傘の中だったので針金で応急処理 ひなのショックは相当なもの 巣立ちが心配 でも何事も無かったように親鳥の餌を奪い合う
8月5日旅立ち寸前 恐らく6-7日は巣立ちかもしれない 驚かせてごめんね 来年も来ておくれ待ってるから