爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

白馬岳

2005年08月12日 | Weblog
土砂崩落の報道 白馬岳(2,932m)と言えば学生時代登山した記憶がある。
せいぜい筑波山(876m)ぐらいの経験で心配したがなんとか踏破した。記憶をたどると新宿発信濃森上 下車猿倉口より登山うわさの大雪渓 お花畑に感激 山荘泊まり 翌日山頂朝日岳縦走泊まり小川温泉に下山 富山県泊より北陸本線で上野へ(就職第一歩が北陸本線で出発するとはその時知るすべもない)四泊五日の行程 
土浦へ23時位到着 金の持ち合わせが無く二時間かけて歩いて我が家へ これが一番の思い出かな
青春とはなんていいもんなんだ

お盆飾り

2005年08月11日 | Weblog

8月13-15日は盆 仏壇をきれいに飾り先祖の霊をお迎えする。この時期は親父が木陰で飾りを準備  お墓に供える まこもて゛のお膳(米他を供える) とうろう他をつくりあげてるを記憶してる。ただ後継者が全くの不器用HCで買い求めてることにしている。燈篭は子供用提灯で代用                                 周りを見渡してもこのスタイルが最近多い どこの家庭も後継者難なのかも知れない今年はどのお墓が手作りなのかたしかめたい


夏の甲子園

2005年08月09日 | Weblog

三日目打高 投低の傾向のようだ 本日県勢登場 ただ国会解散のためスイッチを切り替え切り替えての観戦となった。途中からナイターとなり選手の溌剌としたプレイが緑の芝生にはえる。白球を全力で追う姿に感動を覚える。延長戦となったが勝利 大会期間中甲子園に寝泊りしてる知人がいる 今日もネット裏にその姿が   高校野球にはなぜかひきつける魅力がある                         それにしても今のプロ野球ジャイアンツのていたらくはあるにしてもひきつけるものが薄れてる 我々ファンに夢と感動を与えてほしい    甲子園を目指し泥だらけで走りまわったあの頃を思い出してほしい そしても一度私をTVに釘付けしてほしい                             


2005年08月05日 | Weblog

3月末に飛来したが巣作りはしなかった。我が家が安息の場とは感じられなかったのかな 
6月中旬ちゃっかり夫婦飛来 先輩たちが苦労して作った四つある巣の中の一つに卵をうみつけたようだ。
7月12日ひな誕生 22日糞の落下を防ぐためこうもり傘
を吊り下げた。翌朝異様な鳴き声でかけつける 傘が風で巣を直撃 落下幸い傘の中だったので針金で応急処理 ひなのショックは相当なもの 巣立ちが心配 でも何事も無かったように親鳥の餌を奪い合う
8月5日旅立ち寸前 恐らく6-7日は巣立ちかもしれない 驚かせてごめんね 
来年も来ておくれ待ってるから


長岡花火大会

2005年08月04日 | Weblog
長岡といえば私の記憶では 戊辰戦争の河井継之助 山本五十六 桜そして花火。その花火大会が昨晩NHK HVで放映 目玉はナイアガラの滝 正三尺球600m上がり直径650mの大輪だ。まさにロケットそのもの 打ち上げ前市中にサイレンが鳴り響き市民が見上げる中での打ち上げだそうだ。震災復興祈念し花火どころ大曲 諏訪我が土浦の花火師さんが打上げ協賛した。土浦の花火大会も長岡に負けず劣らず豪華で全国競技会昨年NHK地上波で放映今年74回を数えるで゜も花火は近くでみるもの腹に響く轟音光の祭典是非見てもらいたいものだ10月1日開催 後日詳しく掲載予定

ソフトボールナイター大会

2005年08月03日 | Weblog
31-5日まで大会が開催される 役員当番のため昨晩参加。さすが熱帯夜がつづくが風は涼しいそれにしても参加チームが13 18:50分開始勤務の関係で参加しにくいのかな 昼の大会ですら40チームの参加だゴルフのような個人競技もあるが団体競技の楽しさ 難しさもあるが勝利したチーム全員での喜びは倍になり敗れた悔しさは慰めあい半分になる。私はチームプレイの楽しさ 難しさが味わえる チーム競技が好きだでもも少し打率アップしたいな

キジバトの夫婦

2005年08月01日 | Weblog
一ヶ月前ぐらいから庭先の紅葉に小枝を運び合唱し始めた巣というより休息所といった感じ時折庭先へ降り立って餌をあさる 米をばら撒いても警戒心が強く飛び立ってしまう今朝は やっと好々爺に気がつき危害が加えられないことわかったのか 餌をばらまいても飛びたとうとせず逆におねだりするぐらいだ うれしくなりカメラを持ち出し撮影した