大安吉日 お雛様一年ぶり蔵からお出ましだ
新旧婆と未来の婆がお手伝い 最近忙しそうで助っ人が揃わないのが寂しい
町おこしと称してお雛様を飾る地区が増えてきたようです
いよいよ飾り付け開始
手分けして組み立て
三人揃えばかしましい いつもは 五人なんですよ 男は 私だけ お分かりになりますか
細かい飾り物図面確認
終盤におねいちゃん応援に
難しい
毎年一年後の私へ と題して小作文お雛様の箱に入れておきます
一年後の私確認中
さあお雛様飾り付け完了
三人官女が座らないと様にならない
これから二十日以上お飾りしますが三月に出来るだけ早くお蔵入りしたいものだ
でもあまり早くお嫁に行ってもらいたくないし 困ったものだ
なんやかんや理由付けてファミリー集まってます
もうそんな季節なんですね。
日本の伝統も、核家族化で、段々少なくなっていくようで
寂しいですね。
我家では、すっかり遠のいてしまいました。
先日那珂 真壁のお雛様放映されました
よく遊んでますがまるで違います
男は 激しい
そうなんです三人の女の子どうなることやら
孫娘たちはちょっと遠くにいるので、ピンときません。
ひな祭りやったことありません。
私は男ばかり3人兄弟、子供2人も男でした。
孫2人は官女ですが、遠隔地住まいです。
一度、一緒にひな祭りしてみたいです。
これを組み立てるというか、並べるには大変な仕事!
三人官女が並ばないと、成る程孫娘さんが3人いるといううことですね。
長くそばに置きたい、でもね~ 分かるような気がします。
でも飾るのが楽しみ
一年は 早いもの
増えてるようです
この作分面白い 一年後と比べてます
孫たち手紙が楽しみのようです
自身数年前から日記記してますが字が汚くて読めません
さすが広いおうち、なかなか段飾りを飾るスペースが取れなくなっているようですね。
最近では、段飾りを飾る家は少ないようですが、
こちらの段飾り、立派なものですね。
1年後の私への小作文はとても良い習慣ですね。
男ばかりの我が家では
お雛様はありません。
多少、面倒臭いところもあるかもしれませんが、
楽しみとして続けられるといいですね。
来年のこの時期に読む小作文はいいアイデアです。
私も何かにのこしておきたい。
一年後の私へ これグッドアイディア孫たちも
楽しんでるようです
鯉のぼり お雛様小型にして飾るようです
古民家使い勝手が悪く困ってます
「1年後の私へ」はいいですね 成長のあとを
自分で確認できるので 楽しかったり反省したり。
代々続く七段飾りのお雛様ですね!
一般家庭ではとても飾れないスペースですね~
お内裏様、お雛様、三人官女、五人囃子は分かりますが
あとは分かりません。配置図面を見て飾り付けして
小作文、1年後の私へ、いい習慣ですね!