お月見 中国から伝わったと言う十五夜は 知られてますが日本独特の風習 旧暦九月十三日の十三夜も美しい月で収穫祭のひとつ
栗や豆をお供えすることから栗名月 豆名月と言われる
十五夜の頃秋雨前線や台風の時期となり曇りが多い
十三夜の頃は 前線も去り 十三夜に曇りなし と言われる
残念ながら今年は 曇りお月様は 見えません
前夜のお月様撮影十二夜
うさぎさんもくっきり
我が家では いつものようにお飾りしました 私は ススキ用意するだけでしたが
飾り付け
芋 栗 柿 赤飯 団子用意しました
我が家の伝統四季折々の歳時記受け継いでます 妻に感謝
人間が月面に到達する時代 うさぎさんは 見つかりません 夢 ロマンは なくなりつつありますが
果てしない宇宙どんな発見があることやら
見届けたいと思いますがどうなることやら
今夜は 満月 夜空を見上げる私 月 星を見上げ何を思うのか でも星空を見上げるのが好き
青春真っ只中 がんばれ がんばれ
十三夜や十五夜はhibochanさんのブログを見て
あゝそうだったのか?と思うので当然見てませんよね。
月とか星を見る習慣がありません。
♪月がとっても青いから~~菅原都々子さんの歌なら
知ってますが、時節柄ノーベル科学賞は当然狙えませんね(^。^)
十三夜の飾り付け素晴らしいですね。月見気分満喫出来ました。
月がとっても青いから知ってる年代です
お月見気分味わっていただきありがとうございました
こちらでは、十三夜見れました。
ただ、夜は寒くなりました。
歴史的にみてもやはり日本人風流
寺の屋根にぽっかり。一眼レフを取りに家に帰ろうかと思いましたが、まあ~いいかと諦めました。
お孫さんたちにもしっかり記憶に残るでしょう
十三夜 なにか歌にもあったような。
今年はなしでした。
前後は 素晴らしいお月様でした
守り抜いてます
誰かが歌ってましたが定かでは ありません
我が家は 不思議と続いてます