爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

晩秋の光景

2020年12月18日 | 日記
早いもので師走も半ば過ぎ寒波は襲来大雪のニュースが
吹き付ける風も冷たい 名物筑波下ろしは 一月から二月にかけ吹き荒れる 想像するだけでゾッとする (11月下旬の我が家ご紹介)
畑の縁には ご近所さんから頂いた食用菊今盛りと咲き誇る 少々食べましたが
      
       結構見栄えがします 左赤 左奥黄のざる菊
ざる菊終わりに近いが何度も変化して通行人の方たち喜ばせてくれました
来春植え替え予定してます ざる菊と食用菊のコラボ
        
              ざる菊白から黄色そして深紅に
摘み残した綿の実 寂しそう でもお飾りに使いました
        
シイタケ気が付きませんでした こんなに大きくなりました 植菌して五年ぐらいホダギ枯れましたが
奇跡的に生え出してました
        
この時期ユズ 漬物や隠し味に使われますまたジャムにも 冬至には ユズ湯に
実が大きいのでご近所にお配りし 喜ばれます
毎年枝もたわわに実ります
        
コロナ感染拡大での師走 早く収まって欲しいなと願うばかり
我が家の恒例行事 冬至 餅づくりと続きますが