爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

笠間へ

2020年02月07日 | Weblog
笠間と言えば日本三大稲荷笠間稲荷神社 益子と並ぶ焼き物そして座頭市の故郷(物語)が思い浮かぶ 二年前求めた益子焼の湯吞み茶碗割れてしまい笠間へ向かった
前回は 十月石切り場 別れの一本杉の作詞家高野公男さんがモデルにした田園地帯記念碑ご報告しました 現役時代は ゴルフで利用してましたが最近さっばり 一時間のドライブ偶然目にしたお店に立ち寄り購入
      
        銘々皿と茶碗ご厚意により陳列台に飾り撮影しました
つい先日芸能人が水戸偕楽園から笠間稲荷そしてこの焼き物店訪れ締めは 大洗のあんこう鍋リポートしてました まさに偶然
折角ですので御朱印拝受
国見山鳳台院 菖洞宗の古刹 シャクナゲ寺として知られています
数年前お詣りしました
まず目に入りますのは 世界最大級達磨大師像
      
    
             
               五重塔
         
さあ次は 市原観音如意輪寺 天台宗 初めてのお詣り
想像以上の格式感じました
     

      
東国 花の寺 百ケ寺 なんだそうです 関東一円にまたがる 花木をご縁とした寺院によって構成されています(案内書より)
名物は 冬牡丹 藁ボッチに囲まれた冬牡丹多数見られました
          
          
          
今回も素晴らしい出会い 人情もありました旬の話題が多く
遅いリポートとなりました 今季最大の寒波襲来 こたつから出られません
蔵の街雛飾りと思ってますが