爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

天体ショー

2014年04月15日 | 日記

私は 星空を見上げるのが好きだ ただなんとなく
小学生の頃土星を見た記憶が忘れられず天体望遠鏡買い込んだが土星を探せず月のクレーター見ただけでお蔵入り
近くにJAxA(宇宙航空研究開発機構)がありたびたび見学し国際宇宙ステーション(ISS)を管制しておりつくば上空を通過した際孫たちと見上げた思い出がある
子供の頃の夢 野球選手 パイロット 算数が苦手 虫歯もあり 船酔いも激しい即あきらめた
四月十四日火星が最接近すると言う92,000km離れることもあるらしいが今回35,000kmに接近するらしい
赤く輝き運河があり火星人が存在するらしい 子供の記憶だ
早速空を見上げた 

        
                 孫も真剣だ 火星が見つかるかな

月と火星のランデブー

        
               私のコンデジでは 精一杯左が火星

宇宙には 夢が一杯だ 見知らぬ世界が広がる
孫たちにお月様には うさぎが餅つきしてるんだよ こんな話がなつかしい
私たちには 夢があっていいのかな

孫たち夢一杯詰め込んで大きくなってもらいたいな 爺も好奇心一杯 夢を追い続けて行きたいな
神秘を解き明かさなくてもいいのにと思うことがある