爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

四日目の朝

2009年08月27日 | 日記

先日蕎麦のたねまき
三日目には ぽつりぽつり乾いた土塊を持ち上げ芽を出し始めた
四日目一斉に芽をふいた。
なんてタクマシイのだろう 三ー四日に砂漠のような畑に決まって芽をだす

            
                乾いた畑に芽を出し始めました 

刈払機で刈り取るため30cm間隔でまきましたが
自分の撒いたのが一番だと思ってます 来年は 表札を立てたいなと思ってますが
そんなこと知ってか知らずか 平等に一斉に芽を出し始めました ご主人思いの蕎麦です。

           
            頭に蕎麦の実をのせてます 可愛いものです

十月中旬に刈り取りしますがその間 害虫 台風襲来など心配の種がつきません
その都度度仲間が集まり鳩首会談そして決まって蕎麦打ち 腕は 上達しないがこの集まりが楽しみなのです。

さあ今年も熱い楽しい闘いの始まりだ 頭上に激しい銃弾のような言葉のやりとりが行き交う
随時戦レポートさせていただきます。