爺々のひとりごと

毎日目にする何気ない風景そして風物詩気ままに書き綴っていきたいな

ちっちゃな姿が輝いていました

2007年02月26日 | 日記

幼稚園に通う孫娘の発表会

なんと芸能人も利用する市民会館での開催だ。

爺の小学校時代は 学芸会と称して教室を打ち抜き教檀を積み上げた舞台での発表会だった
小学一年の時演じた かえるのお医者さん の名演技は 当時家族で話題になったことを今でも覚えている。

今の幼稚園では スポットライトも準備された舞台だ

孫娘は 年中組での出演のようだ

家族団らん中 歌ったり 踊ったり 練習しているがうまく出来るかどうか心配

      
       はなさかじいさん ポチの役で宝物を掘り起こします
       前列中央

      
        セーラームーンの踊り 後列中央ブルーの衣裳

      
            年中組 ピア二カ合同演奏

一年の成長は 驚きものです。

昨年の年少組で出演した時は はらはらものでしたが

堂々と演技をするようになりました

舞台から爺に手をふる余裕も出来ました。

ちっちゃな体で演じる姿 爺には うるんで見えました。

来年は 年長組 年少組姉妹での出演

はらはら どきどきの連続になりそう

でも子供の成長は 早いもの
楽しみがいっぱいです