眼科・手術はいやだなぁ 2007-04-12 | 健康・病気 今日は眼科へ。 木曜日は若い先生なので午前は混むから午後2時から始まる20分前に行った。 すでに6人ほど待合室にいた。 先生がいらっしゃる前に呼ばれて視力検査。 右目を隠して左目で視力検査表をみる。 ゆがんでいる。 先月よりもゆがんでいる。 順番が来た。 目の表面を見る先生。 視力は0,7ですね。キズもあまりありませんね。 目薬と飲み薬を出しましょう。 とおっしゃるけれど 今日は目がウルウルして不快。 「あの~~視力検査のとき 検査表がゆがんでいたのですが」 といったら 「時間がありますか」と聞かれた。 私の前の前の人もきかれていたなぁ。 「あります」と答えたら 「では 検査しましょう」 ということで目薬を両眼に5分おきに3回。その間、目は閉じて待っている。 3回終わったら また20分目を閉じているように言われる。 懐中電灯で目に光を当てられ 「ではあちらに」とまた先生の部屋に。 今度はもっともっと強い光を当てられ、目を上、右上、右、 真下、左、左上 と動かすように言われる。 両方の目を検査したあと 別の機械で写真を撮られた。 前よりも 網膜上膜が厚くなっているとのこと。 それで ゆがみが強くなったらしい。 視力が0.4くらいになったら入院し手術、ただし、本人が望むならといわれた。 目薬は前と同じ。黄斑部網膜上膜形成症の飲み薬 「カルナクリン 50」一日一錠(夜食後) アイケア(角結膜上皮障害治療用点眼剤) 人工涙液マイティア