風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

孫・お泊り交代

2007-04-06 | こども 
昨日は8時に起きた孫(4月から5年生)。
朝、いつも勉強しているというけれど連日の疲れもあるだろうと
寝せておいた。

今朝は6時15分に起こす。
今日は帰宅する日。
そしてダイヤモンドシティ エアリに行く予定の日。

朝食前に集中して勉強している。

朝食の後はソファーでごろごろしている。
手をさわったら熱い。
「熱があるんじゃないの?」と聞いたら
「おばあちゃんは水仕事しているから冷たいんでしょう」という。
無理無理 体温計を渡して体温を測らせた。
36度9分あった。

「ダイヤモンドシティ エアリはなくならないから
今日は家にいましょう。明日はサッカーでしょ」といったけれど
「大丈夫、なんでもない、行きたい」というので
出かけることにした。

シャトルバスは満席。
ジャスコを見ているうち10時、専門店の方に通じるシャッターが開いた。

彼が見たいお店、私が見たいお店をチョコチョコ見て歩く。

HMVで欲しいというCDを一枚買ってやる。
テレビドラマ「花より男子」の主題歌だという。

その後、私が見たかった「チャイハネ」にはいる。
孫3人分の小物を買う。


母親が下の二人をつれて11時にはお迎えに来ると連絡があったので
お昼のためのお弁当を人数分 買って帰宅。

下の二人(4月から2年生)は一泊の予定だったけれど 
「二晩よろしく」といわれた。

お兄ちゃんと違って ホームシックになるので扱いにくい。


今も 一人が「ねむれないの~」とこの部屋に来た。

添い寝してやるので これで今夜はオシマイにします。