風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

画面コピー(PrintScrn)

2007-04-01 | PC ・インターネット
またまた 夫の質問。

CDに入れた内容の一覧をコピーしようとしたら出来ないという。
「どうにかならならないか?」

それでPrintScrnキーを使って (画面コピー)ということが出来るよとやって見せた。

これ覚えておくと便利だから と手順を教える。
紙に書いてくれというので分かりやすく書かなくては。


パソコンについてはちょっと私が先輩です。

goo検索・・・赤っぽい文字をクリックすると開きます。

「画面コピー」の取り方

画面コピーをきれいに縮小するには



 

20070508(火)PrintScrm→PrintScrn に訂正しました。
    
アクセス解析・アクセス元URLを一つ開いたところ
     「PrintScrm」で検索して入ってきた人がいた。
     私のブログが最初の方に出ている。
     そういう時はたいてい誤記だ。
     キーボードを良く見たら「PrintScrn 」でした。
     訂正しました。

     

CD ・FD ・MO バックアップ (メモ)

2007-04-01 | PC ・インターネット
今日のお昼前に夫に呼ばれた。

分からないことがあるという。

「パソコンの画像をCDに送った。
画像フォルダに名前を書いたけれどCDでフォルダを開くと各画像は見えなくて
画像の英字が表示される」という。
ウインドウズXPになって 私が一番良いと思ったのは
記号ではなく画像がちゃんと見えることだった。

マイピクチャでは画像が見えていたのにCDに送ったら
記号になってしまうとすれば不便だ。

「一枚ごとに 日本語で表示されるのもあるんだけれど」という。
それは私が、わかりやすいように「名前の変更」をした画像だからなのだ。
私が「名前の変更」をしないものは記号だけで画面を見ただけでは何も分からないのだ。
それを分からなかった夫は
「フォルダに名前を書いておいたのに
どうして開いたときにはフォルダの名前がでてこないのだ?」と聞く。

私は引き出しを開けて
「引き出しの表に名前を書いも、中に入っているファイルの名前を記号から
自分で分かる名前に直さないと、記号だけのファイルのままでしょ。
それと同じこと」と例えて話した。

さて、
私のパソコンのCDドライブは調子が悪くCD-RWは使えない。
しばらく使っていないのでCDを開いたとき画像が現れるか 記号が表れるか
わすれてしまった。
CDーRWは使えなくてもROM(読み取り)は出来るだろうと思い、
以前 記録しておいたCDをドライブに入れたけれど反応がない。

これって大問題じゃない?

何かのとき 例えば「筆王」や「ノートンインターネットセキュリティ」でもCDを使うことがあるんじゃないだろうか?

マイドキュメントなどの保存は外付けのMOを使っている。
バイトが小さいものは たまにFD(フロッピーディスク)。

夫のパソコンより自分のパソコンのことが問題になってしまった。

外付けのCDが読み取れるモノって売ってるはず。

調べてみよう。

 


黄砂

2007-04-01 | 覚え書き メモ
朝 山並みを見ていたら
これまではっきり見えていたところがぼんやりかすんでいます。

白内障だから良く見えないのかしらと夫にいったら
「黄砂だ」といいました。
確かに黄色くぼやっとしています。

黄砂を見たのは始めて。

洗濯して外に干したいから 布を上からかぶせました。

目がちくちくします。

 

「アトリエ自遊楽校作品展」をみて

2007-04-01 | こども 
下の娘に
「土曜日に宮城県美術館で開催されている【アトリエ自遊楽校作品展】を見に行かない?」
と数日前に誘われました。
夫も行くと昨夜決まったので一緒にお出かけ。
晴れていたので車ではなくて電車に乗って下の娘に家に。

2歳児へのお土産はいつものように「カメロン」などのパン。

娘の家からはベビーカーにRをのせて歩きました。
大橋ではなく二高の方の橋・仲の瀬橋を渡って
県美術館へ。入り口の「かんばん」が独創的。



娘はRを通わせたいと昨年の秋頃に言っていた。
お金はかかる。交通費を入れたら一ヶ月 1万円以上。
とても無理だと言うことになったらしい。
 

のびのびした良い作品がたくさんあった。どの作品も良かった。
でもスタッフと話をしていて写真はほとんど撮れずじまいで残念。



私も、こういう作品を生み出す環境にRを入れたい。
スポンサーになってやろうと思ったけれど夫はマニアックではないかという。
「反対だな 」
そう言われ逆らって通わせても良いことはないだろう。

でもでも魅力あるところです。

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注:赤っぽい文字をクリックすると開きます。