いつもありがとうございます
はらっちです
「糖尿病にならないために」の講習を受けとても勉強になりました
食生活の改善と適度な運動が必要なようです。
来年からＨｂＡ1ｃの値が厳しくなり６．１以上が糖尿病になるとか。ＨｂＡ1ｃだけではなく血糖値等他の要因も踏まえたうえなので必ずしも糖尿病と診断されるわけではないそうですが・・・。
今朝は寒いですね～
本日は住環境に関することを紹介します。
ヒートショックとは？
急激な体感温度の変化により、血圧や脈拍が急激に変化を起こし、
身体へ悪影響を及ぼすこと。
冬場に暖かい部屋からトイレに移動した場合や、寒い脱衣所や浴室で裸になった場合などは、室内温度差が大きいため、ヒートショックが起こしやすいです。
急激に寒くなると血圧は急上昇し、熱いお湯につかった場合は、急激に温度が上がるため血圧が急降下します。
この血圧の急激な変化により、高血圧症や心臓疾患がある人は、発作や意識障害を呈し、最悪は死亡する場合もあります。
ヒートショック対策としてセントラルヒーティング（集中暖房）があります。
セントラルヒーティング
セントラルヒーティングとは、建物の一か所に設けた熱源装置から、熱を各室に送って暖房する装置のこと。集中暖房システム。
ボイラーなどの加熱装置を建物の内部か、建物に接して設置して、蒸気や温水を、配管やダクトを通して各居室に送る暖房システムのこと。
壁に設置したパネル内に温水を通したり、床下に温水を通す床暖房タイプなどもある。ガス、灯油などによってつくり出した温水や温風で暖房する。
各部屋や廊下間の温度差が小さくなり、結露も少なくなる、家全体を暖める場合には各部屋を個別に暖房するよりコストが安くすむなどのなどのメリットがある。
その一方で、大掛かりな工事を必要とするので、イニシャルコストが大きくなる傾向がある。
明日は「ランニング桜島（ハーフ）」に初参加する予定です。
仮装しようかどうか迷っています
先週もハーフ（ひとよし春風マラソン）を走っているので疲れが取れたか心配ですが楽しんで走りたいと思います
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